ベネッセは、中学3年生~高校3年生を対象に「海外大併願コース WEB Class」を9月1日に開講する。インターネットに接続したパソコンを利用して自宅で受講できるWEB講座で、ネイティブ講師が原則すべて英語で指導を行う。
住友スリーエムは、親子での工作をテーマにした「スコッチ 毎日作ろう!夏休みファミリー工作」キャンペーンを8日1日に開始した。31日(金)までの期間、毎日Webサイトで紹介していく。
北方領土問題対策協会は、全国の小中高、大学生を対象に札幌から根室までの特別運行列車に乗車して、北方問題について研修を行う「クリスタルEXP 北方四島Via根室」を行う。開催は8月23日から26日までの3泊4日。
トライオンは7月30日より、小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのおはなしドリル」をiPhone/iPad向けにApp Storeでの提供を開始した。
専門学校HAL東京は、日本マイクロソフトとの教育提携による初心者向けパソコン公開講座「IT SUMMER CAMP」を、8月5日・19日の2日間限定で、HAL東京 総合校舎コクーンタワーで特別開催する。
日本経済新聞社は経済産業省と共催で、全国の大学のゼミ・授業・研究等を通じての社会人基礎力の育成・成長を競う「社会人基礎力育成グランプリ2013」を開催する。7月31日に仮応募受付を開始した。
今年で2回目となる「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012」の作品募集が8月1日から始まる。募集期間は、10月31日まで。
日本デジタル教科書学会は、設立記念全国大会を8月18日(土)に開催する。シンポジウムとセッション、総会、懇親会を予定している。場所は、青山学院大学青山キャンパスで、参加費は、学生が無料、学会員が2,000円、非学会員が4,500円。
福島県立美術館、ルーヴル美術館、大日本印刷は、福島県下の小中高生を対象に、タブレット端末用アプリを用いた作品鑑賞ワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」を開催する。
カシオ計算機は、NHKラジオ英会話や英検向け単語集を拡充した電子辞書エクスワードシリーズの新製品として、中学生モデル「XD-D3850」と高校生モデル「XD-D4850」を8月7日より発売する。
今年も日本テレビで「高校生クイズ」が開催される。6月24日の沖縄大会を皮切りに、全国各地で予選となる地区大会が行われている。今年は史上最多の32会場。8月10日には、パソコンやケータイで参加できる「インターネット特別大会」が予定されている。
eラーニングに関する革新的な技術、コンテンツ、導入事例を積極的に表彰する「第9回 日本e-Learning大賞」の応募受付がスタートした。
帝国書院は、本物の地球儀と同じ地図情報をiPhoneやiPadで見られるアプリ「i地球儀」を制作し、7月27日よりApp Storeにてリリースした。価格は250円。地球儀の機能以外にも、「国あてクイズ」や「国旗あてクイズ」「検索機能」を収録している。
ベリーは26日、英語・英会話学習専用SNS「myBerry(マイベリー)」のバージョン2.0を公開した。英語学習・情報に特化したポータルとSNS機能を統合し、ワンストップで提供する。
NTTプライム・スクウェアが運営するデジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」に、ヌールエが身近な環境会議について親子で一緒に考える「動物かんきょう会議」のショップがオープンした。
リクルートが運営する進学情報サイト「リクルート進学ネット」は26日、「学費シミュレーター」のリニューアルを行ったと発表した。これまでの検索に加え、学校・学部学科別の学費検索を導入した。