子供調査に関するニュースまとめ一覧(72 ページ目)

【大学受験2018】受験予定校数、6割は1-3校…女子は絞込み傾向 画像
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【大学受験2018】受験予定校数、6割は1-3校…女子は絞込み傾向

 全体の約6割が志望校も併願校も決定しており、受験予定の学校数は1~3校であることが、ディスコの大学進路選択に関するアンケートからわかった。また、男子生徒よりも女子生徒の方が志望校を絞る傾向にあった。

【大学受験】受験会場への親の付添い「安心した」が約7割 画像
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【大学受験】受験会場への親の付添い「安心した」が約7割

 受験会場へ親が付き添った受験生は22.2%であることが、河合塾の調査結果より明らかになった。親の付添いについて、「安心した」「落ち着いた」など好意的な意見が多く、「恥ずかしかった」「正直邪魔だった」という意見は少数派だった。

試験直前、有名大学合格者6割の行動に共通点 画像
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試験直前、有名大学合格者6割の行動に共通点

 有名大学合格者の64%は入試直前でも「普段通り」の勉強時間を保っていたことが、成学社の調査からわかった。普段の勉強時間に関しては、29%が「3~5時間」、24%が「5~8時間」と回答。受験当日の寒さ対策として効果があったものとして「カイロ」が多くあがっていた。

【大学受験2018】実力では合格が厳しい大学を受験、3年連続増 画像
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【大学受験2018】実力では合格が厳しい大学を受験、3年連続増

 大学受験生の約6割が受験勉強にSNSを活用しており、4人に1人が「受験生同士の交流や情報交換」「わからない個所を質問する」という経験があることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」より明らかになった。

大人になったらなりたいもの、男児「学者・博士」8年ぶり1位 画像
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大人になったらなりたいもの、男児「学者・博士」8年ぶり1位

 第一生命保険は平成30年1月5日、第29回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表した。男の子のなりたいもの1位は、15年ぶりに「学者・博士」が選ばれた。女の子の1位には、21年連続で「食べ物屋さん」が選ばれている。

親に言われてやる気がなくなる言葉、2位は「どうせできない」 画像
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親に言われてやる気がなくなる言葉、2位は「どうせできない」

 中高生が親に言われてやる気スイッチがオフになる言葉の1位は「勉強しなさい・早くやりなさい」であることが、やる気スイッチグループホールディングスのアンケート結果より明らかになった。

学童保育、待機児童数は1万7,170人…増加する登録児童 画像
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学童保育、待機児童数は1万7,170人…増加する登録児童

 厚生労働省は平成29年12月27日、平成29年(2017年)「放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)」の実施状況を公表した。5月1日現在、登録児童数は117万1,162人、クラブ数は2万4,573か所といずれも前年より増加。待機児童数は1万7,170人だった。

花粉症の母親の子、8割は花粉症…60代以上は軽症傾向 画像
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花粉症の母親の子、8割は花粉症…60代以上は軽症傾向

 いまや国民病とも言える花粉症。毎年その症状に悩まされている人も多いのではないだろうか。大人の花粉症については、世代が若いほど「重症」が多く、世代が高くなるにつれ「軽症」が増える傾向にあることが、ロート製薬が実施した調査により明らかになった。

【年末年始】小学生のお年玉は増加傾向、平均1万9,386円 画像
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【年末年始】小学生のお年玉は増加傾向、平均1万9,386円

 小学生がもらうお年玉はここ数年で増加傾向にあり、特に低学年での増額が目立つことが2017年12月25日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。2017年のお年玉の平均総額は、幼児が1万5,024円、小学生が1万9,386円、中学生が2万6,529円だった。

神奈川県の待機児童4,411人、市町村別トップは横浜市 画像
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神奈川県の待機児童4,411人、市町村別トップは横浜市

 神奈川県は平成29年12月22日、保育所等利用待機児童数(平成29年10月1日現在)の状況をとりまとめ公表した。県内の待機児童数は4,411人となり、平成28年10月と比べて2,405人の増加。もっとも待機児童数が多い市町村は横浜市だった。

幼稚園から高校までの学習費総額、私立・公立で3.28倍差 画像
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幼稚園から高校までの学習費総額、私立・公立で3.28倍差

 文部科学省は平成29年12月22日、「平成28年度子供の学習費調査」の結果概要を公表した。幼稚園から高校までの15年間、すべて私立に通った場合は約1,770万円かかり、すべて公立に通った場合の約540万円と3.28倍の差があった。この差は前回調査より0.1ポイント減少している。

視力1.0未満、小中で過去最多を更新…虫歯は改善続く 画像
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視力1.0未満、小中で過去最多を更新…虫歯は改善続く

 文部科学省は平成29年12月22日、平成29年度(2017年度)学校保健統計調査(速報)の結果概要を発表した。視力は、裸眼視力1.0未満の割合が小学校と中学校で過去最多となった。難聴以外の耳疾患の割合も小中高で過去最高値を記録した。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。

孫と一緒にしたいこと…旅行・会話が2位、1位は? 画像
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孫と一緒にしたいこと…旅行・会話が2位、1位は?

 シニアが孫としたいことの1位は「外食」であることがソニー生命保険の調査より明らかになった。2位は同率で「旅行」「会話」、4位は「公園で遊ぶ」だった。孫のために1年間で使った金額は平均11万6,059円で、昨年より6,845円減少した。

都内中高一貫校生の得意と苦手、数学が1位…メイツ調べ 画像
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都内中高一貫校生の得意と苦手、数学が1位…メイツ調べ

 都内の中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生の得意科目と苦手科目は、ともに「数学」が1位であることが、個別指導塾 WAYSを運営するメイツが行った「中高一貫校生の得意 苦手科目・勉強時間」に関する調査により明らかになった。

3歳-小2対象、育ちと学びを継続調査…国立教育政策研究所 画像
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3歳-小2対象、育ちと学びを継続調査…国立教育政策研究所

 国立教育政策研究所は、3歳児から小学2年生までの育ちと学びを継続的に検討するため、「幼児期からの育ち・学びのプロセスと質に関する研究」を平成34年度まで継続調査する。保育者や保護者のほか、一部の園では子どもへの面接調査も実施する。

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