生活調査に関するニュースまとめ一覧(46 ページ目)

10代の自殺死亡率増、動機は「学校問題」が最多 画像
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10代の自殺死亡率増、動機は「学校問題」が最多

 2018年の自殺者の2.9%は未成年であることが、警察庁が2019年3月28日に発表した「平成30年(2018年)中における自殺の状況」により明らかとなった。未成年の自殺の原因・動機は「学校問題」が最多で、男性では約4割にものぼった。

毎日の献立作り、共働きの母親の約7割が「大変」…その理由は? 画像
生活・健康

毎日の献立作り、共働きの母親の約7割が「大変」…その理由は?

 毎日の献立を考える作業について、共働きの母親の約7割が「大変」と感じていることが、DMM.comが2019年3月27日に発表した「子育て中の共働き家族への料理・献立に関する調査」の結果より明らかとなった。

小中学生のYouTube利用率、全学年で過去最高を記録 画像
デジタル生活

小中学生のYouTube利用率、全学年で過去最高を記録

 小・中学生のYouTubeの利用率は全学年とも過去5年間で最高を記録したことが、2019年3月25日に教育ネットが発表した「2018年度小学生・中学生のネット利用の実態調査」結果より明らかとなった。

若年層の約3割に自殺念慮、原因4人に1人が「いじめ」 画像
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若年層の約3割に自殺念慮、原因4人に1人が「いじめ」

 日本財団は2019年3月19日、第3回自殺意識調査の結果を公表。若年層(18歳~22歳)のうち、約3割が「本気で自殺したいと考えたことがある(自殺念慮)」と答え、その原因として48%が「学校問題」をあげていた。また、学校問題でもっとも多い原因は「いじめ」だった。

キラキラネーム、遭遇率は7割…半数は嫌悪なし 画像
生活・健康

キラキラネーム、遭遇率は7割…半数は嫌悪なし

 日常生活の中で自分以外の誰かをキラキラネームだと思ったことがある割合は約7割にのぼり、約半数の人はキラキラネームに嫌悪感がないことが、三起商行の調査結果より明らかになった。

中学生の3割超が「TikTok」「荒野行動」利用、教育ネットが実態調査 画像
デジタル生活

中学生の3割超が「TikTok」「荒野行動」利用、教育ネットが実態調査

 若者を中心に人気があるショートムービー・コミュニティー「TikTok」やオンラインゲーム「荒野行動」を利用している中学生が約3割を超えることが2019年3月12日、教育ネットの「インターネット利用における実態調査」の結果から明らかになった。

フェイクニュースに騙されたことのある中高生26.3%…半数以上が拡散も 画像
デジタル生活

フェイクニュースに騙されたことのある中高生26.3%…半数以上が拡散も

 スマートフォンを所有する中高生のうち26.3%はフェイクニュースに騙されたことがあり、さらにそのうち61.0%はフェイクニュースを拡散してしまった経験があることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査から明らかになった。

小1の自宅学習、リビングが8割以上…収納に困る物は? 画像
生活・健康

小1の自宅学習、リビングが8割以上…収納に困る物は?

 楽天は2019年3月4日、「楽天ママ割 新生活のお悩み調査2019」の結果を発表。入園・入学の時期に8割近くの母親が子どもの物の収納で困っており、小学校で困った物では「ランドセル」がもっとも多い。また、小学1年生の8割以上が「リビング」で自宅学習をしていた。

子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は? 画像
教育・受験

子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は?

 子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は「36.3分」であることが、公文教育研究会が2019年3月1日に発表した「家庭学習についての調査」の結果より明らかとなった。

子どもの進学のための準備費用は増加傾向、月額平均1万7,474円 画像
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子どもの進学のための準備費用は増加傾向、月額平均1万7,474円

 高校生までの子ども、または予備校生・浪人生を持つ親が、子どもの進学費用のための備えとして1か月あたり平均1万7,474円支出していることが、ソニー生命保険が発表した調査結果より明らかになった。過去の調査と比較すると年々増加傾向にある。

大学生のバイト収入が過去最高、貸与型奨学金は敬遠…学生生活実態調査 画像
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大学生のバイト収入が過去最高、貸与型奨学金は敬遠…学生生活実態調査

 学生のアルバイト収入が自宅生・下宿生ともに過去最高額を更新したことが2019年2月25日、全国大学生活協同組合連合会による「第54回学生生活実態調査」概要報告から明らかになった。一方、奨学金の受給率は7年連続で減少しており、特に貸与型を敬遠する傾向が続いている。

親子でよく話す内容、小中学生ともに「友達」が2位…1位は? 画像
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親子でよく話す内容、小中学生ともに「友達」が2位…1位は?

 親子でよく話す内容は小中学生ともに「授業・宿題」が最多で、そのほか「友達」「先生」など学校関連の話題が多い傾向にあることが、バンダイが2019年2月26日に発表した調査結果より明らかとなった。

春の新生活、大学生になって始めたいのは…4割「資格取得」 画像
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春の新生活、大学生になって始めたいのは…4割「資格取得」

 春の新生活に向け、高校生・大学生は期待より不安の方が大きいことが2019年2月19日、「SHIBUYA109 lab.」の調査結果からわかった。不安に思うことは、高校生・大学生とも「勉強」が最多だった。大学生になって始めたいことは、新大学生の4割が「資格取得」をあげた。

習い事・部活についてネットで調べる頻度、中1の4人に1人が毎日 画像
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習い事・部活についてネットで調べる頻度、中1の4人に1人が毎日

 中学1年生の4人に1人は習い事や部活について毎日インターネットで調べていることが、NTTドコモの企業内研究所である「モバイル社会研究所」が2019年2月13日に発表した調査結果より明らかとなった。

ペーパーレス化が進む現代、大学4年間の平均プリント枚数は? 画像
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ペーパーレス化が進む現代、大学4年間の平均プリント枚数は?

 大学生活における平均プリント枚数は7,630枚で、目的別では「授業で出された課題」が最多であることが、2019年2月7日にエプソン販売が発表した「大学4年間のプリント実態調査」の結果より明らかとなった。

親とのスマホルール「破った経験アリ」6割以上、ドコモ調査 画像
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親とのスマホルール「破った経験アリ」6割以上、ドコモ調査

 「親と決めたスマホルールを破った経験がある」中学生は63%にのぼることが、NTTドコモが発表した調査結果より明らかになった。初めてルールを破ったタイミングは、スマホデビューから「半年未満」が79%。親に内緒で課金をしたことがある中学生は約5人に1人だった。

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