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東進は2月1日、受験本番を1年後に控えた新高3生に向けて、基礎力の差が入試本番に与える影響を分析し、東進タイムズ2月1日号で特集している。基礎となる土台がしっかりしているほど、センター試験本番で得点が伸びるなど、学習が確実に身につくという。
神奈川県教育委員会は1月30日、平成27年度神奈川県公立高校一般入試の出願状況を発表した。全日制課程の平均出願倍率は1.2倍、出願倍率がもっとも高いのは、県立横浜翠嵐(普通科)2.09倍となった。出願変更は2月4日~2月6日に受け付ける。
中学受験を終え、春からの新生活に思いを馳せながら、入学へ向けた準備を始めているご家庭も多いだろう。そんななか、気になることのひとつに、中学で本格化する英語教育があげられるのではないだろうか。
地方公務員要請のため、1985年に法学部を設立した中央学院大学は、毎年100名の公務員試験合格者の輩出を目指す「公務員100人構想」を実施し、公務員試験合格に特化した学びを多数準備しているという。
中学受験生の保護者の学歴志向が5年前に比べ高まっており、84.7%が「MARCH以上」を希望していることが、コアネット教育総合研究所が1月31日に発表した「私立中学の校風調査」より明らかになった。
四谷大塚は特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始した。1日は、開成、麻布、駒東、桜蔭、雙葉の問題および解答を公開した。
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に入試が実施された学校から、開成、麻布、武蔵、桜蔭、雙葉、駒場東邦、渋谷教育学園渋谷の問題および解答を即日掲載している。
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報を開始した。雙葉中学校、渋谷教育学園渋谷の解答が公開された。
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を行っている。雙葉に続き、開成、駒場東邦、渋谷教育学園渋谷の問題が公開された。
東京・神奈川の入試解禁日の2月1日、多くの中学校で入試が実施された。インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始。
中学受験シーズンも本番となった。大学のインターネット出願が話題となったが、中学受験でもインターネットの活用が進んでいる。攻玉社、世田谷学園、洗足学園、鴎友学園などがネット発表を実施する。
東京・神奈川の入試解禁日となる本日2月1日、多くの中学校で入試が実施される。男子校では開成、麻布、駒場東邦、慶應普通部、武蔵、女子校では桜蔭、雙葉、共学校では早稲田実業などがこの日に入試を行う。
文部科学省は1月30日、平成27(2015)年度国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月30日10時現在、前期日程が0.7倍、後期日程が1.7倍、中期日程が2.2倍で、合計0.9倍。願書は2月4日(水)まで受け付ける。
首都圏模試センターは1月27日、中学入試トピックスとして、東京都内私立難関中学校の志願状況を発表した。男子校は開成をはじめ、難関校の多くで前年より志願者が増えており、女子校は桜蔭と女子学院で特に人気が増加しているという。
東京・神奈川の中学入試が間もなく解禁されるが、合格後の学習についても保護者の気になるところだ。現役生専門の大学受験予備校「お茶の水ゼミナール」は、2月より実施する新中1・中2生対象のセミナーの受講生を募集している。
2015年度一般入試から外部英語試験であるTEAP(アカデミック英語能力判定試験)を導入した上智大学が1月29日、過去最高の志願者数を記録したと発表した。志願者数は、TEAP利用型一般入試が9,106人、学科別入試が2万2,634人、合計3万1,740人となった。