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エヌ・ティ・ティ・ドコモは、2004年より実施している子ども向け「ケータイ安全教室」の受講人数が、2013年3月末に500万人を突破したと発表した。約9年間で約34,500回の教室を開催したという。
サイバーエージェントは15日、同社が運営する「Ameba」において、政党や政治家の活動を支援する取り組みを推進する方針を発表した。「Ameba政治家ブログ」では、現在540名(4月1日時点)の政治家がオフィシャルブログを開設している(うち現職国会議員は143名)。
東京医科歯科大学は、同学歯学部附属病院の医療従事者が、歯学部附属病院の患者3名の個人情報が含まれていた可能性のある個人所有のUSBメモリおよびSDカードを紛失したことが明らかになったと発表した。
三井不動産リアルティは、4月12日から「三井のリパーク」イオンタウン新船橋駐車場にてイオンの電子マネー「WAON(ワオン)」を用いた駐車場チケットレスサービスを開始すると発表した。
NTTドコモは4月10日、子ども向けのスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の機能バージョンアップのソフトウェア提供を開始した。ソフトウェアを更新すると、モバイルSuicaに対応するほか、位置情報関連の機能が追加される。
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
東日本電信電話(NTT東日本)は10日、フレッツ光の会員制プログラム「フレッツ光メンバーズクラブ」の会員サイトに対して行われた不正アクセスに対して、今後の対応等を発表した。
オデッセイ コミュニケーションズは4月10日、同社が運営するサイト「aoten(アオテン)」のユーザーを対象に実施したアンケートの結果を発表した。「新入社員に習得してほしいアプリケーション」および「よく使うアプリケーション」の1位はいずれも「Excel」だった。
mixi運営事務局は8日、mixiのメッセージを利用した悪質なフィッシング詐欺が出回っているとして、その内容を公表した。
BIGLOBEは、3月のTwitter利用動向を発表。3月の日本の総ツイート数は前月比21%増の19億603万件だった。また、3月10日は関東での「煙霧」現象とWBCの決勝進出の影響で、1日あたりのツイート投稿数が歴代2位になったという。
イードは、法人向けセキュリティ顧客満足度調査」を公開した。これは、同社が運営する情報セキュリティ専門誌が調査を行い、「イード・アワード2013」として調査結果の公表を行った。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)が公表した「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」に賛同し、新たにガイドラインを制定したと発表しました。
総務省は5日、「国民のための情報セキュリティサイト」を、最新の技術や脅威の動向を踏まえてリニューアルし公開した。
岐阜県は、iPhone用幼児向け防災教育アプリ「そなえもん」を開発し、先月より無料で配信している。ゲーム感覚で楽しみながら、防災アクションを身につけることができる。
ヨガスクールのインストラクターSATOMIが、自宅でできるヨガを2分間の動画で解説する「SATOMIの2分でできる!ヨガレッスン」が4月4日、みんナレで提供開始した。3種類あり、それぞれ1,500円で90日間視聴できる。
これから新学期を迎えるこの時期は、身の回りの学習環境を整える時期でもある。アップルのApp Storeでは、「新学期を始めよう」と題し、学習に役立つアプリを紹介している。