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村上龍氏のベストセラー書籍「13歳のハローワーク」公式サイトの人気職業ランキングによると、もっとも人気が高い職業は、空港での乗客サービスを担当する「グランドホステス」であった。同サイトでは100位までを発表している。
Googleは2015年2月14日と15日の2日間、「第1回神戸サミット年次大会」を神戸市のカナディアン・アカデミーで開催する。「教育のためのGoogle Apps」をテーマに、基調講演やデモ、ワークショップなどが行われる。参加費は、早期申込割引価格が275ドル。
子どもがクリスマスに欲しいプレゼント1位は、男の子が「妖怪ウォッチ」、女の子が「アナ雪」となったことが、キッズスターが12月2日に発表した調査結果より明らかになった。妖怪ウォッチは女の子の2位にランクインしており、男女ともに人気があるようだ。
教育再生実行会議の第3分科会が12月3日に開催され、国立教育政策研究所より教育の効果に関する資料が示された。子ども1人あたりの公財政教育支出の対GDP比は、就学前教育段階が8.2%、高等教育段階が26.2%で、OECD各国平均と比べて低いという。
厚生労働省は12月5日、第48週(11月24日から11月30日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数は9,393件、定点あたり報告数は1.90となり、流行開始の目安としている1.00を上回ったことから、インフルエンザが流行シーズンに入ったという。
学校教材活用指導法研究会は、主に若手小学校教員を対象とした「第6回 学校教材活用法セミナー」を2015年2月14日(土)に東京・秋葉原で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
昭和女子大学女性文化研究所は11月25日、「女子学生のための優良企業ランキング(食料品業、卸売業、輸送用機器業編)」を発表した。食料品業は「サントリー」、卸売業は「三菱商事」、輸送用機器業は「日産自動車」が1位となった。
大学生の97.4%が「日本が好き」と回答し、88.9%が2020年の東京オリンピック・パラリンピックを東京で開催することについて「嬉しい」と回答していることが、東京広告協会が12月4日に発表した調査結果より明らかになった。
東京都生活文化局は12月4日、都内私立高校の「平成27年度の初年度(入学年度)納付金」の状況を発表した。平均額は前年度比1万120円増の89万8,785円。対象校232校の24.6%にあたる57校で値上げをした。
日本の科学研究者が選ぶ、2014年のもっとも革新的な科学ニュースは、「青色LEDの開発がノーベル物理学賞を受賞」が1位となったことが、バイエル薬品とリバネスの「科学イノベーション調査2014」より明らかになった。
遊園地・テーマパークに直近5年以内に行った人は50.5%と過半数に上り、行き先は、1位「東京ディズニーランド」、2位「東京ディズニーシー」、3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」であることが、マイボイスコムの調査結果より明らかになった。
自治体が公表している「待機児童数」と実際の「認可保育園の入園のしにくさ・しやすさ」は、かけ離れている場合があることが、日経BP社の調査結果より明らかになった。原因は、「人口の違い」と「待機児童数の定義の曖昧さ」にあるという。
ベビー服ブランド「ベビーグース(BabyGoose)」を運営するグースカンパニーは12月3日、同社で受付している名前入り商品の名前ランキングを発表した。1位は男の子が「ハルト」、女の子が「ユイ」となった。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月3日、「センター試験受験ガイド」を掲載した。試験の準備と注意点、試験後に行うことなどをまとめている。センター試験の自己採点集計「センター・リサーチ」は2015年1月19日(月)に受け付ける。
就職活動開始時期の繰下げで学業に専念できると思う学生はわずか13.9%にとどまることが、アイデムが12月3日に発表した「2016年3月卒業・就職予定の大学生実態調査」結果より明らかになった。
ゆうちょ銀行は12月3日、第39回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの結果を発表した。過去6年で最多の82万3,919点の中から、上位入賞21点が決定した。優秀作品240点が見られる作品展を全国6会場で12月26日より順次開催する。