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NTTレゾナントは3日、特定のIPアドレスから「gooID」に対して不正なログインを試みた痕跡を検知したことを発表した。4月2日11時30分ごろ、特定のIPアドレスからの秒間30件を超える機械的なログイン要求(ブルートフォースアタック)を検知した。
学研パブリッシングは、英語学習用アプリ「多読アカデミー for Android」のおすすめタイトルを、毎週4冊ずつ半額にて販売する。「多読学習」は、アプリで電子化されたコンテンツを読むことで、音声付の紙の書籍より安価で省スペースに多読を実現できるというもの。
NTT東日本は、4月3日11時17分頃より、東京支店管内の一部の加入電話・ISDNにおいて、発着信ができない状況となっていることを公表した。
日本出版販売は、児童向け電子書籍「学年別漢字で読める 世界のおはなし」1巻・2巻の配信をAmazon Kindleストアで開始した。同じ物語を4つの表記に分けることで、自分の漢字力にあわせて読むことができるようになっている。
公文教育研究会は4月1日、Webサイト「くもん子ども浮世絵ミュージアム」をオープン。子どもに関連する浮世絵版画を掲載することで、当時の子育て、教育、遊びなど当時の日本文化を現代人の視点と感覚で楽めるサイトだという。
GMOインターネットグループのpaperboy&co.は、創立10周年記念イベント「ペパボ文化祭~みる・きく・あそぶ3日間~」を6月14日(金)より原宿で開催する。中学生向けプログラミング教室などが開かれる。
内閣府は3月29日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書を公表した。携帯電話でインターネットを利用している青少年のうち、35.1%は2時間以上インターネットを利用しており、平均利用時間は97.1分に上ることが明らかになった。
東京書籍と日本マイクロソフトは3月29日、小・中・高等学校へのデジタルデバイスとICT利活用推進に向けて協業すると発表した。2社の提供する教育ソリューションを教育委員会や教育機関へ提案していくという。
警察庁と総務省、経済産業省は3月28日、2012年中の不正アクセス行為の発生状況を公表した。検挙件数は543件、検挙人数は154人と法施行以降最多となった。被疑者は10代が64人ともっとも多く、最年少は14歳であった。
BookLiveは28日、ユーザーからのリクエストに応じて書籍の電子化を試みる「BookLive! リクエスト」を開始した。
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、大学生を対象に、中高生を導くITリーダー「LiT Leaders」を募集する。LiT Leadersに参加すると、IT技術が身に付くほか、アルバイトとしての給料や、就職活動時に参画企業への推薦状が得られる。
ワコムは27日、13.3型液晶を搭載した新型ペンタブレット「Cintiq 13HD」を4月5日から発売すると発表した。当初4月中旬とアナウンスされていたが、発売を早めた。
パイオニアは、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ(potter navi)」の新機能として、東京都の提供する駐輪場情報に対応する駐輪場検索・表示機能を追加すると発表した。
携帯電話を持っている学生の65%が学割サービスを利用しており、キャリア別にみると「au」が38.0%とトップであることが、ICT総研が3月26日に公表した「携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」より明らかになった。
KDDIと笑顔のおうちクリニックは27日、医療および介護事業者向けサービスの商用化検討に向けた実証実験を、4月1日より開始することを発表した。
フィッシング対策協議会は26日、緊急情報「Yahoo!メールをかたるフィッシング(2013/03/26)」を公開した。