意識調査に関するニュースまとめ一覧(58 ページ目)

女性の職業「出産後も続けるべき」過去最高61%、内閣府調査 画像
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女性の職業「出産後も続けるべき」過去最高61%、内閣府調査

 内閣府は2019年11月15日、「男女共同参画社会に関する世論調査」の結果を公表した。女性が職業を持つことについて、「子どもができても、ずっと職業を続けるほうがよい」と答えた人が61.0%に上昇し、過去最高を記録した。

入塾前後でギャップを感じる保護者は過半数、その要因は? 画像
教育・受験

入塾前後でギャップを感じる保護者は過半数、その要因は?

 塾に通う小中学生の子どもをもつ保護者の53%が入塾前後でギャップを感じており、要因としてもっとも回答が多かったのは「価格」であることが、POPERが2019年11月18日に発表した「塾への満足度調査」結果より明らかとなった。

子どもの権利条約に関する意識の低さ浮き彫り「尊重されている」子ども2割弱 画像
生活・健康

子どもの権利条約に関する意識の低さ浮き彫り「尊重されている」子ども2割弱

 国連NGOセーブ・ザ・チルドレンは、15~17歳の子どもと80代までの大人を対象に行った、現在の日本社会における子どもの権利条約の認知度および子どもの権利に関する認識の調査結果を2019年11月14日に発表した。

自宅の防災対策は不十分だと思う保護者は約6割…明光義塾調べ 画像
生活・健康

自宅の防災対策は不十分だと思う保護者は約6割…明光義塾調べ

 明光ネットワークジャパンは、全国の小学4年生から中学3年生の保護者760名(小学4~6年生の保護者380名、中学生の保護者380名)を対象に、子どもがいる家庭の防災に関する意識調査を行った。

子どもがYouTuber「学業に影響なければ賛成」3割、ネット起業には肯定的 画像
デジタル生活

子どもがYouTuber「学業に影響なければ賛成」3割、ネット起業には肯定的

 ドリームエリアのアンケート調査では、8割の保護者が自分の子どもがお金を稼ぐことに賛成であることが明らかになった。子どもが「今すぐYouTuberになりたい」と希望することに肯定する意見は3人に1人。インターネットを活用した起業に関しては、約6割の保護者が賛成した。

女性活躍推進、印象に男女差…ポジティブなのは? 画像
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女性活躍推進、印象に男女差…ポジティブなのは?

 女性活躍推進については、女性より男性のほうがポジティブに捉えていることが2019年11月8日、女性管理職育成の専門機関を運営するリノパートナーズによる実態調査の結果からわかった。女性活躍推進の法改正については、男女とも8割以上が興味関心を示した。

文科省、約41万人対象「全国学生調査」11-12月試行 画像
教育業界ニュース

文科省、約41万人対象「全国学生調査」11-12月試行

 文部科学省は2019年11月7日、国立教育政策研究所と共同で試行実施する全国学生調査の概要を明らかにした。国公私立515大学の3年生約41万人に11~12月、在学中の学びの実態を調査。2020年4月以降に全体の集計結果を公表するほか、参加大学に結果をフィードバックする。

新しい大学入試制度、8割以上の高校生「見直すべき」 画像
教育・受験

新しい大学入試制度、8割以上の高校生「見直すべき」

 2020年度から始まる新しい大学入試制度について、高校生や浪人生の8割以上が「見直すべき」と考えていることが2019年11月6日、スタディプラスが実施した意識調査より明らかになった。不安な点は「情報不足」がもっとも多く、7割にのぼった。

家庭の職業観…中高生の7割近く、就きたい職業のために努力 画像
生活・健康

家庭の職業観…中高生の7割近く、就きたい職業のために努力

 小中高生の半数以上が将来就きたい職業があり、中高生はそのうち67.8%が就きたい職業のために努力していることが、栄光ゼミナールの調査からわかった。また、保護者の8割以上が、子どもが仕事を選ぶ際に「好きなこと・得意なこと」が生かせるかを気にかけると回答した。

慣用句、本来の意味でない方を選ぶ人が多数…国語世論調査 画像
教育・受験

慣用句、本来の意味でない方を選ぶ人が多数…国語世論調査

 文化庁は2019年10月29日、2018年度「国語に関する世論調査」の結果を公表した。回答者の約半数が、慣用句の「憮然」「御の字」「砂をかむよう」について、本来とは違う意味の方を選択していることが明らかになった。

10年後のAI時代、親が考える「生き残る職種」とは 画像
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10年後のAI時代、親が考える「生き残る職種」とは

 小中学生の保護者は、AIやRPA時代にも生き残る職種として「医療・介護系」「研究・教育系」に続き、「デザイナー・クリエイター系」とあげていることが、ワコムの「職業に関する意識調査」からわかった。また、約6割がAIやRPAによって、失業者が増えると予測している。

プログラミング必修化「楽しみながら学んで欲しい」53.5% 画像
教育ICT

プログラミング必修化「楽しみながら学んで欲しい」53.5%

 2020年度からのプログラミング必修化について、未就学児の保護者の53.5%が「楽しみながら学んで欲しい」と感じていることが、楽天の調査からわかった。また、子どもにやらせたい・自身でやりたいことでは「プログラミング的思考を学べるおもちゃの購入」が1位だった。

女子の理系進学、保護者の男女平等度や性役割態度が影響 画像
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女子の理系進学、保護者の男女平等度や性役割態度が影響

 東京大学などの研究グループは2019年10月17日、「女子生徒の進学を阻む要因は?」と題した研究成果を発表した。保護者の男女平等度の低さ、性役割態度の強さ、理系分野ごとの否定的イメージが、女子生徒の進学の障壁となり、進路選択に影響を与える可能性を示している。

小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」 画像
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小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」

 子どもを宿題に取り組ませるため、3割以上の保護者が「始める時間を決めさせる」対応をとっていることが、小学館集英社プロダクション(ShoPro)による「まなびwith」宿題意識調査からわかった。そのほか「条件を出す」といった回答もみられた。

通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差 画像
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通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差

 通信制高校へ不安に感じる点と期待する点は親子で異なることが、「通信制高校ナビ」を運営するクリスクが発表した調査結果より明らかになった。親はサポート体制や高卒資格取得を期待し、子どもは高卒資格取得や大学進学のほか人間関係など学校生活全般を期待していた。

子どもの歯列矯正「検討していない」約8割、治療費に不安 画像
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子どもの歯列矯正「検討していない」約8割、治療費に不安

 子どもの歯列矯正を行っていない母親の約8割が、矯正を「検討していない」ことが、大阪府のまつもと歯科が発表した調査結果より明らかになった。矯正を検討していない理由は、「歯並びがきれい」「治療金額が高い」などであった。

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