意識調査に関するニュースまとめ一覧(61 ページ目)

10歳未満の基礎学力、日本は11か国中9位…自信も欠如 画像
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10歳未満の基礎学力、日本は11か国中9位…自信も欠如

 日本の10歳未満の子どもの基礎学力は、11か国中9位であることが2020年12月17日、スプリックス基礎学力研究所の調査結果から明らかになった。低年齢層の基礎学力不足が顕著である一方、保護者の学習関与は11か国中最下位で、子どもの自信も低い実態にあった。

アオイゼミ、中学準備講座を初開講…重要単元を先取り学習 画像
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アオイゼミ、中学準備講座を初開講…重要単元を先取り学習

 オンライン学習塾のアオイゼミは2020年12月14日から2021年3月31日まで、プレミアム会員の新中学1年生(現小学6年生)を対象とした「中学準備講座」を初めて開講する。英語・数学・国語の中学1年生で最初に習う重要単元を先取り学習できる。

大学の67%「ネットメディア」が広報で最重要 画像
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大学の67%「ネットメディア」が広報で最重要

 これからの大学広報に重要なメディアは、66.7%の大学が「ネットメディア」と回答し、「従来の新聞やテレビ、雑誌」は12.7%にとどまったことが、共同ピーアールの調査結果より明らかになった。

目標・抱負がある小中高生、9割以上「達成のため努力」 画像
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目標・抱負がある小中高生、9割以上「達成のため努力」

 約半数の小中高生が2020年の目標・抱負を決め、このうち9割以上が達成のために努力していることが2020年12月16日、栄光ゼミナールの調査結果からわかった。目標・抱負は「学習習慣」や「受験」に関する内容が多い傾向にあった。

【大学受験】高1-2生の不安はコロナより「新入試への対応」 画像
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【大学受験】高1-2生の不安はコロナより「新入試への対応」

 高校1・2年生が大学入試に向けて感じている不安は、「新入試への対応」がもっとも多く、新型コロナウイルス感染症に関する不安を上回ることが2020年12月14日、河合塾と河合塾マナビスの調査結果からわかった。オンライン入試の活用については、期待感と不安感が二分した。

受験直前「学校を自主休校させる保護者増加」学習塾の約6割予測 画像
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受験直前「学校を自主休校させる保護者増加」学習塾の約6割予測

 新型コロナウイルスが再び拡大する中、学習塾の約6割が受験直前の時期に「学校を自主休校させる保護者が増加する」と予測していることが、Comiruの調査結果より明らかになった。自主休校した生徒への対策として、多くの学習塾がオンライン授業・自習室を検討している。

おけいこ事を減らした理由「新型コロナ感染回避で休退会」が5割 画像
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おけいこ事を減らした理由「新型コロナ感染回避で休退会」が5割

 おけいこ事を減らした理由の5割が「新型コロナ感染回避で休退会」であることが、アクサダイレクト生命保険が行った調査から明らかになった。おけいこ事の数は8割が2019年調査と変わらないものの、新型コロナウイルスによる影響が一部で顕著にみられる結果となった。

教育水準の高さ自慢・子育てのしやすさ自慢、福井県が二冠 画像
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教育水準の高さ自慢・子育てのしやすさ自慢、福井県が二冠

 「教育水準の高さ自慢」と「子育てのしやすさ自慢」で「福井県」が1位となり二冠を達成したことが、ソニー生命の「47都道府県別 生活意識調査2020」の結果より明らかになった。

今年の漢字、ネガティブな意味合いが上位に…AIアプリ調査 画像
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今年の漢字、ネガティブな意味合いが上位に…AIアプリ調査

 人工知能アプリ「SELF」は2020年12月11日、「今年の漢字」に関するアンケート結果を発表した。1位は「変」となり、新型コロナを思い起こさせるネガティブな意味合いを持つ漢字が上位を占める結果となった。

学力テストやテスト勉強、保護者の9割がオンライン希望 画像
教育ICT

学力テストやテスト勉強、保護者の9割がオンライン希望

 保護者の約9割が「学力テスト」「テスト勉強」をオンラインで行ってほしいと希望していることが2020年12月10日、イー・ラーニング研究所の調査結果からわかった。一方、オンラインで試験を実施するCBTについては、3人に2人が「知らない」と回答した。

休校による学習不安、高3生は「受験への影響」54.6% 画像
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休校による学習不安、高3生は「受験への影響」54.6%

 休校期間中の高校3年生の学習の不安は、「受験への影響」が最多であることが2020年12月8日、イーオンの調査結果から明らかになった。英語4技能のうち、「スピーキング」はもっとも重要かつ、もっとも習得が難しい技能と考える生徒が多かった。

手洗い・マスクの着用は高いレベルで継続、日本生協連調査 画像
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手洗い・マスクの着用は高いレベルで継続、日本生協連調査

 新型コロナウイルス感染症対策のために行っていることについて、2020年11月時点で「手洗い」「マスクの着用」は各98%と高いレベルで継続されていることが、日本生活協同組合連合会(日本生協連)が12月8日に発表した調査結果より明らかになった。

国際数理教育動向調査、文科大臣「高い水準を維持」と評価 画像
教育業界ニュース

国際数理教育動向調査、文科大臣「高い水準を維持」と評価

 国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の結果公表を受けて、文部科学省の萩生田光一大臣は2020年12月8日、コメントを発表した。調査結果について「小学校・中学校ともに国際的に見ても引き続き高い水準を維持している」と評価した。

理数の国際教育動向調査TIMSS、日本は5位以内維持 画像
教育業界ニュース

理数の国際教育動向調査TIMSS、日本は5位以内維持

 文部科学省と国立教育政策研究所は2020年12月8日、国際教育到達度評価学会(IEA)が進める「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の調査結果を公表した。日本は、小学校理科の平均得点が下がったものの、小中学校ともにすべての教科で5位以内と高い水準を維持した。

宇宙関連の人気上昇「13歳のハローワーク」11月の人気職業TOP100 画像
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宇宙関連の人気上昇「13歳のハローワーク」11月の人気職業TOP100

 幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は、2020年11月の人気職業ランキングを発表した。前月に続き、1位は「薬剤師」、2位は「プロスポーツ選手」。ランキング全体では、宇宙関連の職業が順位を上げた。

共通テストへの「情報」教科採用の動き、保護者の認知度は3割弱 画像
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共通テストへの「情報」教科採用の動き、保護者の認知度は3割弱

 大学入学共通テストにおいて「情報」を教科として新設する素案がまとめられたという報道があったことを「知っていた」と回答した保護者は3割弱であることが、GMOメディアが2020年12月7日に発表した調査結果より明らかになった。

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