消費税増税による家計の見直し、子どもの教育費は削らない傾向 6枚目の写真・画像

 2014年4月からの消費税増税により、家計で見直しが必要だと思う項目でもっとも多かったのは「公共料金」の58.0%。その一方で、もっとも少なかったのは「子どもの習い事や塾などにかけるお金」の5.8%となったことが、旭化成ホームズの調査で明らかになった。

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消費税増税に向けて、何らか家計の対策を考えているか
消費税増税に向けて、何らか家計の対策を考えているか

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