「いじめ」に関心69.0%、大学生保護者は教育費負担削減を重視
内閣府政府広報室は2月15日、平成27年12月10日から20日にかけて行った「教育・生涯学習に関する世論調査」の結果を公表した。調査結果は、内閣府大臣官房政府広報室Webサイトの「世論調査」で公開されている。
文科省が新たな奨学金返還制度について意見募集…学生の負担軽減めざす
文部科学省では、新たな「所得連動返還型奨学金制度」の第一次まとめ(案)について、パブリックコメントを募集している。案には、学生の奨学金返還に係る負担を軽減するため、これまでの制度の見直しや、マイナンバー制度を取り入れた新しい方式がまとめられている。
トビタテ!留学JAPAN合格者発表、最多は3期連続で東大27人
文部科学省は、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの第4期派遣留学生の選考結果を発表。260校1,415人の申請の中から、437人が合格した。合格者がもっとも多かった大学は東京大学の27人。
【大学受験2016】河合塾、国公立大志願状況を速報…地方や公立で志願増
河合塾は2月4日、大学入試情報サイト「Kei-Net」において「2016年度国公立大学志願状況」の速報を発表した。「文高理低」の流れを反映し、「人文・社会」学系などで出願者が増えている。特に経済・経営系の学部、地方大や公立大での出願者増が目立っているという。
短時間学習、公立小の半数・中学の7割以上が週5日実施
文部科学省は2月4日、1月20日に行われた教育課程部会小学校部会(第1回)の配付資料を公表。公立小学校・中学校における短時間学習の実施状況によると、小学校の約75%、中学校の約65%が短時間学習を実施しており、中学校では9割が週4日以上行っていた。
施行から約1年、保護者歓迎「子ども・子育て支援新制度」講演2/22
内閣府と文部科学省、厚生労働省が主催する「子ども・子育て支援新制度フォーラム」が、2月22日に東京千代田区大手町の日経ホールで開催される。入場無料だが、事前にWebサイトもしくはFAXからの申込みが必要。
【大学受験2016】国公立大2次の志願状況・倍率(最終日15時)を発表
文部科学省は2月3日、平成28(2016)年度国公立大学入学者選抜の志願状況について、第2次試験出願期間最終日である2月3日午後15時時点の志願状況を発表した。
子どもの貧困対策運動、ディック・ブルーナ氏イラスト起用で広報
内閣府、文部科学省、厚生労働省および日本財団により構成されている「子供の未来応援国民運動推進事務局」は、ポスターやWebサイトなどにディック・ブルーナ氏のイラストを起用し、広報活動を展開していくことを発表した。
新型奨学金は月2,3千円から返還可能の見通し、4月受付開始
政府が創設を目指している新たな所得連動返還型奨学金制度について、制度設計の骨子が明らかになった。所得に応じて決定される返還月額は、最低金額が2,000円から3,000円程度となる見通し。平成29年度新規貸与者から適用される。
農業・水産など専門的知識を学ぶH28年度「SPH」指定校の公募開始
文部科学省は平成28年度の「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」の公募を開始した。高度な知識や技術を身に付けた専門的職業人を育成するため、大学や研究機関などと連携した取組みを行う。平成27年度は水産や農業学科のある高校10校が指定されている。
大学入試新テスト…採点期間は20-60日、文科省が試算
文部科学省は1月29日、大学入試センター試験に代わる新テストとして導入する「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」について、記述式問題の採点期間の試算を公表した。試算では、採点期間は事前・事後の日数を含め、20日から60日程度と試算している。
【大学受験2016】文科省、国公立大の志願状況を中間発表…足きり有無も確認
文部科学省は1月29日、平成28(2016)年度国公立大学入学者選抜の志願状況(中間状況)を発表した。中間日である1月29日午前10時現在、前期日程が0.8倍、後期日程が1.9倍、中期日程が2.7倍で、合計1.0倍。願書受付は2月3日まで。
「春のあんしんネット・新学期一斉行動」生徒のスマホ安全利用を啓発
文部科学省は1月28日、学校や市区町村の関係機関などに対して「春のあんしんネット・新学期一斉行動」についての協力依頼を呼びかけた。児童生徒が進学などで初めてスマホなどを手にする機会が多いこの時期に、安心・安全な利用のための啓発活動を促している。
家族のきずなや命の大切さ三行詩に…心温まる12作品が受賞
文部科学省は、日本PTA全国協議会との共催により実施した「家庭で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ」三行詩募集について、優秀作品を発表した。3月30日に、文部科学省で表彰式が行われる。
むし歯よりも目に注意? 小学生の視力、裸眼1.0以下が過去最高
文部科学省は1月22日、平成27年度の学校保健統計調査(速報値)を公表した。高校でむし歯とアトピー性皮膚炎が過去最低となった一方で、裸眼視力1.0未満の割合はいずれの学校段階でも前年度より増加。小学校では過去最低の30.97%となった。
完全給食実施率は小学校98.4%に対し中学校81.4%、中学で微増
文部科学省は1月22日、平成26年度の学校給食実施状況等調査の結果を公表した。国公私立学校の完全給食実施率は91.9%にのぼり、中学校では1.3ポイント上昇した。公立学校の月額給食費は、小学校4,266円、中学校4,882円となり、いずれも前年度より100円以上の増加となった。

