文科省、約41万人対象「全国学生調査」11-12月試行
文部科学省は2019年11月7日、国立教育政策研究所と共同で試行実施する全国学生調査の概要を明らかにした。国公私立515大学の3年生約41万人に11~12月、在学中の学びの実態を調査。2020年4月以降に全体の集計結果を公表するほか、参加大学に結果をフィードバックする。
新しい大学入試制度、8割以上の高校生「見直すべき」
2020年度から始まる新しい大学入試制度について、高校生や浪人生の8割以上が「見直すべき」と考えていることが2019年11月6日、スタディプラスが実施した意識調査より明らかになった。不安な点は「情報不足」がもっとも多く、7割にのぼった。
家庭の職業観…中高生の7割近く、就きたい職業のために努力
小中高生の半数以上が将来就きたい職業があり、中高生はそのうち67.8%が就きたい職業のために努力していることが、栄光ゼミナールの調査からわかった。また、保護者の8割以上が、子どもが仕事を選ぶ際に「好きなこと・得意なこと」が生かせるかを気にかけると回答した。
慣用句、本来の意味でない方を選ぶ人が多数…国語世論調査
文化庁は2019年10月29日、2018年度「国語に関する世論調査」の結果を公表した。回答者の約半数が、慣用句の「憮然」「御の字」「砂をかむよう」について、本来とは違う意味の方を選択していることが明らかになった。
10年後のAI時代、親が考える「生き残る職種」とは
小中学生の保護者は、AIやRPA時代にも生き残る職種として「医療・介護系」「研究・教育系」に続き、「デザイナー・クリエイター系」とあげていることが、ワコムの「職業に関する意識調査」からわかった。また、約6割がAIやRPAによって、失業者が増えると予測している。
プログラミング必修化「楽しみながら学んで欲しい」53.5%
2020年度からのプログラミング必修化について、未就学児の保護者の53.5%が「楽しみながら学んで欲しい」と感じていることが、楽天の調査からわかった。また、子どもにやらせたい・自身でやりたいことでは「プログラミング的思考を学べるおもちゃの購入」が1位だった。
女子の理系進学、保護者の男女平等度や性役割態度が影響
東京大学などの研究グループは2019年10月17日、「女子生徒の進学を阻む要因は?」と題した研究成果を発表した。保護者の男女平等度の低さ、性役割態度の強さ、理系分野ごとの否定的イメージが、女子生徒の進学の障壁となり、進路選択に影響を与える可能性を示している。
小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」
子どもを宿題に取り組ませるため、3割以上の保護者が「始める時間を決めさせる」対応をとっていることが、小学館集英社プロダクション(ShoPro)による「まなびwith」宿題意識調査からわかった。そのほか「条件を出す」といった回答もみられた。
通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差
通信制高校へ不安に感じる点と期待する点は親子で異なることが、「通信制高校ナビ」を運営するクリスクが発表した調査結果より明らかになった。親はサポート体制や高卒資格取得を期待し、子どもは高卒資格取得や大学進学のほか人間関係など学校生活全般を期待していた。
子どもの歯列矯正「検討していない」約8割、治療費に不安
子どもの歯列矯正を行っていない母親の約8割が、矯正を「検討していない」ことが、大阪府のまつもと歯科が発表した調査結果より明らかになった。矯正を検討していない理由は、「歯並びがきれい」「治療金額が高い」などであった。
首都大、名称変更後マーク決定…校歌は意見割れる
2020年4月に大学名を「東京都立大学」に変更する首都大学東京は、名称変更に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。校歌については「大学名部分を変更」「新しい校歌」などに意見が分かれたが、大学公式マークは現行マークが8割に支持された。
大学を中退した理由1位は「通う意味が見いだせなくなった」
全国の大学の口コミ・評判情報を発信するサイト「大学スクールナビ」は、「大学を中退した理由・原因」についての調査結果を発表した。1位は「大学に通う意味が見いだせなくなった」、2位は「健康上の理由」となった。
2020年住みたい街ランキング、中間発表トップは「横浜市」
ウェイブダッシュは2019年10月4日、「全国住みたい街ランキング2020」の中間発表として、9月末時点でのトップ10を発表。現在のトップは、2019年ランキングで1位だった「神奈川県横浜市」。そのほか、2位「北海道札幌市」、3位「東京都港区」となった。
小学校でのプログラミング、必修化の認知度は8割以上
小学校での「プログラミング教育必修化」について、「知っている」と回答した保護者は80.4%にのぼることが、GMOが2019年10月3日に発表した調査結果より明らかになった。「内容まで知っている」は23.2%と、あまり多くなかった。
夏休み中の保護者、子どもと一緒は「週3日以下」7割超
夏休み中に保護者が子どもと過ごせた時間は、「週2~3日程度」がもっとも多く、「週3日以下」が7割以上を占めることが2019年10月1日、イー・ラーニング研究所の調査結果から明らかになった。子どもの夏休みの過ごし方には6割以上の保護者が不安や負担を感じていた。
お金に関する意識調査、約7割「子どもを持つ余裕ない」
20代から40代の約7割が現在、経済的に子どもを持つ余裕がないと感じていることが、ビッグローブが2019年9月30日に発表した「お金に関する意識調査」の結果より明らかとなった。

