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小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、2018年12月に東京・大阪にて開催する小学生のためのプログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2018」の参加者を募集している。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
情報オリンピック日本委員会は2018年10月9日、「第31回国際情報オリンピック」に派遣する日本代表選手を選抜する国内大会「第18回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。参加無料。締切りは12月6日。
NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンは、未来を担う若者を育成することを目的に「『micro:bit』xNECレノボ・ジャパングループ キッズ・プログラミングコンテスト」を開催する。対象は日本在住の小中学生。作品募集期間は2018年12月5日から2019年1月28日。
矢野経済研究所の調査によると、2017年度の教育産業全体市場規模(主要12分野計)は、前年度(2016年度)比1.8%増の2兆5,623億円にのぼることが明らかとなった。「学習塾・予備校市場」「英会話・語学学校市場」など9分野で市場規模を拡大している。
算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。
Amazonは、2018年10月11日、3回目となる「Amazon 知育・学習玩具大賞2018」を発表した。プログラミング部門賞には「スフィロ・ミニ」、サイエンス部門賞には「シンクファン サーキット・メイズ」が選ばれた。
セガトイズは2018年11月18日、シニアと孫を対象にしたプログラミング教室「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」を大崎・セガサミーグループ本社にて開催する。シニアの趣味活動を応援するWebサイト「シュミカツ!」の会員と孫が対象。10組程度を募集する。
バンダイは、2018年10月16日から19日にかけて開催される最先端技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン)」にブースを出展。STEM教育にバンダイ流のアプローチをしたSTEM学習教材の新カテゴリ「PLAY STEM」のコンセプトモデルなどを発表する。
未来の教室とは、ひとことで言うと「EdTech等による新たな教育プログラム開発のための経済産業省の実証事業、もしくはそれにより実現を目指す学びの場」。
経済産業省「未来の教室」は2018年10月4日、委託事業者の第2次公募でMistletoe、タクトピア、立命館東京キャンパスを採択したと発表した。2次公募は現在審査中で、今後も採択された事業から順次発表される。
埼玉大学STEM教育研究センターは、2018年12月27日から29日に長野・白馬、2019年3月25日から27日に東京・浅草で開催する、2泊3日の「STEM CAMP」の参加者の募集を開始した。対象は小学生から高校生、申込みは先着順。
CANVASは2018年10月21日、第3回「全国小中学生プログラミング大会」と「U-22プログラミング・コンテスト」の合同表彰式イベントの一環として、子ども向けプログラミングイベント「ヤングプログラマーズ・デイ 2018」を開催する。参加無料。
アルクとプレイスクエアは2018年10月2日、アルクの英単語学習書籍シリーズ「キクタン」「究極の英単語」17冊分のコンテンツが使い放題のiOS版アプリ「英単語パス(単語レベル診断搭載)」をAppStoreにて提供開始した。
森トラストと御殿山エリアマネジメント実行委員会は、2018年10月5日から10月8日までの4日間、東京都品川区の御殿山トラストシティを会場に「御殿山 ART&TECHNOLOGY WEEK 2018」を開催する。入場無料で、約30の体感プログラムが楽しめる。
グーグルは学びの秋に向けて、英語を楽しく学べるYouTubeチャンネルを紹介している。YouTubeにおける英会話関連のトレンドと、日本人クリエイター、日本から発信する外国人クリエイターのチャンネル登録数ランキングを発表した。
D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2018」開発部門の決勝進出者10組を決定、2018年10月14日にD2C本社内のD2Cホールにて決勝大会を開催する。決勝大会は一般観覧可能。観覧希望者は、公式Webサイトより申し込む。