文科省、国際バカロレアのカリキュラム推進校に5校指定
文部科学省は12月5日、2012年度「国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究」の公募結果を発表した。15校の申請について審査した結果、名古屋大学教育学部附属中・高等学校など5校が指定校として選ばれた。
ADHDなどの発達障害、小中学校に6.5%在籍の可能性…文科省調査
文部科学省は12月5日、全国の公立小中学校の通常学級に発達障害のある児童生徒が6.5%在籍している可能性があるという調査結果を公表した。このうち約4割の児童生徒は、指導計画を作るなどの支援を受けていないという。
文科省、食育特設サイト開設…キムタク主演ドラマとのタイアップ
文部科学省は11月30日、「食育」の普及・啓発のために実施しているドラマとのタイアップの一環として、食育タイアップ特設サイトを開設した。サイトでは、ドラマ主演の木村拓哉さんへのインタビューを掲載するほか、「食育」動画投稿キャンペーンを実施している。
【大学受験2013】文科省、9月の大学学部・学科設置届出は4校
文部科学省は、2013年度に開設を予定している公私立大学の学部・学科設置届出について、2012年9月分の受理状況を発表した。9月は4校が届け出た。
文科省、いじめ有無より未然防止や早期発見を評価…各教委へ通知
文部科学省は11月27日、いじめ問題への取組み徹底について教育委員会や各都道府県知事に通知した。いじめが少ないことを評価するのではなく、いじめの未然防止や早期発見、いじめが発生した際の対応といった取組みを行った教員や学校を評価するという。
公立大学協会、大学設置認可見直しへのコメント発表
公立大学協会は11月28日、公立大学の設置プロセスと質保証の課題についてコメントを発表した。また、このコメントを文部科学省大学振興課を通じて文部科学大臣に提出したという。
過去10年間で定員割れの私大が増加
文部科学省は11月21日、第1回「大学設置認可の在り方の見直しに関する検討会」を実施した。検討会の配布資料より、充足率100%の私立大学の割合が過去10年間で減少しており、定員割れの学校が増えていることがわかった。
大学生の就職内定率は63.1%…文科省・厚労省10月調査
文部科学省と厚生労働省は11月27日、2013年3月に大学を卒業する学生の就職状況について共同で調査し、2012年10月1日現在の状況を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比3.2ポイント増の63.1%で、文系は62.4%、理系は66.8%である。
数字で見る文部科学省「どんな?文科!」
文部科学省のウェブサイトでは、身の回りのさまざまな事例を題材に、文部科学省の取組みがその背景にあることを解き明かしていくスペシャルコンテンツ「どんな?文科!数字で見る文部科学省」が公開されている。
中高一貫校、21校増の441校…さらに19校新設予定
文部科学省は26日、高校教育の改革に関する推進状況について公表した。中高一貫教育校が増加傾向にあり、2012年度は21校増の441校、2013年度以降も19校の新設が予定されている。
小中高校のいじめは約14万件…半年間で昨年度の2倍
文部科学省は11月22日、いじめ緊急調査の結果を公表した。2012年4月より今回の調査を実施した8月1日~9月22日時点までの約半年間におけるいじめの認知件数は、全国の小中高校で14万4,054件にのぼることが明らかになった。
文科省、世界で戦える大学の研究力強化を支援…助成対象は20-30大学
文部科学省は2013年度より、世界基準に照らして国際的な存在感を発揮する「リサーチ・ユニバーシティ」群を増強すべく、国際的に高い水準で研究力の進展が期待できる20-30大学を支援する。9月に発表した2013年度概算要求では、105億円を盛り込んでいる。
文科省主催ICT教育活用好事例の研究発表会、11/28大阪で開催
文部科学省主催の「国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業」の大阪での研究発表会が11月28日(水)に開催される。教育関係者を対象とし、事前申込みが必要。
高卒認定、新潟県会場の妨害行為により再試験を実施
文部科学省は11月10日(土)に実施した「第2回高等学校卒業程度認定試験」の新潟県会場で妨害行為があったため、再試験を希望する受験者に対して、12月1日(土)に再試験を実施すると発表した。
【大学受験2013】親の関心は進学費用…8割の大学で返済不要の奨学金
リクルートと文部科学省が行った合同調査により、厳しい経済状況の影響から保護者の関心が入試制度から進学費用に移り、約8割の大学が返済不要の独自の給付型奨学金を導入していることがわかった。
文科省、春期インターンシップ生を募集…中学生より
文部科学省は、学生・生徒に実際の行政事務の就業体験の機会を提供し、文教・科学行政に対する理解を深めてもらうことを目的として、24年度春期インターンシップ(中学生については職場体験)を平成25年2月12日から実施する。

