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第23回参議院選挙が、本日4日に公示された。グーグルは、7月21日の投票日に向けた新たな取り組みとして「未来をつくろう 参院選 2013」を、毎日新聞社と共同で開始し、企画サイトをオープンした。
ライフメディアのリサーチバンクが7月3日に発表した「未成年者のネット選挙に関する調査」によると、未成年者のネット選挙運動が公職選挙法に違反する恐れがあることを67%が知らないことが明らかになった。
総務省は、「スマートフォン安心安全強化戦略」(案)に対する意見を7月4日より8月2日まで募集する。提出された意見は、次回会合にて提言を取りまとめ、公表する予定という。
国民生活センターは1日、通信サービスの契約に関する問題点、課題など洗い出すために実施した「ネット回線勧誘トラブル110番」について、相談件数などを公表した。今後、詳細な分析も行われる予定だ。
トレンドマイクロは、小学校高学年の子どもとその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を全国4か所で開催する。実際にタブレット端末に触れ、デジタル作品の制作や安全な利用方法を学ぶ。参加費は無料で、事前登録が必要。
母親の約8割が子どものメールを見たことがあると回答したことが、アイ・コミュニケーションが6月28日に発表した「ママ・パパ・子どものプライベートメール実態調査2013」より明らかになった。
NTTドコモは6月28日、スマートフォン利用の急速な拡大に伴う安心・安全へのニーズに応えるサービスの一環として、青少年がスマートフォンでインターネットアクセスを安心して利用できる機能を、2013年夏に提供開始すると発表した。
マカフィーは28日、米マカフィーによる調査「2013年デジタル世界の知られざる真相:親と子のオンラインの断絶を徹底解明(2013 Digital Deception: Exploring the Online Disconnect between Parents and Kids)」の結果を発表した。
ブランド総合研究所は、スマートフォンユーザーの疑問・不安、その対策としてサポートサービスに関する意識についてのインターネット調査を実施した。
今回取材したセキュリティ授業では、スマートフォンとSNSの2つをキーワードにして、安全に利用するためのポイントが分かりやすく説明された。
東芝は20日、電子書籍サービス「ブックプレイス クラウドイノベーション(BookPlace Cloud Innovations)」のPC用ストアの提供を開始した。
サムスン電子は20日(現地時間)、ロンドンで開催中のSamsung PREMIERE 2013でWindows 8とAndroid OSの両方を搭載したタブレットPC「ATIV Q」を発表した。
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「夏のレジャー特集」と「夏祭り特集」を公開。約200か所の水辺スポット、約300箇所の祭り情報を掲載しているという。
Twitterは20日、参院選候補者の認証アカウントのリストを公表した。6月19日時点の153名のアカウントがリストアップされたものとなっている。
ジャストシステムが6月20日に発表した「大学生のLINE利用実態調査」によると、約7割の学生が「既読が相手にわかるので返事をしなければ悪いと思う」と回答し、半数近くの学生が「LINEのトーク利用で疲れを感じることがある」と回答したことが明らかになった。
ライフメディアのリサーチバンクは19日、Facebook(フェイスブック)に関する調査結果を発表した。毎年実施しているもので、今年で3回目。調査期間は6月7日~6月12日で、10代から60代の全国男女2400件の有効回答を得た。