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大阪府教育センターでは5月8日から12日にかけてを、電話相談推進週間に設定した。通常よりも電話台数や相談員を増やし、子どもや保護者、教職員からの学校生活の悩みなどの相談に応じる。
東京都教育委員会は4月27日、平成34年度開校予定の都立小中高一貫教育校の教育内容について検討した結果を報告書として公表した。英語のほか第二外国語を取り入れ、語学教育を推進するという。
小学生対象の国際交流事業英語キャンプ「e-Camp(イーキャンプ)」が、6月~9月にかけて秋田市で開催される。1泊2日の日程で、国際教養大学の留学生らがスタッフとして参加し、英語の楽しさを感じられるプログラムを行う。
親子でゆっくりと過ごせるゴールデンウィークに、美術館めぐりはいかがだろうか。教科書にも出ているような海外の有名な作品から、国内の巨匠の作品、そして子どもたちにも人気の絵本や児童書の原画など、ゴールデンウィークに親子で楽しめる展覧会を紹介する。
TOEFLテスト日本事務局と国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部、九州大学学務部留学生課は、「TOEFL iBTテストスキルアップセミナーin福岡」を6月10日に九州大学で開催する。定員は40名、参加費は無料。
経済産業省は4月26日、平成28年度の「大学発ベンチャーの設立状況等に関する調査」の結果を公表した。現存する大学発ベンチャーは1,851社で、黒字化した割合は55.7%。大学別では、東京大学が216社と、3年連続で創出数トップだった。
東レとJTBコーポレートセールス、リバネスは、8月3日から5日の3日間、小学3年生から5年生を対象とした宿泊体験型教室「青空サイエンス教室」を、富士河口湖にて開催する。参加者の募集は4月27日から6月9日まで。参加費は1人2万円。
土屋鞄製造所は6月、2018年入学用「ランドセル出張先行展示会」を全国19道府県で開催する。会場には職人も同行するので、ランドセルについての疑問や質問を直接聞くことができる。いずれの会場も入場無料、予約不要。
イマドキ男子が「ファッション」「スキンケア」「ニオイケア」といった身だしなみの相談をする相手は、母親がもっとも多いことが、マンダムが4月25日に発表した調査結果より明らかになった。
小児科オンラインのこれまでの実績が第120回日本小児科学会学術集会で発表された。利用者の対象児童は「0歳代」「第1子」が最多だったという。相談内容は皮膚や下痢・嘔吐、咳・鼻汁、発熱に関するものが多かった。
北海道大学アドミッションセンターは5月22日、入試改革フォーラム「高校・大学・社会をつなぐ大学入試を目指して」を同大学学術交流会館にて開催する。基調講演、現状報告に続き、登壇者たちによるパネルディスカッションが行われる。申込締切は5月10日。
東京ディズニーリゾートは4月28日、2018年春に小学校入学を迎える子ども向けのオリジナルランドセルの受注販売受付を開始する。新登場の「プレミアムプラス」のほか、「プレミアムライン」「スタンダードライン」の3種で全8色展開。
厚生労働省は4月27日、医師と歯科医師、保健師、助産師、看護師、視能訓練士、理学療法士国家試験、作業療法士、臨床検査技師、診療放射線技師国家試験の問題と正答をWebサイトで公開した。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間中、小中高生を対象とした短期集中英語プログラムを開講する。それぞれの児童・生徒にあったレベルのプログラムが用意されており、「100%英語漬け」の環境で米国の大学の授業を体感できる。
Z会は5月20日と21日、「Z会×東大生カフェ~東大生がもっと身近になる空間~」を開催する。東大本郷キャンパスすぐそばのプレアデス本郷にて、東大生講師と気軽に話すことができる。事前申込みは不要、カフェへの入室料および飲料代は無料。
東京ディズニーシーのポートディスカバリーに、新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」が5月12日(金)にグランドオープンする予定だが、アトラクションのオープンに先がけ…