小中学校教員のデジタル教材への意欲、男女別や経験年数で違い
国立教育政策研究所は3月30日、「小中学校デジタル教材の整備と利用に関する調査」の集計結果をまとめ、ホームページに公開した。デジタルテレビとコンテンツサーバが整備されている小・中学校107校の回答を集計・分析している。
高校教科書の検定結果、8都県の9会場で公開
文部科学省は、2013年度から使用される高校教科書の検定結果が発表されたことを踏まえ、8都県に教科書検定結果公開会場を設けるという。都内の2会場のほか、山形、茨城、岐阜、兵庫、鳥取、高知、宮崎で公開される予定。
大学教育の質的向上のために学修時間の増加を提言
文部科学省は3月29日、中央教育審議会大学分科会大学教育部会による報告をまとめた「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」と題した資料をホームページに公開した。
公立小・中・高の教員採用、新卒者や大学院修了者が増加
文部科学省は3月27日、幼稚園から大学までの教員を対象とした学校教員統計調査の平成22年度調査(確定値)を取りまとめホームページに公表した。同調査は学校教員の実態把握のために3年ごとに実施しているもの。
視力1.0未満やぜん息が親世代よりも増加…H23学校保健統計調査
文部科学省は3月23日、「平成23年度 学校保健統計調査(確定値)」の結果概要を取りまとめて公開した。同調査は、満5歳から17歳までの児童等の身長・体重などの発育状態や健康状態について調べたもの。
先進理数教育のSSH、新年度73校&コア25校が決定
文部科学省は3月28日、平成24年度のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における指定校とコアSSHの採択校について発表した。
高校教科書「脱ゆとり」で、数学で30%以上のページ増も日本史は10%減
文部科学省は、2013年度から使用される高校教科書の検定結果について公表した。ゆとり教育時代の2005年度に比べ、全体的にページ数が増加し、相加率が最も高かった数学では30.4%増えた。
科学技術週間サイエンスカフェ4/16より東京・大阪
文部科学省では、4月16日から始まる「第53回科学技術週間」の記念イベント「平成24年度科学技術週間サイエンスカフェ」の参加申し込みを受け付けている。文科省内の情報ひろばラウンジと科学技術館、大阪科学技術センターの3会場で実施する。
私大の初年度納付金、文系116万円・理系150万円…文科省
文部科学省は3月23日、私立大学・私立短期大学・私立高等専門学校における平成23年度入学者に係る初年度学生納付金等調査の結果をとりまとめて公開した。同調査の対象校は、私立大学557校、私立短期大学324校、私立高等専門学校3校。
高等教育への進学率、日本57.6%・アメリカ54.5%・イギリス66.1%
文部科学省は3月23日、「教育指標の国際比較 2012年版」についてホームページで公開した。資料では、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、中国、韓国を中心に、諸外国における教育の普及、諸条件、教育費等の状況を統計数字を用いて示している。
公立中3で英検3級以上は2割強、高3で準2級以上は3割
文部科学省は3月21日、平成23年度「国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策に係る状況調査」の結果についてホームページに公開した。
iPad版中学生用デジタル教科書、光村図書が一部公開
小学校、中学校、高等学校の教科書や教材を出版する光村図書出版は3月19日、文部科学省「学びのイノベーション事業」デジタル教科書として中学校 国語のデジタル教科書のサンプル版を公開した。
「東日本大震災・子どもの学び支援ポータルサイト」、5月中旬で終了へ
文部科学省は3月19日、東日本大震災における「子どもの学び支援」に関するWebサイトについて発表した。子どもの学び支援サイトでの支援の要請件数が減少していること、民間のサイトも多く利用されていること等により、5月中旬で子どもの同サイトを終了するという。
H24大卒生の就職内定率は80.5%、前年度より3.1pt上昇
厚生労働省は3月16日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の結果および、「新規学校卒業予定者の厳しい就職環境を踏まえた就職支援」について発表した。就職内定率は、大学が80.5%(前年同期比3.1pt増)で、前年度より上昇している。
「算数・数学、勉強してどーなるの?」トークライブ&Ustream配信3/23
文部科学省は3月14日、トークライブ「算数・数学、勉強してどーなるの?」の開催について発表した。第1部は「数学オリンピックの問題を解いてみよう」、第2部では数学の力を伸ばす秘訣等についてのトークライブ「数学嫌いへの処方箋」が行われる。
文科省、地震・津波災害の「学校防災マニュアル作成の手引き」
文部科学省は3月9日、「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」の作成について発表した。手引きでは、今回の大震災で明らかになった教訓を踏まえ、地震・津波が発生した場合の具体的な対応について参考となるような共通的な留意事項をとりまとめている。

