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東京都は2020年3月26日、2019年度版の消費者教育教材が完成したことを発表。高校生・若者に向けたDVD教材と、中学生に向けたWeb教材を用意しており、学校での授業や各種講座・研修などに活用できる。
トイロは2020年3月30日、農家支援プロジェクト「農家からの“お裾分け”全国の家族をみんなで笑顔に!オタガイサマ・プロジェクト」を開始した。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で4月30日まで支援者を募集している。
文部科学省は2020年3月27日、児童虐待の未然防止・早期発見につなげるための手引書「児童虐待への対応のポイント~見守り・気づき・つなぐために~」を作成した。家庭教育支援や地域学校協働活動などの関係者に向けて、留意してほしいポイントなどをまとめている。
東京都は2020年3月27日、LINEを活用した相談・情報提供サービス「東京都 新型コロナ対策パーソナルサポート」を開始。基礎情報、健康状態などを入力することで、チャットボットがひとりひとりに応じた対処法を案内する。
厚生労働省と経済産業省、消費者庁、文部科学省は、新型コロナウイルス感染症対策についてわかりやすく伝える動画を作成し、公表している。おもに子ども向けに手洗いや換気などの感染症対策を解説し、簡単にできるマスク作りも紹介している。
日本自動車工業会は、4月6日~5月5日の間、政府の実施する春の全国交通安全運動と連動して「自工会・2020年春の交通安全キャンペーン」を実施する。
文部科学省は2020年3月27日、「留学を予定・考えていた日本人学生の皆さんへ」と題したメッセージを発表。新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、留学の是非またはその延期の必要性について改めて検討するよう呼び掛けた。
東京都教育委員会は2020年3月26日、新型コロナウイルス感染症に関する都立学校の今後の対応について発表した。東京都内の感染状況が拡大傾向にあることから、新学期始業より4月12日までは、学年毎などの分散登校や、10時始業などの時差通学を実施する。
東京都教育委員会は2020年3月24日、2022年度(令和4年度)に東京都で開催される第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(愛称:とうきょう総文2022)において、「生徒実行委員」と「ミュージカルキャスト」を募集すると発表した。
Glotureは超小型の自転車・バイク用指紋認証ロック「WALSUNディスクブレーキロック/ケーブルロック」のクラウドファンディングを3月24日より開始した。
埼玉県は2020年3月24日、LINEの協力により公式アカウント「埼玉県‐新型コロナ対策パーソナルサポート」を開設した。個人の状態に合わせた情報提供・サポートや、県民からの問合せに対応する。埼玉県Webサイトより「友だち追加」できる。
文部科学省は2020年3月24日、「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」を公表した。児童生徒が感染または濃厚接触者に特定された場合は、出席停止の措置を取る。入学式や始業式などでは、換気など集団感染対策を講じる。
デサントは、同社が展開する各ブランドを代表するトップアスリートがアンバサダーとなり、ユーザーとつながる新プロジェクト「TEAM DESCENTE(チームデサント)プロジェクト」を始動する。
ユニセフ(国連児童基金)は2020年3月20日、人道行動における子どもの保護のためのアライアンスと共同で、新型コロナウイルス(COVID-19)流行への対策により子どもが直面するリスクと行動指針を発表した。
東京都教育委員会は2020年3月19日、「次世代リーダー育成道場」事業で留学中の都立高校生への対応を公表した。新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、北米に滞在している生徒の安全を確保するため、3月末までに帰国させ、プログラム修了を認定する。
子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、2018年に起こった西日本豪雨の復興支援の一環として、災害時に子どもたちが感じたことや行動したことをまとめた記録集「災害時に子どもたちが果たした役割の記録~2018年西日本豪雨の経験から~」を発表した。