advertisement
advertisement
LITALICOは4月25日、発達障害の子どもを支援するアプリ「えこみゅ」と「どうぶつまるカード」を公開した。音声付きカードを用いて、発達上の困難を抱える子どものコミュニケーションや、ことばに関する学びをサポートする。
Skypeを利用したオンライン英会話ENC/GNAを展開するスリーピースは4月25日、幼児から中学生を対象とした「英検合格までしっかりサポートコース」の開設を発表した。「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」実施に向け、英検の目標級に合格するまでのサポートを行なう。
カドカワが配信する企業向け定期サービス「eb-i Xpress(イー・ビー・アイ・エクスプレス)」が発表した「習い事ランキング」によると、子ども世代が現在習っている習い事は、男女ともに「水泳」が1位であることがわかった。
私立小学校・幼稚園フェスタ2017 事務局は5月13日・14日の2日間、ららぽーと横浜で「第8回私立小学校・幼稚園フェスタ2017inららぽーと横浜」を開催する。気軽に参加できるイベントのため、普段着や家族連れで気軽に参加できる。予約不要。
日本出版販売は、全国の63書店で「おはなしマラソン」読み聞かせキャンペーンを5月31日まで開催する。各書店が工夫を凝らした絵本の読み聞かせ会が開かれ、子どもたちに楽しい本の世界をリレーしていく。
レアジョブとディグラム・ラボは4月20日より、レアジョブ英会話特設サイトで「未来のグローバル活躍度診断」を始めた。簡単な質問に答えると、自分の性格、未来のグローバル活躍度のほか、2020年に日本人が活躍するため、性格に合った英語学習法を診断、提示する。
タカラトミーは、子ども向け人気図鑑「小学館の図鑑NEO」とコラボしたタブレット「小学館の図鑑NEO Pad」を7月13日に発売する。夏休みにも活躍しそうな、業界初のカメラ付き生きもの図鑑タブレット商品で、価格は1万5,000円(税別)。
漢検は、『みんなで合格!』思い出受検キャンペーン」のエントリーを受け付けている。2名以上のグループで参加し、全員が合格すると、キャンペーン限定の表彰状がもらえる。
年々早まるランドセル購入時期に合わせ、鞄工房山本はゴールデンウィークを含む4月22日から5月7日までの土日・祝日、2018年度のランドセル展示会「鞄工房山本小学校へようこそ!」を開催する。会場は「奈良カエデの郷 ひらら」。
米マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、英語に親しむバイリンガル知育玩具「にこにこ!ラーニングシリーズ」から、DJになった気分で音楽と英語を楽しめる「スマートステージ・バイリンガル・DJプレイヤー」を4月下旬に発売する。
バイリンガル教師による子ども向けプライベート英語レッスン「お迎えシスター」を提供するSelan(セラン)は、サービス提供エリアを従来の港区や渋谷区から大きく拡大し、対象年齢も従来の上限小学6年生から中学3年生まで引き上げると発表した。
2018年4月の開校を目指す「千代田インターナショナルスクール東京(CHIST)」が、Webサイトを開設した。カリキュラムなど学校概要を掲載しているほか、6月から9月にかけて行われる学校説明会の申込みも受け付けている。
子育て世代がきちんとした暮らしを送るためには、50代夫婦と大学生と高校生の子ども2人の世帯で年額約820万円必要なことが、埼玉県労働組合連合会と有識者による調査結果より明らかになった。50代世帯の平均年収との差は約275万円で、原因は大学就学費用にあるという。
伸芽会は6月11日、幼稚園・小学校受験を検討している保護者を対象とした受験準備講座を新宿で開催する。3部構成となっており、料金は会員が1万2,960円、一般が1万6,200円(いずれも税込)。Webサイトもしくは電話で申込みを受け付けている。
東京都教育委員会と生活文化局は4月13日、オリンピック・パラリンピック教育のより一層の充実を図るため、「夢・未来」プロジェクト平成29年度実施校を決定した。平成28年度より80校増の310校で実施する。
教育情報サイト「リセマム」は4月14日、保護者満足度調査をもとにイード・アワード2017「子ども英語教室」を発表した。