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日本大学生産工学部は11月4日、小学生を対象とした理科教室を開催する。理科実験を通して子どもたちに理科のおもしろさや不思議さを体験してもらい、興味関心を高めるのがねらい。1日3回開催、各回40名、計120名の小学生を招待する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は9月29日、2018年度(平成30年度)入試情報の「2018年度新設大学・増設学部・学科一覧」を更新した。国立5大学・公立6大学・私立43大学が学部の新設・改組を予定。また、私立大学では、育英大学と新潟食料農業大学が新設される。
ベネッセホールディングスは10月2日、「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」を、2018年4月より「ベネッセの英語教室BE studio(ビースタジオ)」としてブランド統合することを発表した。
朝日新聞社は、「えひめ国体」の特別競技として行われる高校野球競技(硬式)の準決勝・決勝を、朝日放送と共同で運営する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」にてライブ中継する。
TX沿線私立中学校合同説明会が11月12日に東京電機大学東京千住キャンパスで開催される。専修大学松戸や二松學舎大学附属柏など私立中学校19校が参加する。参加費は無料で、事前申込み不要。
トヨタ自動車は9月27日、科学、技術、工学および数学(STEM)のスキルを向上させる中高生を支援するために、新型の移動実験室「ファブラボ」を開発した、と発表した。
兵庫県教育委員会は、平成30年度(2018年度)公立高校進学希望者数等調査結果を発表した。9月1日現在、高校進学希望率は前年と同じ98.3%。希望倍率は、兵庫(創造科学科)が3.4倍でもっとも高い。
日本HPは、米国・HPらが進める国際的プロジェクト「HP Mars Home Planet」の一環として、国内学生からアイデアを募集するプログラム「Project MARS - Education League JP -」を始動した。10月31日まで学生の参加応募を受け付ける。
文部科学省は9月29日、「スーパーグローバルハイスクール」の中間評価の結果を発表した。平成27年度の指定校56校のうち、京都府立鳥羽高等学校など4校が「優れた取組みである」と最高評価を得た。
英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」を運営する恵学社は10月1日、神奈川県横浜市に9つ目のスタジオをオープンする。受講生ひとりひとりにパーソナルトレーナーがつき、1コマ45分のトレーニングを90日間行う。
早稲田アカデミーは、東京大学の二次試験に照準を合わせた無料の東大型模試「東大必勝模試」を10月14日と15日の2日間、TKP御茶ノ水カンファレンスセンターで開催する。2日目には解説授業を行う。対象は高校3年生で、事前申込みが必要。
日能研(東海地区)は11月、小学6年生対象の「トップ私立中学校別トライアル」を開催する。愛知県最難関校を目指す受験生のための「入試そっくりテスト」で、過去の入試問題の傾向を分析して出題。受付開始は10月11日午後1時より、受験料は5,940円(税込)。
文部科学省は9月29日、平成30年度に開設しようとする大学・短期大学の収容定員増の認可申請において、東京23区に所在する大学・短期大学の収容定員増を原則として認めないとする基準の特例を公示した。
知育玩具の企画・製造・販売を行うシャオールは、家族みんなが全身を使ってお手玉遊びを楽しめる玩具「ファミリーおてだま サーカス」を10月2日に発売する。付属の「おてだまカード」でさまざまな難易度の100種類の技にチャレンジできる、現代版のお手玉。
河合塾は、医学部をめざす高校生・高卒生とその保護者を対象とした「医学部医学科ガイダンス」を10月14日に名駅キャンパス名駅校で開催する。自治医科大学など18大学による個別相談と講演会を予定している。参加費は無料で申込み不要。
ベネッセコーポレーションは、茨城県全公立中学校の2年生・約2万5千人を対象に、タブレット端末を使ったスコア型英語4技能検定「GTEC」のスピーキングテストを9月下旬より提供する。