子どもが活躍するアニメ作品ランキング、2位「クレしん」1位は?
5月5日の「こどもの日」にあわせ、アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」は“こども”が活躍するアニメ作品アンケートを実施した。
ボロボロになる「ルーズリーフの袋」不満はこれで解決
小学校を卒業し、中学高校と進学していく中で出会うルーズリーフ。教科ごとにノートを持ち運ぶ必要がなく便利ですが、持ち歩いているうちに袋の粘着部分が汚れたり、紙が折れたりしてイラっとしていませんか?ルーズリーフ専用ケースならそんな「イラっ」がなくなります。
15歳未満の子どもの数は37年連続減少、東京のみ増加
総務省は5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成30年4月1日現在の15歳未満人口を公表した。15歳未満の子どもの数は1,553万人と37年連続で減少。前年に比べ増加しているのは東京都だけだった。
将来就きたい仕事ランキング、男子1位はノーベル賞が影響か
夢らくざプロジェクトが実施した調査によると、小中学生男子が将来就きたい仕事の1位は「学者・研究者」であることがわかった。女子の1位は「ケーキ屋さん・パティシエ」、保護者が子どもに就いてもらいたい仕事の1位は「子どもがなりたいもの・好きなもの」だった。
【中学受験】家庭学習、成績上位者の7割が習慣化
家庭学習を習慣にしている子どもは成績がよく、成績上位者では約7割が習慣化していることが2018年4月26日、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」のアンケート調査結果からわかった。家庭で勉強する場所は、「リビング」が最多だった。
小学生が好きな食べ物ランキング、昭和生まれと同じ1位は?
小学生が好きな食べ物の1位は「カレーライス」であることがぐるなびの調査により明らかになった。「カレーライス」は昭和生まれの小学生ランキングでも1位に選ばれており、今も昔も人気の高い食べ物であることがわかった。
女子小学生「プログラミングという言葉も知らない」44.7%
プログラミング教育について、保護者の65.1%は「賛成」と考えているが、小学生女子の44.7%は「プログラミングという言葉も知らない」と答えていることが、KADOKAWAと角川アスキー総合研究所による「子どもライフスタイル調査2018」から明らかになった。
子どもの遊び場所「自宅」が9割以上、低学年は外遊び人気
最近の子どもの遊び場所1位は「自宅」92.1%で、2位「公園」49.3%の約2倍にのぼることがバンダイが発表した調査結果により明らかになった。小学生の遊びは「遊具遊びや鬼ごっこ・かくれんぼ」がもっとも多かった。
小学生「なりたい職業」ランキング、2017年の1位は?
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は2018年4月24日、2017年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子の1位は前年に引き続き「サッカー選手・監督など」がランクインし、女子の1位には集計を開始して以来初めて「看護師」が選ばれた。
食事中、スマホは倉庫「PHONE GARAGE」へ…NTTドコモ提案
NTTドコモは2018年4月16日、食事中にスマホを預けておく倉庫「PHONE GARAGE」に関する取組みについて発表した。都内レストランに設置し、参加者が体験したようすをNTTドコモのWebサイト内特設コンテンツ「ForONEs」内に公開している。
【全国学力テスト】H30年度4/17実施、国公私立学校2万9,709校が参加予定
文部科学省は平成30年4月13日、平成30年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加教育委員会数・参加学校数などについて公表した。4月10日時点で、国公私立学校2万9,709校が参加し、参加率は98.4%。調査は4月17日に一斉実施される。
新学期、低学年の7割以上「楽しみ」クラシエフーズ調査
小学校1年生から3年生の73.8%が、新学期になることについて「楽しみな気持ちのほうが大きい」もしくは「どちらかといえば楽しみな気持ちのほうが大きい」と回答していることがクラシエフーズの調査結果により明らかになった。
H29年度「英語教育実施状況調査」中高生の英語力、目標値達成者は4割
文部科学省は平成30年4月6日、平成29年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表。生徒の英語力について、中学校・高校ともに第2期教育振興基本計画の目標値に届かない結果となった。なお、都道府県別では、福井県がいずれも達成している。
「自転車デビュー」低年齢化、親子で0.8歳差
日本トイザらスが実施した自転車に関する調査によると、自転車が乗れるようになった歳の平均年齢は親世代が「5.7歳」なのに対し、子世代は「4.9歳」と0.8歳も下がっていることが明らかとなった。
新小学1年生の就きたい職業、男女トップは20年変化なし
クラレは2018年4月4日、この春新小学1年生となる子どもとその保護者を対象とした「2018年版 新小学1年生の『就きたい職業』、親の『就かせたい職業』」を発表した。将来の夢は、男児「スポーツ選手」、女児「ケーキ屋・パン屋」が1位。いずれも20年連続でトップとなった。
「Z世代」男女平等・堅実で保守的…Z世代会議調査
Z世代会議が実施した調査結果によると、「Z世代」の16歳~21歳は男女平等意識が高く、堅実で保守的な考えを持つ若者が多いことがわかった。また、SNSの使い方も年代により大きく変化することも明らかになった。

