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タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして配信開始した。価格は無料。
あと3週間あまりで新学期を迎える。入学・進級を期に辞書を購入する人が多いのではないだろうか。価格.comの電子辞書・人気売れ筋ランキングによると、トップ5にカシオの学生モデルが4機種ランクインしており、人気が高いことがわかった。
米グーグルは現地時間13日、RSSフィードリーダーサービスの「Google Reader」を、7月1日付で終了させることを発表した。
昭文社は、ファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる関東・首都圏発 家族でおでかけ 春&GW号」を3月14日に発売、あわせて同日より同商品のダイジェスト版である電子ガイドブックアプリをApp StoreおよびGoogle Play 内「まっぷるマガジンストア」にて無料提供する。
Skype(スカイプ)は13日、携帯電話および固定電話への月額プラン価格を改定した。
ヤフーは8日、Yahoo! JAPAN内にあるビッグデータを分析し、その結果を世の中の課題解決に繋げるレポートとして展開する特集サイト「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」を公開した。第一弾は「東日本大震災」がテーマとなっている。
東日本大震災から今日で2年が経過した。Yahoo!きっずでは防災について学べるワークシートを掲載するほか、パナソニックでは、被災地区の学校を対象とした「学校スマイル応援プロジェクト」などさまざまな復興支援活動を手がけている。
凸版印刷は11日、総務省の実証調査に基づき、東日本大震災関連のデジタルアーカイブサイトを、7日に正式公開したことを発表した。これらのサイトは、同じく7日にオープンした「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」とも連携している。
3月も半ばに差し掛かり、テレビではケータイキャリアによる学割プランのCMを目にするようになってきた。無事に中学や高校への入学も決まった学生の中には、これを機会にスマートフォンを持ちたいと考えている人も多いだろう。
Googleは7日、「Google災害情報」の提供を開始した。
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
ケーブルテレビ局のJCNシティテレビ中野は3月6日、中野区立の小中学校全36校に、ケーブルインターネット回線を活用した公衆無線LANのアクセスポイントを3月より順次設置すると発表した。
リセマムでは、お子さんに携帯電話やスマートフォンを持たせる時期に関するWebアンケートを開始した。アンケートは2クリック形式で、どなたでも参加可能。
Appleの新製品に関する噂は米国を中心に盛んに流されるが、先日の「iWatch」に続き、「iPhone 5S」や次期iPadのリリース時期について関係者からの話が漏れ伝わっている。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した大学受験用合格手帳「スマート手帳(sumate)」を2月より発売している。アマゾンにて1,800円で販売中。手帳購入者はスマートフォンとの連動アプリを無料で利用できる。
アップルは6日、電子書籍マーケット「iBookstore」を日本でオープンした。講談社、角川書店、文藝春秋、学研、幻冬舎を含む、大手および独立系出版社の作品が同日より配信開始となっている。