女性の管理職比率「少ない」8割、増やすための方法とは?
女性の管理職比率を「少ない」と感じている女性が8割にのぼることが2021年7月19日、しゅふJOB総研の調査結果からわかった。妥当な比率は「50%程度」がもっとも多く、女性管理職を増やす方法では「結婚や出産しても続けやすい雰囲気を作る」が8割を超えた。
小学生の8割がいじめ被害経験あり、国立教育政策研究所
小学生の8割が暴力をともなわないいじめ被害の経験者であることが2021年7月16日、国立教育政策研究所が公表した生徒指導支援資料7「いじめに取り組む2」から明らかになった。加害、被害経験ともに減少傾向にあるものの、小学生の加害経験率は69%であった。
運動部活動の休養日「週2日未満」中学2割、高校6割
運動部活動の休養日はガイドラインで週2日以上設けるよう推奨されているが、中学校2割、高校6割は週2日未満である実態が2021年7月15日、日本スポーツ協会の調査結果から明らかになった。中学校4割、高校7割はガイドラインで規定する活動時間を上回った。
若手社会人8割「学校でクレジットカード教育すべき」
マイナビは、「クレジットカードに関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査はマイナビ学生の窓口によるもので、社会人1年目から5年目までの男女を対象に、2021年5月7日から5月16日まで実施したもの。
コロナ禍で学費を減額・返金した大学4.0%…私大連調査
コロナ禍によるオンライン授業で学費の減額・返金等の措置を行った私立大学は4.0%にとどまることが、日本私立大学連盟が刊行した「令和2年度(2020年度)奨学金等分科会報告書」からわかった。学部学生1万人以上の大規模校で、減額や返金等を行った大学はなかった。
学校健診後の未受診率、コロナ禍で増加…保団連調査
学校健診後の未受診率がコロナ禍でさらに増えていることが、全国保険医団体連合会(保団連)の学校健診後治療調査から明らかになった。未受診の理由は、「健康への理解不足」についで「新型コロナ感染による受診控え」が多かった。
夏のボーナス、平均84万1,150円…業種別では建設がトップ
日本経済団体連合会(経団連)は2021年6月25日、「2021年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナス平均妥結額は、前年(2020年)比7.28%減の84万1,150円であった。
東京都内公立学校の体罰実態公表、根絶に向けた取組みも
東京都教育委員会は2021年6月24日、2020年度(令和2年度)に発生した都内公立学校における体罰の実態把握について公表した。2020年度に体罰を行った者は、前年度(2019年度)比12人減の7人。すべて教職員であった。
総人口1億2,622万人、5年前より86万人減…国勢調査速報
総務省は2021年6月25日、2020年(令和2年)国勢調査人口速報集計結果を公表した。日本の総人口は1億2,622万7,000人。5年前の2015年と比べると、86万8,000人減少した。もっとも人口が多いのは東京都で、1都3県の東京圏が全体の約3割を占めている。
先進国の子育て支援、日本は41か国中21位…ユニセフ
ユニセフ・イノチェンティ研究所は2021年6月18日、先進国における保育政策や育児休業政策を評価し順位付けした新しい報告書「先進国の子育て支援の現状(原題:Where Do Rich Countries Stand on Childcare?)」を発表。日本の総合順位は41か国中21位であった。
【大学受験】志望校合格の鍵は継続学習、秘訣は…
大学受験生にとって、国公立大は「夏前まで」、難関私大は「受験の1年以上前から」の継続学習が重要であることが2021年6月21日、リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」の調査結果からわかった。継続学習成功の秘訣は「宣言と報告」にあるという。
2021卒の社会人の6人に1人「すでに退職を検討している」
ハタラクティブは、2021年4月23日~4月28日に大学を卒業した男女154人を対象とした「21卒の就職状況に関するアンケート」を実施した。2020年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、就職活動の進め方は大きく変化した。
選べる制服を導入している学校は4割弱、高校生約9割が導入賛成
選べる制服の導入について、高校生の約9割が「導入したほうが良い」と回答していることが、CCCマーケティングカンパニーが2021年6月15日に発表した調査結果より明らかになった。選べる制服を導入している学校は4割弱であった。
水害・土砂災害の恐れ、公立学校3割…文科省調査
浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地し、市町村地域防災計画で要配慮者利用施設として位置づけられている公立学校が、全体の3割を占めることが2021年6月8日、文部科学省の調査結果から明らかになった。避難確保計画作成や避難訓練を行っていない学校もあった。
発達障害グレーゾーン、小学校低学年の困りごととは?
発達障害グレーゾーンの集団生活の困りごとは、小学校低学年で1位「気持ちの切り替えができない」、2位「一斉指示に従えない」であることが2021年6月7日、パステルコミュニケーションの調査結果から明らかになった。
2020年の出生数、統計史上最小84万832人…出生率も低下し1.34
厚生労働省は2021年6月4日、2020年(令和2年)の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年(2019年)より2万4,407人少ない84万832人で、1899年の調査開始以来過去最少。合計特殊出生数は前年比0.02ポイント低下の1.34。自然増減数は過去最大の減少となった。

