感染性胃腸炎、10都県で警報…受験生は特に注意 2枚目の写真・画像

 ノロウイルスなどの感染性胃腸炎が、全国的に猛威をふるっている。国立感染症研究所が12月13日に発表したデータによると、第48週(11月28日~12月4日)の定点あたり患者報告数は、全国で17.37人。10都県ですでに警報レベルにあり、受験シーズンを前に注意が必要だ。

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大学入試センター「出願後の不慮の事故等による受験上の配慮」
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