ネット利用で睡眠時間が減少、平均23.3分…中学生1万人調査 2枚目の写真・画像

 中学生のネット依存傾向の判定結果は3段階評価で「中」が48.8%ともっとも多く、ネット利用により睡眠時間が平均23.3分減少していることが、総務省情報通信政策研究所の調査結果より明らかになった。

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インターネット依存傾向の評価尺度
インターネット依存傾向の評価尺度

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