意識調査に関するニュースまとめ一覧(65 ページ目)

奨学金の返還義務を知った時期、延滞者の約2割が「貸与終了後」 画像
教育業界ニュース

奨学金の返還義務を知った時期、延滞者の約2割が「貸与終了後」

 日本学生支援機構(JASSO)は2019年3月29日、「平成29年度(2017年度)奨学金の返還者に関する属性調査結果」を公表した。奨学金の延滞者のうち、貸与終了後に返還義務を知った者の合計は19.1%にのぼることが明らかとなった。

高校生の7割「自分の将来は明るい」…IT・AI社会で働く印象についても調査 画像
生活・健康

高校生の7割「自分の将来は明るい」…IT・AI社会で働く印象についても調査

 リクルートマーケティングパートナーズの「高校生価値意識調査」結果によると、高校生の4人に3人が「今、幸せ」であり、約7割が「自分の将来も明るい」と回答したことが明らかになった。

小中学生保護者の54%学校へのスマホ持込み反対…6割はスマホで親子トラブルも 画像
デジタル生活

小中学生保護者の54%学校へのスマホ持込み反対…6割はスマホで親子トラブルも

 小学校高学年の40.8%、中学生の72.4%が自身のスマホを所有しており、保護者の54.2%は学校へのスマホ持込みについて「反対」であることが、明光義塾が実施した調査で明らかになった。もっとも多い反対理由は「トラブルの原因になる可能性があるから」。

新大学入試制度「よく知っている」高1・2生は16% 画像
教育・受験

新大学入試制度「よく知っている」高1・2生は16%

 2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」と「大学入試英語成績提供システム」について、「どちらも内容をよく知っている」と回答した高校生は16%であることが、じゅけラボ予備校の調査結果より明らかになった。

毎日の献立作り、共働きの母親の約7割が「大変」…その理由は? 画像
生活・健康

毎日の献立作り、共働きの母親の約7割が「大変」…その理由は?

 毎日の献立を考える作業について、共働きの母親の約7割が「大変」と感じていることが、DMM.comが2019年3月27日に発表した「子育て中の共働き家族への料理・献立に関する調査」の結果より明らかとなった。

じゃらん、アート旅で行きたい都道府県ランキング…東京抑え「北海道」1位 画像
趣味・娯楽

じゃらん、アート旅で行きたい都道府県ランキング…東京抑え「北海道」1位

 リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌「じゃらん」は、じゃらんnetユーザーを対象に「アート旅」で行きたい都道府県についてアンケートを実施。1位は「北海道」、2位「東京都」、3位「京都府」となった。2019年はアートイベントが全国で目白押しだという。

2020年度の英語教科化、保護者の8割が認知 画像
教育・受験

2020年度の英語教科化、保護者の8割が認知

 2020年度から小学5・6年生で「英語」が教科となり成績がつくことを知っている保護者は78.6%にのぼることが、栄光ゼミナールの調査結果より明らかになった。小学生の約3人に1人が授業外で、英語の学習・習い事をしているという。

大学選びのチェックポイントは?就活経験の19年卒生が回答 画像
教育・受験

大学選びのチェックポイントは?就活経験の19年卒生が回答

 大学選びでチェックしておくとよいポイントとして、19年卒大学生の6割以上が「学べる内容・目指せる資格」「学校の立地・周辺環境」をあげていることが、ディスコが実施した「大学進学に関する調査」から明らかになった。

子どもの一人暮らしに7割以上の親が不安、その理由は? 画像
生活・健康

子どもの一人暮らしに7割以上の親が不安、その理由は?

 子どもの一人暮らし開始について、7割以上の親が不安に感じていることが2019年3月19日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンの調査結果からわかった。不安に感じている内容は、「健康管理」「食事」「お金の管理」が多かった。

若年層の約3割に自殺念慮、原因4人に1人が「いじめ」 画像
生活・健康

若年層の約3割に自殺念慮、原因4人に1人が「いじめ」

 日本財団は2019年3月19日、第3回自殺意識調査の結果を公表。若年層(18歳~22歳)のうち、約3割が「本気で自殺したいと考えたことがある(自殺念慮)」と答え、その原因として48%が「学校問題」をあげていた。また、学校問題でもっとも多い原因は「いじめ」だった。

小中学生の好き・苦手な教科ランキング、総合1位は? 画像
教育・受験

小中学生の好き・苦手な教科ランキング、総合1位は?

 小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。

二キビに悩む中高生64.9%、相談相手は母親が最多 画像
生活・健康

二キビに悩む中高生64.9%、相談相手は母親が最多

 中高生が今までに悩んだことのある肌の症状でもっとも多いのは、「ニキビ」64.9%であることがエイボン・プロダクツの調査結果より明らかになった。ニキビの悩みの相談相手は「母親」95.4%が最多。誰にも相談できていない中高生も3割以上いた。

2020年卒「就職人気企業ランキング」5年ぶり1位交代…首位に返り咲いたのは? 画像
教育・受験

2020年卒「就職人気企業ランキング」5年ぶり1位交代…首位に返り咲いたのは?

 学情は2019年3月18日、全国の2020年卒学生を対象に実施した「就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位は「伊藤忠商事」となり、6年ぶりに首位に返り咲いた。前年調査まで4年連続で総合1位だった「ANA」は5位にランクダウンした。

7割の医学生「将来の働き方が不安」医学連調査 画像
教育・受験

7割の医学生「将来の働き方が不安」医学連調査

 全日本医学生自治会連合(医学連)は2019年3月12日、入試不正に関する医学生アンケートの全国調査結果中間報告と提言を発表した。7割の医学生が将来の働き方に不安を感じていることが明らかになった。

大切なのは「親の働く姿」、子どもの夢や努力にも影響…高校生調査 画像
生活・健康

大切なのは「親の働く姿」、子どもの夢や努力にも影響…高校生調査

 働く親の姿を見たことがある高校生は、将来の夢を持ちやすい傾向にあることが2019年3月13日、アイデムの調査結果からわかった。働く親の姿を見たことがある高校生は親への憧れが強く、親への憧れが強い高校生ほど、将来の職業のため工夫や努力をする割合が高かった。

東京オリンピック「直接観戦したい」66.4%、オリパラ教育拡充など緊急提案 画像
教育・受験

東京オリンピック「直接観戦したい」66.4%、オリパラ教育拡充など緊急提案

 「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。

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