全国学童保育連絡協議会は4月21日、第36回全国学童保育指導学校の案内をホームページに掲載した。
新興出版社啓林館は、昭和53年から55年に中学校教育で使用された「新訂 数学」(1〜3年)を復刻、3月1日より販売している。
機械産業記念事業財団が運営する「TEPIAビデオライブラリー」では、「第9回全国こども科学映像祭」の入賞作品の配信を開始した。
チエルは、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」を群馬(第25回)、札幌(第26回)、沖縄(第27回)で開催する。
さんぽうは、「新たな視点から大学の今とこれからを知る新進学情報紙」として「大学Times」を平成23年2月25日に創刊、第2号を6月24日に発行する。
NTT東日本は4月15日、東日本大震災における被災地域の教育委員会と学校を対象にした復興支援について発表した。
東京都教育庁は4月14日、0歳児から5歳児の保育・教育課程と具体的な指導例を示す「就学前教育カリキュラム」を作成し、都内の各施設に配布したと発表した。
学研ホールディングスおよびそのグループ各社では、東日本大震災復興支援として、災害介護やわらべうたなどの電子書籍を学研電子ストア内にて無料配信している。
大修館書店では、中高生を対象に「第6回もっと明鏡大賞 みんなで作ろう国語辞典!」キャンペーンの作品を募集している。
Z会は4月14日、「速読英単語 中学校版」の発刊と発売記念キャンペーンについて発表した。
マピオンは4月14日、同社が提供する「マピオン電話帳」に、全国の大学・短大などのキャンパス情報を追加した。
塾や学校へ小・中学生の英語指導法、教材などを提供しているエドベックは4月13日、小学生の保護者に対して行った「小学校外国語活動に関する意識調査」の結果について発表した。
gooランキングでは、NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施した「子どもを行かせたい大学ランキング」を発表している。
花の製作委員会は4月13日、約2,200種類の花を掲載する国内最大級の図鑑サイト「みんなの花図鑑」をオープンした。
首都圏の中学・高校受験専門の学習参考書メーカーである声の教育社は、「第31回 中・高入試 受験なんでも相談会」を6月19日に開催する。
東京都教育委員会は4月12日、「今後の電力不足への対応としての節電等に関する児童・生徒への指導について」と題した文書を、都立学校長や各教育委員会指導事務主管課長宛てに通知した。