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文部科学省は5月11日、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」第7回の配布資料を公開した。国立大学附属学校の児童生徒受入れや、選考方法の在り方について議論が交わされている。
伸芽会は7月、雙葉などの女子難関校および早稲田実業学校初等部を目指す年長児対象の「シミュレーションテスト」を池袋本部教室で開催する。入試本番に近い環境を設定した公開模擬テストで、保護者向け解説やテスト後の復習指導「フォローアップクラス」も実施する。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども向け英語教材(通信教材・市販教材)の顧客満足度調査を実施し5月10日、イード・アワード2017「子ども英語教材」を発表した。
春の運動会シーズンに合わせ、アウトドア用品ブランド「Ricke(リッケ)」を展開する和平フレイズは10分でできるお弁当におすすめのホットサンドレシピを公開した。「クックパッド」の「運動会のお弁当」カテゴリでも、ユーザーによる簡単レシピが投稿されている。
文部科学省は5月8日、平成28年度「幼児教育の推進体制構築事業」の実施にかかわる調査分析事業の成果報告書を公表した。幼児教育センターを設置している自治体は全体の4%で、未設置の1,032自治体のうち95%は「設立は予定してない」ことがわかった。
学研プラスは4月11日、「学研の図鑑LIVE(ライブ)ポケット」シリーズより「危険・有毒生物」「鳥」の新刊2種を発売した。価格はどちらも980円(税別)。持ち運びに便利なポケットサイズでありながら、本格的な野外観察にも対応するほか、スマホアプリとも連動する。
渋谷区に5月13日、スポーツを通した新しい子育て支援施設「すぽっと」がグランドオープンする。子育て支援の視点のほか、渋谷区の福祉テーマ「超福祉」を実現する施設としての役割も持つ。
京都水族館と京都国立博物館、京都市児童館学童連盟などが審査員を務める絵画コンテストは、作品の事前募集を5月1日~6月18日に実施する。事前応募作品は「京都市水族館100選」にエントリーされるほか、壁面フォトモザイクが制作される。
日本英語検定協会(英検協会)は4月27日、「実用英語技能検定」「英検IBA」「英検Jr.」の2016年度(平成28年度)総志願者数が339万3,520人となったと発表した。前年度比105%で、全世代で均等な増加がみられたという。
日本経済団体連合会(経団連)は4月27日、「子育て支援策などの財源に関する基本的な考え方」を発表した。自民党から提案された「こども保険」「教育国債」について、公平性などの問題点を指摘。国民的な議論を喚起していく必要があるとしている。
耳にすることも多くなった、子どもの「発達障害」。コラム「発達障害」では、全6回にわたり、未就学期における子育てや育ちの環境について、おもに発達の遅れや偏り、「発達障害」の側面から、その特徴や具体的な関わり方について紹介する。
土屋鞄製造所は6月、2018年入学用「ランドセル出張先行展示会」を全国19道府県で開催する。会場には職人も同行するので、ランドセルについての疑問や質問を直接聞くことができる。いずれの会場も入場無料、予約不要。
東京ディズニーリゾートは4月28日、2018年春に小学校入学を迎える子ども向けのオリジナルランドセルの受注販売受付を開始する。新登場の「プレミアムプラス」のほか、「プレミアムライン」「スタンダードライン」の3種で全8色展開。
ランドセル用補助バック「サンドセル」の正規取引通販会社fu-lab(多賀文林堂)から、新色カラーの「迷彩柄」が5月1日に発売される。サンドセル正規販売店からオリジナルカラーが発売されるのは初めてのこと。fu-labのネットショップから購入できる。
学研プラスは、オンライン英会話「Glats英会話」を4月28日から開始する。未就学児から社会人まで対象とし、1レッスンは25分。毎日1レッスンの場合の月額5,480円(税別)がキャンペーン中は初回無料となる。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは、キッザニア東京を貸し切り、抽選で1,500名を無料招待する「リソー教育グループ特別感謝デー」を5月18日に開催する。対象は3歳~15歳までの子どもとその家族。5月15日午前11時まで申込みを受け付ける。