未就学児(乳幼児/幼児)・小学生・中学生・高校生と、保護者のお稽古・習い事・スクール情報を掲載。人気の水泳(スイミング)教室やピアノ、サッカーだけでなく、囲碁・将棋やプログラミング教室に関するニュースも紹介する。
子ども1人の学校外教育活動にかける費用は、年収400万円未満の世帯では8,500円なのに対して、800万円以上の世帯では25,600円と約3倍の開きがあることが、ベネッセ教育総合研究所の調べで明らかになった。
2014年4月からの消費税増税により、家計で見直しが必要だと思う項目でもっとも多かったのは「公共料金」の58.0%。その一方で、もっとも少なかったのは「子どもの習い事や塾などにかけるお金」の5.8%となったことが、旭化成ホームズの調査で明らかになった。
新年度が始まり、塾やお稽古を新たに始められるお子さんも多いのではないだろうか。そこで気になるのが、毎月毎月の塾・お稽古の授業料。1人当たり、いくらかかるのだろうか。
4月8日、栃木県茂木町に開校した「NODAレーシングアカデミー」に、プロのレーシングドライバーを目指す10名の生徒達が入学した。入学式では茂木町の古口達也町長も挨拶し、茂木町からプロレーサーが誕生することへの期待感をよせた。
博報堂こそだて家族研究所は12月25日、子育て世帯の「消費」について、「消費動向」や「家計管理のルール」、「消費意識」などをまとめたレポートを発表した。子育て世帯の6割以上が「子どもの習い事」にお金を使っていることが明らかになった。
オフィス通販のカウネットが運営する働く女性のコミュニティサイト「わたしみがき」は10月30日、働く女性の「子どもの学び」に関する調査結果を発表した。将来のために子どもに身につけさせたい能力は、「コミュニケーション力」が最多の82.7%だった。
10月29日発売の週刊ダイヤモンド(11月3日号・690円)の特集は「モトがとれる 学校・塾・習い事」。書店やインターネットで送料無料で雑誌を購読できるほか、パソコンやスマートフォンでデジタル購読サービスが利用できる。
リクルートライフスタイルが企画運営する講座・レッスン情報サイト「ケイコとマナブ.net」では、習い事に通う小学生以下の母親を対象に「子どもの習い事」についてのアンケートを実施した。
ゼニスイメージは2月20日、iPhoneおよびiPadを用いて、遠隔地と動画によるレッスンを実現するクラウドサービス「リアルコーチ」の販売を開始したと発表した。システム利用料金は、コーチ1ユーザーの場合で月額10,500円、年額で105,000円。
新年度がスタートし、新たにお稽古や塾通いを始めたお子さんも多いのではないだろうか。小学生、中学生、高校生の保護者を対象に「お稽古・塾にかかる月額費用」に関する調査を実施した。
この時期気になるのが、子どものお稽古の先生への年末年始のご挨拶。よその家庭はどうしているのだろうか? リセマム リサーチでは、Webアンケートを実施中だ。
アトリエヨシノは10月23日、24日、東京都墨田区の国際ファッションセンタービル3F、KFCホール・アネックス・ホワイエにて「第2回バレエ衣裳展」を行う。