ベルメゾンは2018年12月14日、「家族間のスキンシップ/コミュニケーションに関する調査」結果を発表。12歳までの子どもを持つ保護者の約半数は、子どもの成長とともにスキンシップが減る「スキンシップクライシス」に陥っていると実感していることが明らかになった。
ドリームエリアは2018年12月14日、子どもの「年末年始の帰省・お出かけ」に関するアンケート調査結果を公表した。8割が年末年始の帰省・お出かけに「車」を使用すると回答し、そのうち約9割は「あおり運転や他車の運転に不安を感じている」ことがわかった。
キヤノンマーケティングジャパンは、ラグビーワールドカップ2019大会をイメージした特設スペース「キヤノンラグビーパーク in 品川」をキヤノンプラザ S内に開設した。
JR6社は2018年12月13日、年末年始の指定席予約状況を発表した。2018年12月28日から2019年1月6日に予約されている新幹線の指定席は、各社とも前年より増加。東海道新幹線は前年より13%増えている。
自転車専門店のあさひは2019年1月11日、ヤマハ発動機とコラボレーションした電動アシスト自転車「PAS Fiona(パス フィオナ)」を発売する。2018年12月18日より、あさひネットワーキング店にて購入予約受付を開始する。
東京都は2018年12月13日、第49週(12月3日から9日)の都内インフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が定点あたり1.57人となり、流行開始の目安となる定点あたり1.0人を超えたことを発表した。今後、本格的な流行が予想されるという。
東京都は2018年12月13日、都内私立高校(全日制)の平成31年度(2019年度)「初年度(入学年度)納付金」の状況を公表した。初年度納付金(総額)の平均は、前年度より7,496円増の92万6,290円。もっとも高い学校で189万2,000円、もっとも低い学校で63万9,800円だった。
ルイガノ日本総販売代理権を持つあさひは、ルイガノで初めて3人乗りに対応した電動アシスト自転車『アセントデラックス』の本格販売を2018年12月末より開始する。
受験生の子どものサポートで母親が1番大変だと感じることは「体調管理」が最多であることが、明光ネットワークジャパンが2018年12月13日に発表した調査結果より明らかとなった。
日経DUALと日本経済新聞社は、自治体の子育て支援に関する調査を共同で実施し、「共働き子育てしやすい街ランキング2018」を発表した。総合1位は「宇都宮市」と「新宿区」の2自治体が受賞した。
年間欠席数が30日未満の不登校傾向にある中学生が、全国で33万人と推計されることが2018年12月12日、日本財団の調査結果からわかった。中学校に行きたくない理由は、身体的症状のほか、「授業がよくわからない」「テストを受けたくない」など学業的な要因も多かった。
コクヨとワコムは、新潟総合学園新潟医療福祉大学(新潟医療福祉大学)における認知症初期の簡易検査研究に、紙帳票に手書きした文字をデータ化できる入力支援ツール「電子下敷」を活用した筆記データ分析で協力している。
東京都は2018年12月12日、都内私立中学校の2019年度(平成31年度)「初年度納付金」の状況を公表した。初年度納付金(総額)の平均は、前年度(2018年度)より1万354円増の95万9,770円。もっとも高い学校で187万6,000円、もっとも低い学校で54万8,000円だった。
親子の日々の会話コミュニケーションが多いほど子どもは働く親に憧れを抱き、「楽しそう」と感じる傾向にあることが、アイデムが2018年12月12日に発表した調査結果より明らかとなった。
風しん患者が全国的に急増している状況を受け、厚生労働省は2018年12月11日、成人男性に対する風しんワクチンを定期接種の対象にすると発表した。抗体を保有していない39歳から56歳の男性は、全国において3年間、原則無料で予防接種を受けることができるようになる。
ジュニアNISAの保有額は平均117万円で、年代別では50歳代が140万円ともっとも多いことが、金融広報中央委員会による「家計の金融行動に関する世論調査(2018年)」の結果からわかった。年間収入が1,200万円以上の世帯に限ると、ジュニアNISAの保有額は167万円であった。