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情報システムやエネルギー事業を展開する三谷商事は、教育関係者向けのセミナー「IT+教育最前線2016」を大阪、名古屋、広島、福岡、東京の5会場で7月から順次開催する。テーマは「1人1台」。効果的なIT教育システムを構築するためのヒントを提供する。参加無料。
教育ビッグデータとは【ひとことで言うと】「大量の生徒の学力データ、学習履歴データを蓄積・分析する活用方法」
Udemyとは【ひとことで言うと】「一般ユーザーも講座を配信できる、オンライン教育プラットフォーム」
Science Journalとは【ひとことで言うと】「Googleが開発した、科学実験を楽しむためのスマートフォンアプリ」
大塚商会は8月3日、学校向けのITソリューションを紹介するセミナーや参加体験、企業による展示を行う「文教ソリューションフェア2016」を東京都千代田区の大塚商会本社ビルで開催する。対象は学校教員や教育関係者。参加無料で、事前予約制。
国際化や情報化といった激動の21世紀を生きる子どもたちが未来を切り拓いていくための力を身に付けられるよう、その鍵となる「先生」の学びと成長を支援することを目的とした組織「ティーチャーズ・イニシアティブ」が設立された。7月23日には設立記念シンポジウムを開催。
マルチデバイスとは【ひとことで言うと】「異なるデバイスでも、同じ内容を利用できるネットサービス」
リクルートマーケティングパートナーズは6月29日、「リクルート次世代教育研究院」オフィシャルサイトの運営を開始した。オフィシャルサイトでは、活動概要や横浜市立旭中学校との共同実証実験などの情報を掲載している。
ワオ・コーポレーションが運営する、大阪のロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」では、7月16日から18日まで「小中学生のためのデジタルものづくりフェスタ」を開催する。STEMやプログラミング教育に関する教材を実際に体験できる。予約不要。入場無料。
米国Amazonは6月、学校教育現場向け教材サービス「Amazon Inspire」のベータ版を公開した。学校関係者や保護者なら、誰でも無料で教材検索ができる。現在の稼動は米国内でのみ。
Minecraftとは【ひとことで言うと】「ブロックを使って自分なりの世界を作り上げていく“箱庭制作ゲーム”。プログラミングも可能」
佐賀県は6月27日、学校教育ネットワークに係わる不正アクセス被害に関し、受けた被害および今後の対策について公表した。県立学校9校が被害を受け、そのうち約1万人分の生徒の成績関連書類や生徒指導関連書類、個人情報が流出していた。
プログラミング学習研究協議会と日本マイクロソフトは、中学校、高校の教員向けセミナー「Visual Basicで進めるプログラミング学習」を8月2日、日本マイクロソフト品川本社で開催する。プログラミングの基礎から実践までわかりやすく解説する。参加は無料。
Rubyとは【ひとことで言うと】「日本の“まつもとゆきひろ”氏により開発されたプログラミング言語」
パソコン甲子園とは【ひとことで言うと】「高校・高専生を対象に行われる、情報処理技術に関する、チーム対抗形式の競技会」
超スマート社会とは【ひとことで言うと】「サイバー空間と現実社会が高度に融合した未来像。2020年までの実現を目指す」