【夏休み2017】子ども向けブースも登場、用賀サマーフェスティバル8/26・27
世田谷区用賀の地元学生たちが企画・運営を行う地域活性イベント「用賀サマーフェスティバル」が8月26日、27日の2日間にわたり開催される。総勢100名の若者が運営し、2017年で13回目を迎える。音楽や屋台、子ども向けブースなどが登場予定。
【大学受験2018】旧帝大も参加、全131大が集結「国公立・有名私大相談会2017」
朝日新聞社は、東京・横浜・名古屋・大阪の4都市で「全国国公立・有名私大相談会2017」を7月に開催する。高校生、受験生と保護者が対象。入場は無料だが、事前申込みが必要となる。
子どもたちの創造性を高める「もとまち こども大学」神戸に開校
大丸神戸店と神戸学院大学は6月より、小学生とその保護者を対象にさまざまな学びの機会を提供する「もとまち こども大学」を開校する。参加費は無料だが、材料費などがかかる場合もある。Webサイトより、先着順で申込みを受け付けている。
6月施行、タクシー乗り場にわかりやすい標識
国土交通省は、訪日外国人をはじめとする、タクシーの利用者が視覚的に理解しやすい標識に改めるため、標識の様式を規定しているタクシー業務適正化特別措置法施行規則を改正する。
乳幼児の虫歯、健康格差が成長とともに拡大…東北大ら研究グループ
乳幼児の「虫歯の健康格差」は、成長とともに拡大する傾向にあることが5月19日、東北大学などの研究グループによって明らかになった。格差の縮小には、乳幼児健診や幼稚園・保育園などでの対策が有効だという。
【EDIX2017】特別支援教育でのICT活用にマイクラも…つくば市立春日学園
教育ITソリューション 専門セミナー 小中高学コースでは、つくば市立春日学園義務教育学校教諭・特別支援教育コーディネーターの山口禎恵教諭が登壇。「ICT活用でひとりひとりに合う学びを実現~児童・生徒の出来る!を引き出す~」と題し、ICT活用の事例と効果を語った。
【高校受験2018】神奈川県立高校の特色を知る「高校体験プログラム」一覧
神奈川県は5月18日、中学生や保護者、教職員を対象とした「高校体験プログラム」を実施する県立高校をまとめ、Webサイトに公表した。それぞれの高校の授業や部活動を、直接体験することができる。
私立小中生世帯への経済的支援と実態把握…制度概要を公表
文部科学省は5月18日、平成29年度より実施する、私立小中学校等に通う児童生徒への経済的支援に関する実証事業の制度概要を公表した。7月1日現在に私立の小中学校などに通う、年収約400万円未満の世帯の児童生徒が対象となる。
【夏休み2017】微生物ははたらきもの、群馬で子ども実験7/27
日本薬学会関東支部は、7月27日に「微生物ははたらきもの~私たちのまわりの微生物を見てみよう~」を開催する。対象は小学校4年生から6年生の子どもと保護者20組40名程度。申込み期間は6月5日午前10時から6月30日まで。
養殖のプロ直伝、親子で楽しむ「金魚の学校」愛知6/17
愛知県水産試験場は5月17日、弥富市および弥富金魚漁業協同組合と共催で、親子で楽しむ金魚飼育講座「金魚の学校」を6月17日に開催すると発表した。対象は愛知県内に在住または在勤で、家庭で金魚の飼育が可能な小学生の子どもと保護者100組程度。受講料は無料。
2018年度用ランドセル、人気10メーカーの予約・販売日をチェック<最新まとめ>
毎年早期傾向にある、ランドセルの購入時期。2018年度モデルが出揃う時期や展示会の予定について、あんふぁん・土屋鞄・池田屋・神田屋・山本・フィットちゃん・生田など、人気のランドセル・メーカーの販売スケジュールを紹介しよう。
【EDIX2017】スマート社会の「その先」の教育…中村伊知哉教授
5月17日午後3時から行われたEDIX2017「学びNEXT」特別講演には、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授が登壇。情報化社会を生きる子どもたちに必要な教育について、プログラミング教育の例を交え講演した。
東京理科大、理工系女子が創るオドロキ「Woman×Science 2017」7/2
東京理科大学は、理工系進学の手助けをする「科学のマドンナ」プロジェクトの特別企画「Woman×Science 2017」を7月2日に開催する。対象は、女子中高生、保護者、大学生、一般など、申込み先着順から300名。申込み締切りは6月23日で、参加費は無料。
医療・ファッション・建築などを職業体験「300のシゴトフェスin東京」7/22
東京安達学園は、高校生や教員、保護者を対象にした職業体験セミナー「300のシゴトフェスin東京」を7月22日、東京ビジュアルアーツなど3会場で開催する。会場をシャトルバスが運行するので複数の職業が体験できる。参加無料。
春から夏にかけて発生する光化学スモッグ、体調管理にも注意
東京都教育委員会は5月16日、平成29年度の学校における光化学スモッグ対策をWebサイトに掲載した。体調によって光化学スモッグの影響を受けやすくなるので、家庭でも健康管理について協力を求めている。
子どもが食いつく!? 小学生に大人気「うんこかん字ドリル」
「うんこを表す記号を考えました」「原始人のうんこを図版で見たことがある」などなど、全例文に「うんこ」を使った小学生の漢字ドリルが大人気。現在、小学1年生~6年生までの6冊の「うんこドリル」の発行部数は148万冊を超え、増刷を続けている。

