意識調査に関するニュースまとめ一覧(86 ページ目)

女子高生・女子大生95%がLINE利用、友人の電話番号は「知らない」 画像
デジタル生活

女子高生・女子大生95%がLINE利用、友人の電話番号は「知らない」

 MMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。

専門分野が深く学べる大学ランキング、近大と日大が躍進 画像
教育・受験

専門分野が深く学べる大学ランキング、近大と日大が躍進

 大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月19日、専門分野が深く学べると思われる大学ランキングを発表した。東京大学が2位と2倍近くのポイント差をつけて1位となった。また、学部を新設した近畿大学と日本大学が躍進した。

18歳選挙を振り返る…「主権者教育の現状と課題」年度内に取りまとめ 画像
教育・受験

18歳選挙を振り返る…「主権者教育の現状と課題」年度内に取りまとめ

 総務省の高市総務大臣は1月10日の記者会見において、18歳選挙権に関連した「主権者教育の現状と課題」について有識者会議を開催する考えを示した。2016年末に公表された18歳選挙権に関する調査結果を受けたもので、投票率の向上に向けて主権者教育の充実を図る。

中高生の半数以上は英検経験なし、4技能入試推進を…旺文社 画像
教育・受験

中高生の半数以上は英検経験なし、4技能入試推進を…旺文社

 旺文社教育情報センターは1月11日、文部科学省による平成27年度英語力調査とあわせて実施されたアンケート集計結果をもとに中高の特徴を分析し、Webサイトに掲載した。半数以上の生徒が、英検など外部検定の受験経験がないことなどを指摘している。

勉強を教えてほしい芸能人、嵐・櫻井3連覇…2位にあの芸人 画像
教育・受験

勉強を教えてほしい芸能人、嵐・櫻井3連覇…2位にあの芸人

 すららネットは1月11日、「小中高生の勉強に関する意識調査2017」を発表。小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、3年連続で「櫻井翔(嵐)」がトップとなり、2位に2016年に大ブレイクした芸人「カズレーザー」が、3位に「中田敦彦」がランクインした。

イマドキ幼児の楽しいコト、1位は「からだを動かす遊び」 画像
趣味・娯楽

イマドキ幼児の楽しいコト、1位は「からだを動かす遊び」

 2~6歳の幼児が「今楽しい」と感じているものが「うたやダンス」「おにごっこ・かくれんぼ」であることがドラキッズの意識調査でわかった。からだを動かして友達と遊ぶことがイマドキ幼児のトレンドのよう。あわせて母親の教育事情や子育ての悩みについても調査している。

受験生の約8割、大学受験は「人生最大のプレッシャー」 画像
生活・健康

受験生の約8割、大学受験は「人生最大のプレッシャー」

 受験生の約8割が「大学受験が人生最大のプレッシャー」だと感じていることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」により明らかになった。また、プレッシャーによる急な体調不良で受験生が1番心配していることは「腹痛・下痢」だった。

若者の投票率、子どものころの経験で20ポイント以上差 画像
教育・受験

若者の投票率、子どものころの経験で20ポイント以上差

 子どものころに親の投票について行ったことがある若者の方が、実際の選挙で投票した割合が20ポイント以上高いことが12月27日、総務省による意識調査の結果からわかった。高校生が選挙や政治に関心を持つためにすべきことでは、「学校で模擬選挙を体験」が最多だった。

健康管理、熱く指導してもらいたいのは松岡修造 画像
生活・健康

健康管理、熱く指導してもらいたいのは松岡修造

 キッコーマンは、健康管理が続けられるスマホアプリ「レコ☆サポ」のリリースに際し、「健康管理に関する調査」を実施した。調査対象は、健康や食事に気を使っている20~50代の男女320人。

母親のスマホで遊んだ経験あり67%、目的はゲームと? 画像
デジタル生活

母親のスマホで遊んだ経験あり67%、目的はゲームと?

 67%の子どもが、母親のスマートフォンを使って遊んだ経験があることが12月21日、MMD研究所の調査結果から明らかになった。子どもが利用しているアプリは、「動画」や「ゲーム」が多かった。「スマートフォンを持たせてもいいと思う時期」は、「高校1年生」が最多だった。

10-20代、政治・経済分野はネット情報を信頼する傾向 画像
デジタル生活

10-20代、政治・経済分野はネット情報を信頼する傾向

 政治や経済について調べる際の情報源として、10代~20代の若年層はインターネットのニュースサイトを参考にする傾向が高いことが、ジャストシステムが12月21日に発表した調査結果からわかった。

大阪市の学校選択制、選択理由1位は「通学しやすい」 画像
教育・受験

大阪市の学校選択制、選択理由1位は「通学しやすい」

 大阪市は12月19日、「学校選択制実施区における保護者アンケート」の結果を公表した。学校を選択した理由は、「自宅から近く、通学しやすい」が小中学生とも最多だった。学校選択制を利用しているケースでは、学校の教育内容を重視する傾向がみられた。

悪意の投稿は同水準、マナーは若年層を中心に年々低下 画像
デジタル生活

悪意の投稿は同水準、マナーは若年層を中心に年々低下

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月20日、「2016年度情報セキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。

平均年収に約137万差、英語学習の開始時期が影響 画像
教育・受験

平均年収に約137万差、英語学習の開始時期が影響

 日本英語検定協会は12月19日、英語力と人生・生活の質「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」の関係性を測る調査についてまとめた結果を公表した。調査結果によると、英語の開始時期が早いほど英検最終取得級が上位級となり、将来的な平均年収が高いことがわかった。

英語はいつから? 保護者意見最多は「入学前」 画像
教育・受験

英語はいつから? 保護者意見最多は「入学前」

 英語は学び始めるのは、「小学校入学前」までが良いと46.3%の保護者が考えていることが、朝日小学生新聞が実施した「英語教育に関する読者アンケート」によって明らかになった。さらに「小学3年生」まで広げると、72.7%にのぼる。

大学生が選んだ2016年の漢字、1位は「選」 画像
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大学生が選んだ2016年の漢字、1位は「選」

 トモノカイは12月14日、大学生が選んだ2016年の漢字を発表した。1位は「選」、2位は「変」、3位は「倫」で、日本漢字能力検定協会が行った「今年の漢字」に選ばれた「金」は6位となった。

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