無料通話ソフトSkypeを利用したオンライン英会話などを運営するウォーターワンは、英会話サービス「ダバオカフェ」にて、「KIDSコース」と「短期集中Skype留学コース」を2月8日から3月10日の間、期間限定価格で提供する。対象は新規入会者。
大阪市は3月26日と27日の2日間、上方落語の定席であるという天満天神繁昌亭で「繁昌亭・春休み こどもらくご教室」を開催する。誰でも参加可能で、定員は216名。ワークショップを交えて楽しめる子どもたちや初心者向けの企画。
40年の実績を持ち、幼児向け英語教材市場において高いシェアを誇るワールド・ファミリーの「ディズニーの英語システム」(DWE)。1歳4か月からDWEの教材を活用し、英語が大好きな滝田みゆりちゃん(6歳)宅をたずね、その魅力について聞いた。
子どもたちの英語学習が大きく変化している。英語教室として45年の歴史をもち、英語教育の変化に対応し続けてきた小学館アカデミーで、長年活躍を続ける井出麻美子先生、芳井由美先生、大木美希先生に、英語教育について話を聞いた。
日本出版販売(日販)は1月中旬より、年齢別絵本ガイド企画「いくつのえほん」2016年版を発行し、全国の取引書店で展開している。対象年齢別に評価の高かった絵本を紹介するガイドブックを無料で配布するほか、書店にて掲載絵本を紹介するフェアを展開する。
小学館アカデミーで長年にわたり多くの子どもたちを指導してきた井出麻美子先生、芳井由美先生、大木美希先生に英語教育について話を聞いた。
栄光ゼミナールでは、新小学1年生を対象とした新入学応援講座を開講する。受講料は無料。4日間で「読む」「書く」「聞く」「話す」のカタチを身につけられるプログラム。申込みは、受講を希望する教室で受け付けている。
遊びながら自然と電気のしくみが身につく「電脳サーキット300」を、感性サイエンス研究所が1月26日発売した。レゴのようなブロックをつなげるだけで難しい電気回路を作ることができる、5歳以上対象の玩具だ。
写真をもとに、プロのイラストレーターが描いた似顔絵付きの名前シール「似顔絵お名前シール」を2月1日から全国のショッピングモールや家電量販店など約12,000店で注文受付を開始する。入園・入学準備はもちろん、ギフトなどにも利用できそうだ。
認可保育園の次年度入園申込みの結果が出るこの時期、希望が通らなかった人もいるだろう。そこで、保育園に子どもを預けるのではなく、子どもの成長を見守りながら仕事ができるシェアオフィス「子連れコワーキングスペース」の体験レポートをお届けする。
伸芽会は入試シンポジウムを2月14日、ハイアットリージェンシー東京で開催。立教小学校、青山学院初等部、東洋英和女学院の教員による特別講演が行われる。また、3月6日には慶應幼稚舎・慶應横浜初等部、早稲田実業学校初等部けのガイダンス講座を渋谷教室で開催する。
「子どもの成長を見守りながら仕事する」そんな働き方をかなえる環境がある。子どもが過ごす場所と親が仕事する場所が隣接したシェアオフィス「子連れコワーキングスペース」だ。近年、会員制の子連れコワーキングスペースが大都市を中心にオープンしている。
年間1万人以上が受験する、全国最大規模の小学校受験模試「小学受験統一模試」のプレ統一模試が、2月11日・14日に東京・神奈川・埼玉の3会場で開催される。対象は新年長児。申込みは、電話もしくはメールにて受け付けている。
小学館集英社プロダクション子ども教育センターは3月6日、子育て中の保護者を対象とした無料講演会「子育てに『もう遅い』はありません どの子も伸びる共有型しつけのススメ」を開催する。講演者は、子どもの発達や子育てを研究する内田伸子氏。
創作教室《ぐるぐるミックス》は、2016年5月スタートの教室に向け、新年中児・新年長児対象の1日体験教室を開催する。開催日は2月13日と3月19日で、日にちによりプログラムは異なる。会場は東京都台東区の台東初音幼稚園。
厚生労働省は1月13日、育児の援助の受け手と支援者を結びつける「ファミリー・サポート・センター」の案内パンフレットを公開した。育児サポートに興味のある保護者や地域住民に向け、子育てを相互援助する仕組みについて説明している。