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京王電鉄グループの西東京バスは、定期券に設定した運賃内なら同社全路線が乗り放題となる、新しい定期券「IC金定期券」を4月1日からサービス開始すると発表した。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
日本トイザらスは3月1日、3~9歳児向けタッチパネル式知育玩具「LeapPad2 Explorer(リーフパッド2エクスプローラー)を販売開始した。価格は9,999円。オンラインストアや全国10か所のトイザらス店舗で購入できる。
東京メトロは、3月7日から携帯電話、スマートフォン、パソコン向けにきめ細かな運行情報を提供するサービスを開始する。
ソフトバンクモバイルは、家族や大切な物の位置検索と移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を開発し、4月中旬以降に発売する。
警察庁は2月28日、2012年中の出会い系サイト等に起因する事犯の、現状と対策を発表した。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「公式マーケット上の不正なアプリに注意!」を公開した。スマートフォン向けに増加傾向にある不正アプリについて、その手法と対策を解説するものとなっている。
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
保護者の3人に1人が「スマホを持たせてもよい」と考えていることが、「新中学生、新高校生のケータイ・スマートフォン実態調査」から明らかになった。入学を機に購入や買い替えを検討する親が6割に上り、「低料金」と「安心・安全」を重視する傾向にあった。
ヤフーとインディバルは、3月1日より外国語に長けた就活生と企業をマッチングするサービス「αキュリア」を提供する。開始時に100社前後の企業が登録予定という。
クロンは、ニンテンドー3DSソフト『初心者から日本一まで そろばん・あんざん・フラッシュ暗算』を3月28日に発売すると発表しました。
サイバーエージェント子会社のCyberZは25日、「ソーシャルゲームの利用実態調査(第二弾)」の結果を公表した。調査期間は2012年12月27日~30日で、ふだんソーシャルゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女1,018名から有効回答を得た。
ヤフーは25日、スマートフォン向けYahoo!JAPANアプリを全面刷新した。アプリの設計を再度見直し、シンプルで軽快なユーザーインターフェイスとスムーズな操作感を目指したとのこと。
インターネット調査会社のマクロミルは2月22日、「就職活動の実態調査」の結果を公表した。パソコンに加え、今やスマートフォンも就職活動のの必須アイテムとなっていることが明らかになった。
米マイクロソフト(Microsoft)は22日(現地時間)、サイバー攻撃を受けたと発表した。Facebookやアップルが受けたものと同様のものとしている。
23日、ドコモショップ丸の内店に併設のdocomo smartphone loungeにて、「GALAXY Note II セミナー」が開催された。