保護者も学べる学校向け「がん」教育教材公開…文部科学省
生涯のうち国民の2人に1人がかかるという「がん」。文部科学省では、「学校保健の推進」の一環としてがん教育を推進している。文部科学省は4月25日、Webサイトに学校におけるがん教育推進のための教材、および外部講師を用いる際のガイドラインを掲載した。
H28年度スーパー食育スクール決定…花咲徳栄・楠隼中高など12校
文部科学省は4月21日、平成28年度スーパー食育スクールの指定校を発表した。指定期間は1年間。福島県三春町立三春中学校や私立花咲徳栄高校、鹿児島県立楠隼中学校・高校など12校が選定された。
【夏休み2016】文科省各部署でインターンシップ受入れ…5/24締切
文部科学省は、同省の業務を体験する平成28年度夏期インターンシップの学生・生徒を募集する。実施期間は7月~9月で、部署によって異なるが受入れ期間は約2週間。申込みは所属校ごとに取りまとめ、5月24日までに応募する。
【全国学力テスト】問題・正答例を公開…遠足やEVなど身近な題材で考察
平成28年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が4月19日、地震の影響で中止となった熊本県や宮崎県の一部などを除き、全国一斉に実施された。国語と算数・数学では、学校生活など身近な題材から考察させる問題が多く出題された。
【全国学力テスト】熊本県は全域、宮崎県は一部で中止
文部科学省は、4月19日に実施する全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、4月14日以降の熊本県熊本地方を震源とする地震の被害状況を踏まえ、熊本県は全域で中止すると発表した。また、宮崎県は一部の市町村教育委員会で中止する。
文科省、災害や事件・事故発生時の「子どもの心のケア」に関する情報を提供
文部科学省は、地震や豪雨などの自然災害、事件・事故発生時の子どものケアに関する情報「子どもの心のケアのために ―災害や事件・事故発生時を中心に―」をホームページで提供している。
【全国学力テスト】小中学校3万76校で4/19実施…私立参加率は微増の49.4%
文部科学省は4月15日、平成28年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加学校数等の状況について発表した。4月14日時点で、国公私立学校を合わせて3万76校が参加し、4月19日に一斉に実施される。
H28年度は13都道府県で「義務教育学校」設置、最多は4-3-2
平成28年度に13都道府県15市区町が22校の義務教育学校が設置することが、文部科学省の「小中一貫教育の制度化に伴う導入意向調査」からわかった。全1,752市区町村からみると、「小中一貫教育実施」は14%にとどまり、68%が「小中連携教育のみ実施」と回答している。
文科省「2020年代に向けた教育の情報化」中間取りまとめを公表
文部科学省は4月8日、「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」中間取りまとめを公表した。19ページにわたる報告書と15の資料を掲載している。最終取りまとめは7月末の予定。
子育てに悩んだら…知っておきたい「家庭教育支援チーム」
文部科学省では、身近な地域において保護者の支援を行う「家庭教育支援チーム」型の支援を促進してきた。「子どもたちの未来をはぐくむ家庭教育」ホームページにて家庭教育のさまざまな情報を発信しており、普及のために作成されたリーフレットを掲載している。
首都大学東京、手作り人工衛星デジタルアーカイブを公開
首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室(インダストリアルアートコース)らは、大学・高専学生による手作り衛星(超小型衛星)と缶サット(超小型模擬人工衛星)の成果をまとめた、デジタルアーカイブ「UNISEC Earth」を公開した。
【大学受験2016】推薦・AO入試で「英検」を利用した大学は約98%
旺文社教育情報センターは4月4日、2016年度大学入試における英語外部試験の利用状況について調査結果を発表した。推薦・AO入試での利用状況を調査したところ、各大学・試験における外部試験の採用率では「英検」が97.6%と圧倒的シェアを占めた。
教科書採択の公正確保、文科省が「徹底すべき留意点」通知
文部科学省は3月31日、複数の教科書発行者による調査員への金品授受など不透明な行為が行われていたことを受け、教科書採択への影響を調査。結果を公表するとともに、今後の教科書採択の公正性・透明性を確保すべく各教育委員会に徹底すべき留意点を通知した。
平成27年度大学名等の変更一覧…東北医科薬科大学や福知山公立大学
文部科学省は、平成27年度の大学名等の変更届出一覧を公開した。名称では東北薬科大学が東北医科薬科大学に、成美大学が福知山公立大学になるなど、4大学が変更した。福知山公立大学は、2016年4月から京都府福知山市が設置する公立大学として開学した。
小学校の英語教育「早期化」「教科化」賛成教員が多数
英会話教室のイーオンは現役小学校教員を対象に「小学校の英語学習に関する教員意識調査2016」を実施。教員の9割以上が小学校英語教育の「早期化」に賛成、約7割が小学校英語教育の「教科化」に賛成であることが明らかになった。
課題は評価基準の制定、文科省「英語教育実施状況調査」中高1位発表
文部科学省は4月5日、平成27年度「英語教育実施状況調査」の結果をホームページに掲載した。中3生で英検3級以上相当の生徒は千葉県、高3生で英検準2級以上相当の生徒は群馬県に多く、もっとも高い県と低い県で20ポイント以上の差が生まれていた。

