奨学金問題、日本学生支援機構が保証人に返金へ
2分の1の支払義務しかない奨学金の保証人に全額請求を続けていた問題で、日本学生支援機構は2019年1月22日、11人の保証人に対して、総額で約140万円の返金を行う考えを表明した。2018年11月1日以降12月25日までに申し出があった60人の保証人に誤った案内をしていたという。
孫正義育英財団、第3期支援人材を2/28まで募集
孫正義育英財団は2019年1月21日から2月28日まで、25歳以下を対象に第3期支援人材を募集する。選考を通過した支援人材は、最長5年間財団生として認定され、希望者には支援金を給付する。今回の募集に伴い、2月9日に志望者向け説明会を開催する。
1年間家賃ゼロ「奨学ハウス」第1期生1/31まで募集
ファクトが運営する奨学サイト「Bekkaku」は2019年1月7日、日本システム管理が設立した「奨学ハウス」制度の第1期生の募集を開始した。奨学生として採用された学生には、2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間、賃貸物件を無料で提供する。応募締切は1月31日。
10万円以上も、64%の保護者が成績upにご褒美…その内容は?
小学生から高校生の保護者の64.4%が、子どもの成績が上がったらご褒美をあげると回答しており、ご褒美の内容は「ゲーム」がもっとも多かったことが、ベーシックが2019年1月9日に発表した調査結果より明らかになった。
子どもがもらうお年玉、使い道は「貯金」7割以上
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mama+(ママタス)」は2018年12月27日、「2019年のお年玉」についてのアンケート調査結果を公表。親戚の子どもなども含めたお年玉に使う額は、「1万1円~3万円」が最多。子どものお年玉の使い道では「貯金」が7割以上だった。
私立高校の初年度納付金平均額は73万986円、東京都が最高
文部科学省は2018年12月26日、平成30年度(2018年度)の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は73万986円で、都道府県別にみると東京都がもっとも高かった。
H29年度私立大学の初年度納付金、平均133万3,418円
文部科学省は平成30年12月26日、私立大学、私立短期大学、私立高等専門学校の平成29年度入学者における学生納付金等調査結果を公表した。平成29年度の私立大学(学部)における授業料は、前年度(平成28年度)比2.5%増の90万93円だった。
都内私立幼稚園の初年度納付金、H31年度は平均49万2,866円
東京都は2018年12月25日、都内所在の私立幼稚園の「平成31年度(2019年度)入園児納付金」の調査結果を公表した。初年度納付金(合計額)の平均は、前年度より8,367円増の49万2,866円。最高額は青山学院の150万5,000円だった。
文科省の19年度予算案、前年度比2,349億円増の5兆5,287億円
文部科学省は2018年12月21日、2019年度の文部科学関係予算(案)を公表した。予算額(案)は、前年度比2,349億円増の5兆5,287億円を計上。学校の専門スタッフ・外部人材の拡充や、「大学入学共通テスト」準備事業、幼児教育無償化の実施などを掲げている。
富裕層の子は教育投資・金融情報に感度が高い…野村総研
野村総合研究所が実施した、富裕層・超富裕層の子どもや孫である可能性が高い20代から50代の男女を対象とした調査によると、富裕層でない場合よりも金融リテラシーや金融情報感度が高く、教育投資に積極的な姿が明らかとなった。
千葉県私立校の初年度納付金、中学平均81万6,341円
千葉県は2018年12月17日、2019年度(平成31年度)の県内私立学校における初年度納付金を公表した。平均額は高校73万3,158円、中学校81万6,341円、小学校88万6,800円。施設整備の充実などの理由から、小中高とも前年度(2018年度)より値上がりしている。
ジュニアNISA、保有額は前年比2倍強…平均117万円
ジュニアNISAの保有額は平均117万円で、年代別では50歳代が140万円ともっとも多いことが、金融広報中央委員会による「家計の金融行動に関する世論調査(2018年)」の結果からわかった。年間収入が1,200万円以上の世帯に限ると、ジュニアNISAの保有額は167万円であった。
弁護士に無料相談「奨学金の保証人ホットライン」12/9
奨学金問題対策全国会議は2018年12月9日、日本学生支援機構が未返還の奨学金において2分の1の支払義務しかない保証人に全額請求をしていた問題を受け、「奨学金の保証人ホットライン」を実施する。奨学金の借入の保証人を中心に、弁護士・司法書士が無料で相談に応じる。
私立高校の学費滞納、3年連続1%以下の低水準…全国私教連
私立高校で3か月以上学費を滞納した生徒の割合は0.88%と、3年連続で1%を切る低水準となったことが2018年11月29日、全国私立学校教職員組合連合の調査結果からわかった。経済的理由で私立高校を中退した生徒も減少傾向にあり、中退生徒の割合は過去最低であった。
【大学受験2019】4年間で最大800万円、神奈川大学給費生試験の出願は12/6まで
神奈川大学は2018年11月28日、「神奈川大学給費生試験」の出願受付を開始した。給費生に採用されると初年度の学費が全額免除されるほか、4年間で最大800万円が給付される。出願締切は12月6日(消印有効)。試験は12月23日に全国20会場で実施する。
大卒の初任給、過去最高20万6,700円…厚労省調査
2018年の新規学卒者の初任給は、大学卒、大学院修士課程修了、高専・短大卒、高校卒いずれの学歴でも前年を上回り、過去最高となったことが2018年11月28日、厚生労働省の「2018年(平成30年)賃金構造基本統計調査(初任給)」の結果から明らかになった。

