国立科学博物館は2018年4月21日、筑波地区の研究スペースを特別公開する「科博オープンラボ2018」を開催する。特別見学やスペシャルトークなど、博物館の研究を知ることができるさまざまな企画を実施。入場料は無料。
国内にまたひとつ新しいアップルの直営店「Apple新宿」が4月7日10時にオープンする。場所は新宿通り沿いの新宿マルイ 本館の1階。アップルロゴを掲げたガラス張りの開放的なエントランスが目印だ。
ストライダージャパンは、2018年4月28日に子どものための体験型イベント「やってみる。こDoもフェスbySTRIDER」をパシフィコ横浜で開催する。対象は2歳から小学校低学年の子ども。入場無料。
総務省は2018年4月4日、小学生向けに公開しているさまざまな情報通信メディアの理解を深めてもらうためのWebサイト「情報通信白書for Kids」を、近年のICT進展や利用環境の変化を踏まえ、リニューアルしたことを発表した。
JAXA宇宙教育センターは、2018年11月3日から11月4日までシンガポール共和国において開催予定の「APRSAF-25水ロケット大会」に派遣する日本代表チームを募集している。募集対象は中学2年生から高校1年生とその指導者。
日本新聞協会は春の新聞週間に合わせて、楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2018」を、2018年4月6日から8日まで3日間開催する。SKE48の須田亜香里や、12歳のプロレーシングドライバー・野田樹潤(Juju)選手も来場する。入場無料。
東京都とアーツカウンシル東京、日本芸能実演家団体協議会は2018年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。
白馬観光開発は、空中自転車綱渡りなど9種類のアクティビティが楽しめる「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)」を今夏、栂池高原スキー場内にオープンする。
2018年7月21日の横浜アリーナを皮切りに、全国5大アリーナで日本テレビ放送網企画・制作「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」が開催される。子どもから大人まで、学んで楽しめるアリーナショー。
民間企業単独での宇宙開発を目指す北海道大樹町のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST)は、民間企業単独の開発では日本初となる宇宙到達を目指した弾道ロケット「MOMO2」の打上げを2018年4月28日に行うと発表した。2度目の打上げで悲願の宇宙を目指す。
バンダイによるWebサイト「WONDER!SCHOOL(ワンダースクール)」は2018年3月30日、TechAcademyキッズが主催するScratch(スクラッチ)コンテストの作品受付を開始した。
奥むさし飯能観光協会は、ビギナーや女性も使いやすいハイキングガイド「奥むさし飯能山めぐり」を3月31日(土)より配布する。
埼玉県こども動物自然公園は、平成29年8月31日に生まれたコアラの赤ちゃんの名前を来園者の投票で決定する。投票期間は平成30年4月1日から8日まで。動物園が用意した5つの名前候補の中から投票を募り、もっとも多くの票を集めた名前に決定する。
JTBガイアレックで留学関連の商品を扱うJTB地球倶楽部は2018年3月27日、小学生を対象とした国内で英語に触れる国際交流プログラム「JTBイングリッシュキャンプ in 長野」の受付を開始した。2泊3日のプログラムで、参加費は5万円から5万4,000円。
オリエンタルランドは2018年3月29日、スマートフォン向けアプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」の運用を2018年夏より開始することを発表した。ショー抽選やデジタルガイドマップ、各種施設の待ち時間表示などができる。
ショウワノートは、創業70年を記念して大人向けの「大人のジャポニカ学習帳」と、小学生向けの「名作に出逢うジャポニカ学習帳」を2018年春に発売した。世界中で長年愛され続けるキャラクターをデザインした表紙で、それぞれ8種類のラインアップ。