子供調査に関するニュースまとめ一覧(61 ページ目)

子どもの教育に不安を感じる親は約8割…もっとも不安「友だち付き合い」 画像
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子どもの教育に不安を感じる親は約8割…もっとも不安「友だち付き合い」

 大谷大学教育学部は2019年3月1日、幼児や小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」の結果を発表。回答者全体の77.0%は「子どもの教育に関して不安を感じている」と回答。小学校低学年の親の割合がもっとも高かった。

子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は? 画像
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子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は?

 子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は「36.3分」であることが、公文教育研究会が2019年3月1日に発表した「家庭学習についての調査」の結果より明らかとなった。

育休延長のための“落選狙い”問題…働く主婦の6割「ルールが問題」 画像
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育休延長のための“落選狙い”問題…働く主婦の6割「ルールが問題」

 しゅふJOB総研は「育休2年と落選狙い」をテーマに働く主婦層にアンケート調査を実施。結果を発表した。半数を超える55.6%は育休を2年まで延長したいと答え、育休延長のためのいわゆる“落選狙い”については60.2%がルールの問題だと考えていることが明らかになった。

学校給食実施率は95.2%…小中学校の平均月額、保護者負担が微増 画像
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学校給食実施率は95.2%…小中学校の平均月額、保護者負担が微増

 文部科学省は2019年2月26日、学校給食実施状況について平成30年度(2018年度)調査結果の概要を発表した。国公私立学校の給食実施率は、小学校が99.1%、中学校が89.9%。学校給食費の平均月額は、公立小学校で約4,343円、公立中学校で約4,941円と微増した。

親子でよく話す内容、小中学生ともに「友達」が2位…1位は? 画像
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親子でよく話す内容、小中学生ともに「友達」が2位…1位は?

 親子でよく話す内容は小中学生ともに「授業・宿題」が最多で、そのほか「友達」「先生」など学校関連の話題が多い傾向にあることが、バンダイが2019年2月26日に発表した調査結果より明らかとなった。

幼児期の「がんばる力」がその後の学習態度などに影響 画像
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幼児期の「がんばる力」がその後の学習態度などに影響

 幼児期に「がんばる力」が高い子どもほど、小学校低学年で「勉強していてわからないときに、自分で考え、解決しようとする」「大人に言われなくても自分から進んで勉強する」という傾向がみられることが、ベネッセの調査結果より明らかになった。

幼児教育・保育の無償化、母親の約4割が「反対・どちらでもない」 画像
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幼児教育・保育の無償化、母親の約4割が「反対・どちらでもない」

 2019年10月に実施予定の「幼児教育・保育の無償化」について、妊娠・子育て中の母親の約4割が「反対・どちらでもない」と回答したことが、カラダノートが実施したアンケート調査で明らかになった。無償化以前に、保育園に入園できる環境整備を求める声が多くあげられた。

高校生の大学選び、重視すること1位「学びたいことが学べる」 画像
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高校生の大学選び、重視すること1位「学びたいことが学べる」

 高校生が大学選びの際に重視することの1位は「学びたいことが学べる」であることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。2位には「就職に強い」、3位「地元から通える」が選ばれている。

プログラミング教育で学びたいこと、男女に違い…小学生白書 画像
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プログラミング教育で学びたいこと、男女に違い…小学生白書

 小学生がプログラミング教育で学びたいことは、男子はロボットやゲーム、女子は絵や音楽に人気があり、男女で傾向がわかれることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。

春の新生活、大学生になって始めたいのは…4割「資格取得」 画像
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春の新生活、大学生になって始めたいのは…4割「資格取得」

 春の新生活に向け、高校生・大学生は期待より不安の方が大きいことが2019年2月19日、「SHIBUYA109 lab.」の調査結果からわかった。不安に思うことは、高校生・大学生とも「勉強」が最多だった。大学生になって始めたいことは、新大学生の4割が「資格取得」をあげた。

習い事・部活についてネットで調べる頻度、中1の4人に1人が毎日 画像
デジタル生活

習い事・部活についてネットで調べる頻度、中1の4人に1人が毎日

 中学1年生の4人に1人は習い事や部活について毎日インターネットで調べていることが、NTTドコモの企業内研究所である「モバイル社会研究所」が2019年2月13日に発表した調査結果より明らかとなった。

家族がそろった食事、中学生のキャリア観に影響…アイデム調査 画像
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家族がそろった食事、中学生のキャリア観に影響…アイデム調査

 家族がそろって食事をする回数が多い中学生ほど、働く親を「楽しそう」とポジティブに捉える傾向にあることが、アイデムが発表した調査結果より明らかになった。働くことのあり方が大きく変化していくこれからの時代、「働く」を伝える親の役割は重要だという。

親とのスマホルール「破った経験アリ」6割以上、ドコモ調査 画像
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親とのスマホルール「破った経験アリ」6割以上、ドコモ調査

 「親と決めたスマホルールを破った経験がある」中学生は63%にのぼることが、NTTドコモが発表した調査結果より明らかになった。初めてルールを破ったタイミングは、スマホデビューから「半年未満」が79%。親に内緒で課金をしたことがある中学生は約5人に1人だった。

2030年、18歳人口は約1.7万人減少…リクルート進学総研が予測 画像
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2030年、18歳人口は約1.7万人減少…リクルート進学総研が予測

 リクルート進学総研は2019年1月31日、都道府県別の「18歳人口・進学率・残留率の推移2018年」を公開した。南関東版(東京、神奈川、埼玉、千葉)の2030年18歳人口について、2018年から1万7,244人減少の28万8,607人と予測。減少数は埼玉県が最多と分析している。

英語の民間試験導入、賛成は半数弱…18歳意識調査 画像
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英語の民間試験導入、賛成は半数弱…18歳意識調査

 日本財団は2019年1月30日、第8回「18歳意識調査」の調査結果を発表した。今回のテーマは「大学入試」。大学入学共通テスト英語科目への民間試験導入について46.0%が「賛成」、26.1%が「反対」している。

野菜嫌いの子ども最多は「神奈川県」…親の影響は? 画像
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野菜嫌いの子ども最多は「神奈川県」…親の影響は?

 野菜嫌いの子どもが多い都道府県は「神奈川県」、野菜好きの子どもが多い都道府県は「山形県」であることが、カゴメが2019年1月30日に発表した調査結果より明らかになった。母親が野菜嫌いの子どもは、子どもも野菜嫌いになる傾向にあるという。

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