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城北・埼玉・茨城地区の私立小学校13校が参加する合同相談会が2020年2月23日、聖学院小学校で開催される。個別相談ブースや資料展示スペースなどを設けるほか、各学校の「10分間スピーチ」も行われる。参加無料、事前予約は不要。
SAPIXは2020年2月から3月にかけて、新小学1年生から現小学6年生の保護者を対象に、入試の概況や出題傾向の分析を講師が話す、2020年度「中学入試分析会」を開催する。申込みは1月23日午後2時から。
資料請求の受付・発送トータルサービス「テレメール」を運営するフロムページのデジタルパンフレット「大学受験 いざ、挑戦!」が12月1日に発行された。予備校が解説する受験お役立ち情報や入試日程一覧などのほか、各大学の資料請求ができるサービスもついている。
文部科学省は2019年12月18日、「平成30年度(2018年度)子供の学習費調査」の結果概要を公表した。幼稚園から高校までの15年間、すべて私立に通った場合は約1,829万8,000円かかり、すべて公立に通った場合の約541万円と約3.38倍の差があった。
志望大学を決定し、受験勉強の追い込みに入るこの時期。実力試しに役立つ大学入試の過去問題を、無料で提供しているWebサイトを紹介する。利用に登録が必要なWebサイトもある。
セガトイズより発売中の「テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年1月9日(木)。
教育水準の高さ自慢は1位「秋田県」、2位「福井県」と、全国学力テストの正答率が高い県が上位であることが2019年12月17日、ソニー生命保険の「47都道府県別 生活意識調査2019」の結果からわかった。子育てしやすさ自慢の1位は「鳥取県」であった。
セガトイズより発売中の「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコン」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月8日(水)。
PMD医学部専門予備校を運営するアクトは、医学部受験経験者を対象に「医学部の受験」に関するアンケート調査を実施。受験の際に心掛けていたのはスケジュール管理のほか、ハイレベルな戦いを勝ち抜くためにメンタルコントロールも重視していたことがわかった。
埼玉県立歴史と民俗の博物館は、2020年1月2日から2月16日にかけて企画展「縄文時代のたべもの事情」を開催する。県内遺跡から出土する貝や骨、木の実などを紹介する。観覧料は一般400円、高校生・学生200円。
受験勉強も佳境に入り、差し迫った出願に向けて準備を始めるこの時期。従来の願書を取り寄せて出願する方法のほかに、Web出願に対応する大学も増えている。Web出願のメリットや便利なWebサイトを紹介する。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。東京都・女子の私立中学入試の日程など、2020年(令和2年)の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
2019年10月にスタートした幼保無償化により、保育の仕事に変化が「あった」と回答した保育従事者は30.9%にのぼることが、保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”の情報サイトHoiClue(ほいくる)と小学館発行「新 幼児と保育」の調査により明らかになった。
英語圏への留学支援を手がけるbeoは、2020年3月にイギリスやオーストラリアなどの海外大学・語学学校のスタッフが参加する留学イベント「第22回 大学・大学院留学フェア2020 Spring」を、東京・大阪・福岡で開催する。参加は無料、申込みは1月中旬から開始。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
浜学園は、新小学6年生の保護者を対象にした「灘中合格率アップ講座紹介と勉強方法説明会」を2019年12月18日に西宮教室、19日に上本町教室で開催する。毎年、灘中学校合格者を多数輩出する実績から、講座内容や勉強方法などを紹介する。参加は無料。