子供調査に関するニュースまとめ一覧(63 ページ目)

H29年度「英語教育実施状況調査」中高生の英語力、目標値達成者は4割 画像
教育業界ニュース

H29年度「英語教育実施状況調査」中高生の英語力、目標値達成者は4割

 文部科学省は平成30年4月6日、平成29年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表。生徒の英語力について、中学校・高校ともに第2期教育振興基本計画の目標値に届かない結果となった。なお、都道府県別では、福井県がいずれも達成している。

「自転車デビュー」低年齢化、親子で0.8歳差 画像
生活・健康

「自転車デビュー」低年齢化、親子で0.8歳差

 日本トイザらスが実施した自転車に関する調査によると、自転車が乗れるようになった歳の平均年齢は親世代が「5.7歳」なのに対し、子世代は「4.9歳」と0.8歳も下がっていることが明らかとなった。

新小学1年生の就きたい職業、男女トップは20年変化なし 画像
生活・健康

新小学1年生の就きたい職業、男女トップは20年変化なし

 クラレは2018年4月4日、この春新小学1年生となる子どもとその保護者を対象とした「2018年版 新小学1年生の『就きたい職業』、親の『就かせたい職業』」を発表した。将来の夢は、男児「スポーツ選手」、女児「ケーキ屋・パン屋」が1位。いずれも20年連続でトップとなった。

「Z世代」男女平等・堅実で保守的…Z世代会議調査 画像
生活・健康

「Z世代」男女平等・堅実で保守的…Z世代会議調査

 Z世代会議が実施した調査結果によると、「Z世代」の16歳~21歳は男女平等意識が高く、堅実で保守的な考えを持つ若者が多いことがわかった。また、SNSの使い方も年代により大きく変化することも明らかになった。

子ども専用スマホ、中3で47.0%…小学生と違う利用目的 画像
デジタル生活

子ども専用スマホ、中3で47.0%…小学生と違う利用目的

 学研教育総合研究所は2018年3月29日、中学生白書Web版「中学生の日常生活・学習に関する調査」を公表。子ども専用のスマートフォン利用率は学年とともに上昇し、中学3年生では47.0%を占めることがわかった。利用目的では、動画の閲覧や友だち・家族との連絡手段が多い。

10代の4人に1人が「環境問題」「少子高齢化」を問題視、Z会調査 画像
教育ICT

10代の4人に1人が「環境問題」「少子高齢化」を問題視、Z会調査

 Z会Asteriaが10代を対象に実施したアンケート結果によると、今考えるべき社会の課題として「環境問題」や「少子高齢化」をあげる人が多いことがわかった。Z会Asteriaは、総合探求講座の「探求学習」を2018年3月30日にライブ配信する。

小学校卒業式、女子2人に1人は和装を希望…保護者は悩み 画像
教育・受験

小学校卒業式、女子2人に1人は和装を希望…保護者は悩み

 名古屋市教育委員会が行った「小学校卒業式における服装に関するアンケート」によると、小学校高学年女子の約半数が和装を希望する一方、保護者の4割以上が「華美になりすぎている」「経済的負担が大きい」と回答したことが明らかとなった。

母親8割、小学校入学に不安…安心促す「おうちの安心プラン」 画像
デジタル生活

母親8割、小学校入学に不安…安心促す「おうちの安心プラン」

 4月からの新生活を前に期待と不安が膨らむこの時期。子どもの小学校入学に対して、約8割の母親はなんらかの不安を抱えている(抱えていた)ことが、東京電力エナジーパートナーの調査で明らかになった。特に子どもが事故や事件に巻き込まれることへの不安が大きいようだ。

小学生のPC利用率、6年生は過半数…前年度比増 画像
デジタル生活

小学生のPC利用率、6年生は過半数…前年度比増

 小学生のパソコン利用率は、前年度より10ポイント以上増え、小学6年生では過半数に達することが2018年3月22日、学研教育総合研究所の調査結果からわかった。

親の3割が行っている「海外」を意識した取組み、内容は? 画像
教育・受験

親の3割が行っている「海外」を意識した取組み、内容は?

 小中学生の親の30.1%は子どもに対して海外を意識した取組みを実施しており、その取組みの内容は「語学教室に通わせている」がもっとも多いことが、バンダイが2018年3月22日に発表した調査結果より明らかになった。

中高生・大学生の悩みごと、勉強は2位…1位は? 画像
教育・受験

中高生・大学生の悩みごと、勉強は2位…1位は?

 中高生・大学生の悩みごとは、1位「進路(就職・進学)」、2位「勉強」、3位「容姿・体型」であることが、SHIBUYA109エンタテイメントが2018年3月20日に発表した調査結果より明らかになった。

通信機器を使う幼児35.8%、目的は「動画閲覧」 画像
デジタル生活

通信機器を使う幼児35.8%、目的は「動画閲覧」

 3~5歳児のうち、スマートフォンなどの通信機器を家庭内で使っている子どもは35.8%で、利用目的の6割は動画閲覧であることが2018年3月16日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。通信機器の平均利用時間は1時間11分であった。

子どもに通わせてよかった習い事、上位は英語と? 画像
生活・健康

子どもに通わせてよかった習い事、上位は英語と?

 女性の美を追求する情報サイト「キレイ研究室」を運営するエネージアは、20代~60代の女性を対象に実施した「習い事」に関するアンケート調査の結果を発表。子どもを通わせて「よかった」と思う習い事の上位に「英語・英会話」「水泳」がランクインした。

中高生の自転車通学、1万人あたり事故件数ワースト1位は群馬 画像
生活・健康

中高生の自転車通学、1万人あたり事故件数ワースト1位は群馬

 自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。

子どもとスマホ、保護者の心配は…NTTドコモ調査 画像
デジタル生活

子どもとスマホ、保護者の心配は…NTTドコモ調査

 NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月12日、「子どものICT利活用の検討」についての調査結果を公表した。子どもがスマートフォンや携帯電話を利用することで保護者が心配なのは、投稿トラブルや個人情報など「ネットでのコミュニケーション」であった。

触法少年の補導人員、小学生が中学生上回る…H29年警察庁調査 画像
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触法少年の補導人員、小学生が中学生上回る…H29年警察庁調査

 警察庁は平成30年3月8日、「平成29年における少年非行、児童虐待および子どもの性被害の状況」を公表した。刑法犯少年の検挙人員は14年連続で減少。触法少年の補導人員は、小学生が中学生を上回った。児童虐待事件と児童ポルノ事件の検挙件数・人員は過去最多となった。

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