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JR東日本ウォータービジネスは、ミネラルウォーター「フロムアクア」の「合格祈願ボトル」を12月22日より数量限定で、エキナカコンビニNEWDAYS、KIOSK、エキナカ自販機などで販売する。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、これからの受験シーズンに向けてさまざまな合格祈願グッズが販売されている。今回は、縁起かつぎの鉛筆や消しゴム、定規などの文具を紹介する。
日本MIT会100周年を記念した書籍『目指せMIT これからの日本のために』(1,620円 ファーストプレス刊)が、20日に発売された。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月17日、2015年度入試情報に国公立大学の受験料・初年度学費一覧を掲載した。全国の国公立大学の受験料や入学金、授業料などを一覧にして紹介している。
文部科学省は12月19日、平成27(2015)年度国公立大学の2段階選抜実施予定倍率を発表した。東京大学や京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学など61大学で2段階選抜を実施予定している。
河合塾は12月18日、2016年度入試変更点一覧の最新情報を同塾の入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。国公立49大学と私立21大学の計70大学の入試変更点をまとめている。明治大学は理工学部数学科でAO入試を廃止する。
日本自動車工業会(自工会)は12月18日、高校生などを対象とした「めざせ!未来のエンジニア~理系女子・男子応援プロジェクト~」を展開する。理工系に対する興味・関心の低下が指摘される中、理系への進学意欲を掘り起こすことを目的としているという。
ベネッセコーポレーションは、高校・大学受験を応援する「受験生全力応援プロジェクト」として「2015 日本一周!合格WAGON」を12月26日にスタート。各地で受験生の合格宣言や受験生への応援メッセージを集め、合格祈願をしながら日本を一周する。
Z会は、「平成27年用センター試験予想問題パック」の発刊にあわせて、自己採点結果の登録で平均点やランキング、科目別アドバイスを確認できる「実力診断サイト」を開設した。
全国でもっとも多くの受験生が合格祈願した神社は、福岡県の「太宰府天満宮」であることが12月17日、KDDIが実施した「合格祈願に関する調査」の結果から明らかになった。もっとも多かったのは、福岡の太宰府天満宮だった。
大学入試制度改革について、大学生の過半数が不安を抱いていることが、大学生総合情報ポータルサイト「t-news Web」の調査結果からわかった。「ゆとり世代に対する偏見」のように、大学入試改革前後の世代で社会からの評価が変わることを懸念する声が多かった。
公立大学協会は12月17日、公立大学ファクトブック2013を公表した。公立大学の設置状況や財政、組織、学生、研究についてまとめられている。平成25(2013)年度の公立大学の志願者数は165,794人で、域内者の割合は3割程度だという。
Z会とニコニコ動画は、ニコニコ×教育プロジェクトの一貫として、「センター試験まで1か月! センター予想問題パックをみんなで解いてみた!」を12月20日13時から生放送する。
長期間の受験勉強を経て臨む入試当日、これまでの努力を最大限発揮できる状態で臨みたいところだ。受験票や必要な筆記用具の確認から、温度調整のしやすい服選び、緊張を和らげる方法など、東京大学の現役大学生に入試当日の対策を聞いた。
ビズリーチは、友だちと競うことができるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」において、全国のユーザーと同じ条件で実力を試せる「一斉テスト」機能を公開。1月16日までは、センター試験科目「世界史B」が時代別に出題されるという。
河合塾は12月15日、2014年度国公立大学一般入試合格者の最高点・最低点・平均点の最新情報を同塾の入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。大学・学部・学科別にまとめた一覧表となっている。