【宮澤真理のキャラ弁】パンdeサンタ弁当
いよいよ12月。街はクリスマス一色に染まり、ウキウキする季節になりました。今回は、パンでサンタクロースとツリーを作ってみました。市販のピンクのロールパンを使ったお手軽アレンジです。
インフルエンザ患者数、今季最高に…国立感染症研究所
国立感染症研究所は12月7日、第13報(11月26日~12月2日)のインフルエンザ様疾患発生報告として、学校欠席者数を発表した。全国で休校2校、学年閉鎖3校、学級閉鎖18校と23施設数に上り今季最高数になった。
さっぽろ雪まつりで浅田舞スケート教室開催…参加者募集
ジュピターテレコムは、2013年1月29日~2月11日に開催される「第64回さっぽろ雪まつり」の大通会場1丁目にて、札幌市と共同で「J:COMひろば」スケートリンクを運営する。昨年に引き続き、札幌市内に避難している東日本大震災の被災者をスケートリンクに招待する。
マヤ暦に関し、オーストラリア首相が「世界滅亡の日が近づいています」とメッセージ
現オーストラリア首相のジュリア・ギラード氏が、「世界滅亡の日が近づいている」などといったメッセージを発し、同国内で大きな話題となっている。同国の有力紙「ヘラルド・サン」など複数メディアが報じている。
大学と専門学校の就職・資格取得状況比較
高校生の進学・就職をサポートする高校ネットワークは12月7日、2012年3月卒業者のデータをもとにした大学と専門学校の就職率・資格取得状況について調査レポートを公表した。
インフルエンザ患者数は全国で1,521人…佐賀県で注意報
国立感染症研究所は12月7日、最新のインフルエンザ流行レベルマップをホームページに掲載した。2012年11月26日~12月2日のインフルエンザ患者の報告数は1,521人となり、10月22日以降増加が続いている。
子どもが欲しいクリスマスプレゼント、1位「電子ゲーム類」36%
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。
トイザらス&ベビーザらス、クリスマスイベント多数…サンタ来店も
日本トイザらスは、クリスマスシーズン限定でさまざまな特別サービスを開始すると発表した。
東京都、ノロウイルス蔓延で感染性胃腸炎の流行警報を発令
東京都は12月6日、ノロウイルス等の感染性胃腸炎が警報基準を超えたことを受け、都内での感染性胃腸炎の流行警報を発令した。都内262小児科定点医療機関からの報告による第48週(11月26日~12月2日)の患者報告数は23.6人/定点。
小中高校生のための第九チャリティーコンサート、オペラシティで12/24
公益財団法人ソニー音楽財団は12月24日、小・中・高校生を対象に「第九」チャリティ・コンサートを東京オペラシティコンサートホールにて開催する。チケット収入の一部と、公演当日の募金を寄付する。
ベビーシッタータイプの病児保育サービス、神戸より順次開始
育児支援サービスを展開するファミリエクラブは12月5日、ベビーシッタータイプの病児保育サービス事業を開始することを発表した。サービス提供開始は、2013年2月頃を予定。神戸市内から活動をスタートし、徐々にエリアを拡大していくという。
生活環境水準ランキング1位はウィーン、国内最高は東京の44位
マーサーは12月4日、「2012年世界生活環境調査・都市ランキング」を発表した。世界で生活環境水準が高い都市は、1位「ウィーン」、2位「チューリッヒ」、3位「オークランド」となった。一方、生活環境がもっとも低いのは、イラクのバグダッド(221位)であった。
ADHDなどの発達障害、小中学校に6.5%在籍の可能性…文科省調査
文部科学省は12月5日、全国の公立小中学校の通常学級に発達障害のある児童生徒が6.5%在籍している可能性があるという調査結果を公表した。このうち約4割の児童生徒は、指導計画を作るなどの支援を受けていないという。
キッザニア模擬選挙12/14…衆院選に合わせ実在の政党に投票
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、12月16日(日)に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、子どもたちが比例代表方式で実在の政党に投票する「こども模擬選挙」投票体験を、12月14日(金)にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。
大流行のノロウイルス…症状は? 予防方法は?
大流行の兆しをみせているノロウイルス。学校や病院などでの集団感染が相次いでおり、病院では死者も出ている。このノロウイルス感染を防ぐためにも、感染した際に適切な処置を行うためにも、正しい知識が必要となる。
練馬区の小中一貫教育…中学生が小学生を教える取組みなど
練馬区では、区内の小中学校で行われている小中一貫教育の取組みを全校で共有するため、「ねりま小中一貫教育レポート」を随時発行している。レポートには、各学校での取組みや小中一貫教育研修の概要が紹介されている。

