就職調査に関するニュースまとめ一覧(38 ページ目)

早稲田大「学生生活調査」、9割が大学を好き 画像
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早稲田大「学生生活調査」、9割が大学を好き

 早稲田大学学生部は今年度の「学生生活調査」の結果を発表。授業や将来設計、アルバイトなどについて聞いており、進路を決めた時期は約半数が大学に入学してからと回答。大学への満足度は高く9割が同大学を「好き」と答え、強い愛校心がうかがえる。

大卒就職内定率、3年連続上昇の64.3%…就職希望率77.9%は調査開始以来最高 画像
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大卒就職内定率、3年連続上昇の64.3%…就職希望率77.9%は調査開始以来最高

 厚生労働省と文部科学省は11月15日、平成25年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査の結果を公表した。来春卒業予定の大学生の内定率は10月1日現在64.3%で、3年連続の上昇となった。

女子学生のホワイト企業ランキング、サービス業1位は「ベネッセ」 画像
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女子学生のホワイト企業ランキング、サービス業1位は「ベネッセ」

 昭和女子大学は11月13日、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行業・サービス業編)」を発表した。サービス業では「ベネッセホールディングス」が1位となった。

就活で親の関与に期待する学生は8割超…ブンナビ調査 画像
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就活で親の関与に期待する学生は8割超…ブンナビ調査

 文化放送キャリアパートナーズが平成27年(2015年)卒業予定の学生を対象にした10月のアンケートで、親が就活にかかわることを期待している学生は86.7%だった。特に男子学生が増え、昨年度の調査と比較して4.2ポイント上昇した。

大卒者の31%が3年以内に離職、業種別の差も浮き彫りに…厚労省 画像
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大卒者の31%が3年以内に離職、業種別の差も浮き彫りに…厚労省

 厚生労働省は10月29日、平成22年3月に卒業した新規学卒者の離職状況を公表した。入社3年以内に仕事を辞めた割合は、大卒者が31.0%、高卒者が39.2%で、いずれも前年度より増加していた。業種別では、宿泊業や飲食サービス業で離職率が高かった。

大学生の就職内定率は8割、前年比5.5pt増…リクルート10月度速報 画像
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大学生の就職内定率は8割、前年比5.5pt増…リクルート10月度速報

 10月1日時点での大学生の就職内定率は81.7%で、前年同月と比べて5.5ポイント高かったことが、リクルートの「大学生の就職内定状況調査(2014年卒)」10月度速報版より明らかになった。

企業が内定学生に取り組んで欲しいこと、1位は「思いっきり遊ぶ」 画像
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企業が内定学生に取り組んで欲しいこと、1位は「思いっきり遊ぶ」

 就職に内定した学生が入社前に取り組みたいことと企業が内定学生に入社までに取り組んで欲しいことはどちらも「思いっきり遊ぶ」が半数を超え最多となったことが、エン・ジャパンが10月25日に発表した「就職・採用活動アンケート10月度」より明らかになった。

就職内定率がリーマンショック前の水準に近づく…2014 年3月卒業予定者 画像
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就職内定率がリーマンショック前の水準に近づく…2014 年3月卒業予定者

 ディスコは10月23日、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生および理系の修士2年生)を対象に、就職活動状況に関する学生調査を実施。調査結果によると、内定率は86.2%と前年同時期を5.2ポイント上回り、リーマンショック前の水準に近づいたという。

今春大卒者の進路決定率は81%、東京・大阪は79% 画像
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今春大卒者の進路決定率は81%、東京・大阪は79%

 旺文社は大学卒業後の進路状況をはかる新たな指標として「進路決定率」を算出したところ、2013年3月大卒者の進路決定率は80.9%と約5人に1人が安定した進路を決定できないことが10月16日、明らかになった。

企業選びは「規模」よりも「関係性」…電通総研「就職活動振り返り調査」 画像
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企業選びは「規模」よりも「関係性」…電通総研「就職活動振り返り調査」

 電通総研は、2014年度の企業内定者・内々定者である学生を対象に、「就職活動振り返り調査」を実施した。その結果、イマドキの就活生は、規模や収入などよりも、企業と自分との関係性を重視して企業を選んでいることが明らかになった。

一般入試の学生が就職内定率高い傾向…マイナビが進路選択調査 画像
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一般入試の学生が就職内定率高い傾向…マイナビが進路選択調査

 マイナビは2014年度卒業予定の大学生などに「就活を経験して振り返る、自身の進路選択調査」を初めて実施。調査の結果、学科試験を受ける入試方式で入学した学生が就職率の内定が高い傾向がわかった。

2014年の新卒採用充足率は前年並み、すでに前年程度の内定者数を確保 画像
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2014年の新卒採用充足率は前年並み、すでに前年程度の内定者数を確保

 マイナビは9月26日、国内企業を対象に行った2014年新卒者採用についての「2014年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」の結果を発表した。2014年の新卒採用充足率は前年並みとなり、すでに前年程度の内定者数を確保していることが明らかになった。

「海外で働きたい」大学生の約3割 画像
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「海外で働きたい」大学生の約3割

 大学1年生の約3割が「将来、海外で働きたい」と考えていることが、リクルートの就職ジャーナルの調べで明らかになった。男子学生よりも女子学生、理系学生よりも文系学生の方が、海外志向の学生が多いという。

インターンシップに高い関心、就活後ろ倒しは大学の半数「不利」…ディスコ調査 画像
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インターンシップに高い関心、就活後ろ倒しは大学の半数「不利」…ディスコ調査

 インターンシップへの関心が、学生、企業双方で高まっていることが、就職・進学情報会社のディスコが実施した「大学の就職・キャリア支援活動に関する調査」の結果から明らかになった。採用スケジュールの繰り下げについては、大学の半数近くが「不利」とした。

8月末の大学生就職内々定率は64.7%…マイナビ調べ 画像
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8月末の大学生就職内々定率は64.7%…マイナビ調べ

 マイナビは9月11日、「2014年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表した。8月末時点の内々定率は前年同月比4.2ポイント増の64.7%となり、過去2年を上回った。

2016年度就活時期の変更、学校6割・企業7割が反対 画像
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2016年度就活時期の変更、学校6割・企業7割が反対

 エン・ジャパンが運営する、学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は9月4日、「2016年度の採用活動・就職活動スケジュール変更に関するアンケート」結果を発表した。2016年度就活時期の変更について、学校の6割、企業の7割が反対していることが明らかになった。

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