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生活・健康 中学生ニュース記事一覧(22 ページ目)

学校教育の今「これからの性教育を考える」6/20 画像
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学校教育の今「これからの性教育を考える」6/20

 ジョイセフのSRHRを啓発するプロジェクト「I LADY.」は2024年6月20日、SHIBAURA HOUSE(東京都港区)およびオンラインにて、これからの性教育について考えるイベント「ACTION for CSE:これからの性教育を考える~学校教育は今どうなっているの?」を開催する。参加費無料。要事前申込。

Z世代が選ぶ「学校あるあるTOP10」Simejiランキング 画像
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Z世代が選ぶ「学校あるあるTOP10」Simejiランキング

 バイドゥは2024年6月5日、Z世代が選ぶSimejiランキング「学校あるあるTOP10」を発表した。1位は「一年中半袖半ズボンの男子がいる」、2位は「テスト当日『勉強してない』と言う人がいる」、3位は「日付と出席番号が合うと授業中指名される」となった。

山口県、学校を休める「家族でやま学の日」運用開始 画像
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山口県、学校を休める「家族でやま学の日」運用開始

 山口県は2024年度から、県内の公立学校の児童生徒が保護者の休暇にあわせて年間3日まで取得できる「家族でやま学の日」の運用を開始した。事前に申請することで、平日に学校を休んでも欠席扱いとならない。親子の校外学習を後押し、家族で過ごせる仕組みの構築を目指す。

新中高生の制服「家庭の洗濯機で洗える」が半数以上 画像
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新中高生の制服「家庭の洗濯機で洗える」が半数以上

 カンコ―学生服は2024年5月28日、「新入学時の制服購入状況」の調査レポートを公開した。家庭洗濯には型崩れ・生地が傷む・縮み・色落ちなどの不安があるものの、家庭洗濯の可否、お手入れ、サイズ選びが新入学時の制服購入の重要ポイントとなることがわかった。

小中学生の半数以上「タブレット・ノートPCで通学が大変」 画像
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小中学生の半数以上「タブレット・ノートPCで通学が大変」

 NTTドコモの研究所「モバイル社会研究所」は2024年5月23日、「親と子の調査」の中から、小中学生の通学時の負担について発表した。4割強の小中学生が、学校から貸与されたタブレット・ノートパソコンを毎日家庭に持ち帰っており、そのうち半数以上が重さで通学が大変になったと感じていることがわかった。

中高生の8割超「受験日と生理日が重なることに不安」 画像
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中高生の8割超「受験日と生理日が重なることに不安」

 エムティーアイが運営する「ルナルナ」は2024年5月27日、「受験と生理についての意識調査 2024」の結果を発表した。「公立高校入試は生理による不調で追試が可能」とする文部科学省からの通知の認知度は、中高生、保護者ともに約2割と低いが、制度は必要だという声が多いことがわかった。

東芝未来科学館、一般公開終了…6/29で63年の歴史に幕 画像
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東芝未来科学館、一般公開終了…6/29で63年の歴史に幕

 東芝は2024年5月23日、運営する科学教育施設「東芝未来科学館」の一般公開を終了すると発表した。63年にわたり子供から大人まで親しまれてきた東芝未来科学館は、6月29日をもって一般公開終了となる。今後は東芝の事業ポートフォリオに沿う形で、法人向けに「産業遺産の保存・歴史の伝承」を担う施設として継続する。

国連、気候変動対策を訴える「未来の天気予報」公開 画像
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国連、気候変動対策を訴える「未来の天気予報」公開

 国連開発計画は2024年5月31日、6月1日の気象記念日を前に、気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」を日本で公開する。気象予報士役の子供が、気候変動対策が適切に進められなかった場合の2050年の天気予報を伝えるという。

東京都「018サポート」マイナかざす申請方式を導入 画像
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東京都「018サポート」マイナかざす申請方式を導入

 東京都は2024年5月24日、都内在住の0歳から18歳までの子供を対象に月額5,000円を支給する「018(ゼロイチハチ)サポート」について、マイナンバ―カードをスマホにかざすことで簡単に申請できる申請方法を導入すると発表した。2024年度に新たに対象になる人の申請受付は6月11日より開始する。

アーバンスポーツ体験会…BMX・Kick bike&スラックライン 画像
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アーバンスポーツ体験会…BMX・Kick bike&スラックライン

 東京都スポーツ文化事業団は2024年6月15日、第2回アーバンスポーツ体験プログラムとして、BMX・Kick bike&スラックラインの体験会/パフォーマンスを開催する。会場は、当日「第16回味の素スタジアム感謝デー」を開催する調布市の味の素スタジアム。体験会は事前申込枠と当日枠を設けて実施する。

神奈川「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」募集 画像
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神奈川「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」募集

 神奈川県は、子ども・若者の目線で考えた事業提案を共に実現する「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」の提案募集を開始した。2024年7月9日まで、県内に在住・在学・在勤の6歳~29歳の提案を募る。応募は専用フォームにて受け付ける。

小中学生向け「学校復帰を目指さないフリースクール」マナリンク 画像
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小中学生向け「学校復帰を目指さないフリースクール」マナリンク

 NoSchoolは2024年5月16日、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」の開校を発表した。選べる担任制度で、好きな先生がマンツーマンでサポート。将来の進路も考えられる新たな居場所を目指すという。

苦手な体育の種目1位、小学生「水泳」中学生は…ニフティキッズ 画像
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苦手な体育の種目1位、小学生「水泳」中学生は…ニフティキッズ

 ニフティは「ニフティキッズ」で「スポーツ」に関するアンケート調査を実施し、2024年5月16日に結果を公開した。体育の授業は4割の生徒が好き、3割が嫌いと回答しており、苦手な種目の1位は、小学生が「水泳」、中学生が「長距離走」であることがわかった。

元中学校長が設立、オンライン不登校サポート「カゼマチ」 画像
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元中学校長が設立、オンライン不登校サポート「カゼマチ」

 不登校児童生徒のオンライン学習支援サービス「カゼマチ」が2024年5月1日にサービスを開始した。学び直しのためのホームスクーリングと、自身の子供が不登校だった代表の経験を生かした保護者サポートを提供する。

ジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ」改良版、フットマーク 画像
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ジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ」改良版、フットマーク

 フットマークは2024年5月8日、ジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ水着」のリニューアル版販売を発表した。上着のめくれ防止スナップボタンが付き、上下別のサイズを選択できるようになった。水着の下に着用するトップスインナーも販売する。小売希望価格はトップスが3,630円~、パンツが3,080円~、トップスインナーは2,200円~(すべて税込)。

北アルプス「雲ノ平」完登プログラム…小4-中3対象 画像
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北アルプス「雲ノ平」完登プログラム…小4-中3対象

 ノエビアグリーン財団は、小学4年生から中学3年生を対象に、2025年8月に北アルプス「雲ノ平(くものだいら)」(富山県富山市)完登を目指す「未来につながる環境教室 年間プログラム」挑戦者の募集を開始した。応募締切は2024年6月17日。

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