【冬休み】ズーラシア「わくわく裏側ウォッチング」毎週日曜開催
よこはま動物園ズーラシアでは、12月7日~2月22日の毎週日曜日に冬季限定の「わくわく裏側ウォッチング」を開催する。動物園の裏側で飼育係の話を聞いたり、間近で動物を観察できたりする特別企画で、料金は1人300円(3歳以下無料)。
旺文社と相模屋食料、受験生合格祈願企画でコラボ
相模屋食料と旺文社は、受験生合格祈願の共同企画として、「合格だるま豆乳湯とうふ」の販売および「英単語ターゲット」アプリキャンペーンを実施する。学習ツールと食のコラボで受験生を応援する。
今年の漢字を一堂に展示「漢字が表す20年の世相展」京都で12/26まで
日本漢字能力検定協会は「今年の漢字」20周年を記念し、歴代の「今年の漢字」を展示する「漢字が表す20年の世相展」を京都・清水寺の経堂で12月1日(月)より12月26日(金)まで開催する。観覧料は無料。
SAPIX中学部の情報誌「SQUARE」、開成・慶應女子入試問題を予想
SAPIXは、難関高校を目指す中学生のための情報誌「SQUARE(スクエア)」12・1月号の一部をホームページで公開。12月23日に実施する学校別の公開模試の案内やコラムを紹介している。
製薬会社がインフルエンザについて学ぶ無料アプリ配信
大塚製薬とデンカ生研は共同で、無料のアプリケーション「ARで知る!インフルエンザ」を配信。インフルエンザを予防する方法を、動き出すイラスト「AR」で紹介している。手の洗い方やマスクの必要性など、親子で楽しみながら学ぶことができる。
採用活動時期の繰り下げ、選考解禁前に内定出す企業が過半数
ディスコは全国の主要企業を対象に「2016年度の新卒採用のための緊急企業調査」を実施。2016年度から採用活動の日程の繰り下げによって、内定時期などの変更が予想されるが、選考解禁前に内定を出す予定の企業は多いことがわかった。
立教大が開発協力したカメラを搭載した「はやぶさ2」、打ち上げ成功
小惑星探査機「はやぶさ2」が12月3日13時22分に無事打ち上げられた。「はやぶさ2」に搭載された「光学航法カメラ」は、立教大学理学部の亀田真吾准教授と研究室の学部学生、大学院学生が開発に協力したという。
就活後ろ倒しの影響、学生の8割は就職活動期間に変化なし…文科省調査
文部科学省は、関係府省および就職問題懇談会と共同で、民間企業及び大学における学生の就職・採用活動時期に関してのアンケート調査の結果を公表した。学生の就職活動期間については、前年との比較で約8割が「あまり変化はない」と回答している。
【センター試験2015】試験当日までに確認しておきたいこと…先生向けも
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校は12月1日、大学入試センター試験自己採点集計「データネット2015」に「試験当日までに確認しておきたいこと」を掲載。先生、生徒それぞれに向けて、センター試験前後に必要な情報を提供している。
各党の子育て支援策とは…12/14に衆院選
衆議院が11月21日に解散され、第47回衆議院議員総選挙が12月2日に公示、12月14日に投票の日程で行われる。各党のホームページに掲載されているマニフェストなどから、子育て支援策や教育関連の政策についてピックアップした。
聖学院大、釜石市での復興支援ボランティアを実施…希望学生は前年の3倍に
聖学院大学は、今年で4回目となる聖学院大学復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト4」を12月5日から7日まで、2014年1月に連携協定を締結した岩手県釜石市で実施する。
【高校受験2015】都立トップ校対策とグループ作成問題…SAPIX中学部
2015年の都立高校入試はどうなるのか。また受験対策はどのようにすればよいのか。難関高校受験指導で定評のあるSAPIX(サピックス)中学部に聞いた。
早稲アカ、中3・高1対象「無料日曜特講」12/14
早稲田アカデミーは、中学3年生と高校1年生を対象に、英語・数学・国語(古文)の入門講座「無料日曜特講」を早稲田アカデミー・サクセス18の12校で実施する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
【大学受験2015】合格可能性偏差値…第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月
ベネッセマナビジョンは11月27日、第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月(高3生・高卒生)」のデータと2014年度入試結果、2015年度入試科目データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
【大学受験2015】東大・早大など256校が過去問を公開
ベネッセマナビジョンは12月2日、ホームページ上で入試過去問を公表している大学一覧を公開した。国公立大学97校と私立大学159校について、一般入試、推薦・AO入試の問題と解答・解説の公表状況を確認できる。
「歩きスマホ」危険と認識しつつも経験ありが7割以上、MMD研究所調べ
モバイルに特化した調査研究を行うMMD研究所は、「歩きスマホに関する実態調査」を実施した。98%が「危ないと思う」と認識していても、7割以上の人が「歩きスマホ」の経験があった。歩きスマホによるけがの経験も昨年度の調査より増えていることがわかった。

