神田外語大学と昭和学院秀英中学校・高等学校は2023年7月26日、グローバル教育の提供を機に包括連携協定を締結した。連携協定をもとに、神田外語大学は英語教育とコミュニケーション指導を提供し、昭和学院秀英中高との連携を強化する。
東京都交通局は2023年8月、都営交通の会員制ポイントサービスToKoPo(トコポ)の小学生会員を対象に、ToKoPoでおトクに夏を満喫!!「夏休みわくわくこどもキャンペーン」を展開。夏休み期間に都営交通を利用するたびに、基本ポイントとして50ポイントを付与する。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。関西圏の私大トップグループ「関関同立」2校目となる「関西学院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に西宮(市立)、4位に西宮東、5位に兵庫がランクインした。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。今回より、関西圏の私大トップグループ「関関同立」を紹介。1校目となる「関西大学」合格者の高校別ランキングは、3位に豊中、4位に同数で四條畷と泉陽がランクインした。
千葉県教育委員会は2023年7月19日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の改善策について公表した。選択問題をマークシート式にする、デジタル採点システムによる記述問題の2系統採点の実施、採点のための臨時休業日を認めるなど、採点体制の改善を図る。
千葉県教育委員会は2023年7月19日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における学力検査の実施教科および出題方針について公表した。実施3年目となる「思考力を問う問題」についても、あわせて出題方針などを示した。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「一橋大学」合格者の高校別ランキングは、3位に同率で浦和(県立)と西、5位に渋谷教育学園幕張がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「東京工業大学」合格者の高校別ランキングは、3位に市川、4位に同率で船橋(県立)と国立がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
開成中学校・高等学校は2023年7月3日、2024年度入学試験において応募資格を変更すると発表した。中高共に応募資格が一部緩和される形となる。また、7月以降は各種説明会も開催予定。8月26日には新たに完成する新校舎の完成披露イベントが行われる。
協同乳業は2023年8月22日・23日の2日間、JA全農と共に酪農と牛乳・乳製品の魅力を発信するオンラインイベント「夏休み、親子で!オンライン牧場体験」を開催。全3回の日程で計60組を招待するキャンペーンを実施する。
山口県教育委員会は2023年7月11日、2024年度(令和6年度)山口県公立高等学校入学者選抜の実施大綱や入学定員などを公表した。全日制の入学定員は、前年度(2023年度)比120人減の7,190人。学力検査は2024年3月6日に実施する。
福岡県は2023年7月12日、2024年度(令和6年度)福岡県立高等学校入学者選抜に係る特色化選抜の実施校を公表した。2024年度は、春日、嘉穂、筑紫など64校で実施。面接などの選抜は2024年1月24日と25日、合格内定通知は1月29日に行う。
千葉県教育委員会は2023年7月12日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜「一般入学者選抜」等における学校設定検査の内容等について公表した。全日制119校のうち、一般入学者選抜では75校119学科が面接を実施。4校4学科が志願理由書の提出を求める。
ウェザーニューズは2023年7月6日、事前対策への意識を高め被害軽減につなげることを目的に「ゲリラ豪雨傾向2023」を発表した。7~9月のゲリラ豪雨は、全国でおよそ5万7千回発生する予想。前年比0.76倍、過去5年平均比ではほぼ同数となる見込み。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2023年8月1日~20日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2023 こんにちは、もうひとりのじぶん」を開催する。作品展示のほか、ギャラリーツアーなども開催予定。入場無料。
学校用教材を出版している明治図書出版は2023年7月5日、中学校5教科対応のデジタル教材「MANAVIRIA(マナビリア)」をアップデートし、新たに課題(宿題)配信機能を搭載した。夏休みなど長期休暇中の学習習慣の定着や、教員の負担軽減効果が期待される。