平成30年度(2018年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が平成30年3月6日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年度(2018年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が平成30年3月6日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
宮城県教育委員会は平成30年2月28日、平成31年度(2019年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における平成30年度からの変更点をまとめた一覧を公表した。全日制7校、定時制1校の「出願できる条件」などの内容で変更があった部分のみを掲載している。
北海道教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)公立高校入学者選抜の再出願後の確定出願状況をWebサイトに掲載した。学校別の倍率は、札幌東(普通)1.5倍、札幌西(普通)1.5倍、札幌南(普通)1.3倍、札幌北(普通)1.2倍。
千葉県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高校入学者選抜について、後期選抜などの志願変更受付後の確定志願状況を公表した。確定志願倍率は県立千葉(普通)1.95倍、県立船橋(普通)2.43倍など。
埼玉県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度埼玉県公立高校一般募集の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、大宮(理数)2.23倍、県立浦和(普通)1.41倍など。
文部科学省は平成30年2月23日、平成28年度(2016年度)「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の確定値を公表した。平成29年10月に公表した速報値に誤りがあり、いじめの認知件数を速報値より665件少ない32万3,143件と修正した。
東京都教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜の英語学力検査リスニングテストにおいて、問題冊子の誤配布と音声トラブルがあったと発表した。小金井北高校の男子受検者全員に一律12点、日野高校の受検者全員に一律20点を加算する。
東京都教育委員会は平成30年2月22日、「平成29年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査」の結果を発表した。小中高の各校種において体力・運動能力は向上傾向にあり、特に女子では平均値が上昇している。
東京都教育委員会は平成30年2月22日、「平成30年度教育庁主要施策」を公表した。東京都教育ビジョンの7の柱と10の取組みの方向から、理数教育の充実や学校の教育環境整備など、平成30年度に重点的に取り組む26の主要施策を定めた。
千葉県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)県公立高等学校入学者選抜における前期選抜および地域連携アクティブスクールなどの入学許可候補者内定状況を公表した。全日制は、受検者数38,862人のうち22,051人が内定し、内定率は56.7%となった。
埼玉県深谷市は2018年2月15日、学力向上を推進するため、中学生の英検と数検の検定費用を全額補助すると発表した。英検は中学3年生、数検は中学2年生を対象とし、地域人材活用による英検2次試験面接対策も実施する。
総務省は、教育の情報化を推進するため実施してきた「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の成果発表および今後の取組みについて広く紹介する「教育の情報化」フォーラムを、2018年3月8日に東京で開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
大阪府教育庁は平成30年2月16日、平成30年度当初予算案を発表した。私立高校の授業料無償化や高校における英語力の養成などを盛り込み、平成30年度当初予算額は5,350億4,192万9千円にのぼる。
横浜市は平成30年1月26日、市立中学校などに向けた「部活動休養日の設定について」にて、平成30年度より各学校で休養日や活動時間を適切に設定するよう通知した。今後、スポーツ庁が作成を予定しているガイドラインを踏まえ、より良い部活動の在り方を検討していくという。
福島県教育庁は平成30年2月13日、平成30年度(2018年度)の福島県立高校入学者選抜I期・連携型選抜の合格内定状況を発表した。合格内定者数は、I期選抜4,689人、連携型選抜173人。合格内定者を除いたII期選抜の定員は9,472人。II期選抜試験は3月8日に実施される。