ウェザーニューズは12月27日、NEXCO東日本などの高速道路会社6社と連携して、大雪が予想される際、一般に向けて高速道路情報を配信すると発表した。
ウェザーニューズは2018年12月27日、NEXCO東日本など高速道路会社6社と連携し、大雪が予想される時にはスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に各社の高速道路情報を集約し一般向けに情報提供すると発表した。大雪情報や高速道路の規制・通行止め予測などを提供する。
駐車場予約アプリ「akippa(アキッパ)」を運営するakippaは、「冬休みの過ごし方に関するアンケート」を実施。冬のおでかけの寒さ対策として約半数は「車で移動する」ことを考えており、車でのおでかけの困りごとは「渋滞」を抑えて「駐車場問題」が1位となった。
JR東日本は2018年11月28日、山手線原宿駅で年末年始に行なっていた臨時ホームの使用を中止すると発表した。
鈴鹿サーキットは、マスコットキャラクター「コチラ」の生誕40周年を記念したイベントやキャンペーンを、2019年1月1日から1年間にわたり開催する。
国土交通省と警察庁は、大雪特別警報が発令された際に、チェーン規制を導入する区間として高速道路7区間と直轄国道6区間の合計全国13区間を決定した(2018年12月10日発表)。
ドリームエリアは2018年12月14日、子どもの「年末年始の帰省・お出かけ」に関するアンケート調査結果を公表した。8割が年末年始の帰省・お出かけに「車」を使用すると回答し、そのうち約9割は「あおり運転や他車の運転に不安を感じている」ことがわかった。
JXTGエネルギーは、サービスステーション(SS)「ENEOS」にて、コインランドリー併設事業のトライアルを実施。1号店として、OKULABが提供する「BALUKO LAUNDRY PLACE」を埼玉県春日部市のSSに設置。2018年12月7日(予定)より営業を開始する。
JR東日本は12月4日、2020年春に京浜東北線・山手線田町~品川間に開業予定の新駅の名称を「高輪ゲートウェイ」に決定したと発表した。
日産自動車と横浜市立大学は2018年11月27日、「産学連携に関する基本協定書」を締結。同大学データサイエンス学部を中心に、人材交流を通じた人材育成や共同研究を進めていく。
NEXCO東日本の関東支社およびNEXCO中日本の東京支社・八王子支社は、首都圏の高速道路における年末年始の渋滞予測を発表した。10km以上の渋滞がもっとも多く発生すると予測される日は、上下線ともに2019年1月2日。渋滞予測区間のほか、渋滞回避も呼びかけている。
国土交通省は、ETC2.0などの各種交通データを活用して2017年年末年始の渋滞ランキングをまとめた。
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月27日、年末年始(12月28日~1月6日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
国土交通省は、子ども連れの人が移動しやすい環境を実現するため「子育てにやさしい移動に関する協議会(こそモビ協議会)」を立ち上げる。
九州大学と日立製作所、昭和バスの3者は、「誰もが安心して快適に移動できるまちづくり」をコンセプトとした共同研究を開始。その一環として、映像解析による混雑把握および高度見守りサービスに関する実証実験を九大学研都市駅前の新バスターミナルでスタートした。
自転車専門店のあさひは2018年11月より、幼児向け自転車「ヒーローモーターズ」シリーズから「しろばい」「しょうぼうしゃ」「ぶるどーざー」「ろーどろーらー」の4車種を販売する。子どもの憧れを完全再現したこだわりのシリーズ第1弾で、価格は各1万9,980円(税込)。