意識調査に関するニュースまとめ一覧(77 ページ目)

女子の理系進学、保護者の男女平等度や性役割態度が影響 画像
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女子の理系進学、保護者の男女平等度や性役割態度が影響

 東京大学などの研究グループは2019年10月17日、「女子生徒の進学を阻む要因は?」と題した研究成果を発表した。保護者の男女平等度の低さ、性役割態度の強さ、理系分野ごとの否定的イメージが、女子生徒の進学の障壁となり、進路選択に影響を与える可能性を示している。

小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」 画像
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小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」

 子どもを宿題に取り組ませるため、3割以上の保護者が「始める時間を決めさせる」対応をとっていることが、小学館集英社プロダクション(ShoPro)による「まなびwith」宿題意識調査からわかった。そのほか「条件を出す」といった回答もみられた。

通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差 画像
教育・受験

通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差

 通信制高校へ不安に感じる点と期待する点は親子で異なることが、「通信制高校ナビ」を運営するクリスクが発表した調査結果より明らかになった。親はサポート体制や高卒資格取得を期待し、子どもは高卒資格取得や大学進学のほか人間関係など学校生活全般を期待していた。

子どもの歯列矯正「検討していない」約8割、治療費に不安 画像
生活・健康

子どもの歯列矯正「検討していない」約8割、治療費に不安

 子どもの歯列矯正を行っていない母親の約8割が、矯正を「検討していない」ことが、大阪府のまつもと歯科が発表した調査結果より明らかになった。矯正を検討していない理由は、「歯並びがきれい」「治療金額が高い」などであった。

首都大、名称変更後マーク決定…校歌は意見割れる 画像
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首都大、名称変更後マーク決定…校歌は意見割れる

 2020年4月に大学名を「東京都立大学」に変更する首都大学東京は、名称変更に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。校歌については「大学名部分を変更」「新しい校歌」などに意見が分かれたが、大学公式マークは現行マークが8割に支持された。

大学を中退した理由1位は「通う意味が見いだせなくなった」 画像
教育・受験

大学を中退した理由1位は「通う意味が見いだせなくなった」

 全国の大学の口コミ・評判情報を発信するサイト「大学スクールナビ」は、「大学を中退した理由・原因」についての調査結果を発表した。1位は「大学に通う意味が見いだせなくなった」、2位は「健康上の理由」となった。

2020年住みたい街ランキング、中間発表トップは「横浜市」 画像
生活・健康

2020年住みたい街ランキング、中間発表トップは「横浜市」

 ウェイブダッシュは2019年10月4日、「全国住みたい街ランキング2020」の中間発表として、9月末時点でのトップ10を発表。現在のトップは、2019年ランキングで1位だった「神奈川県横浜市」。そのほか、2位「北海道札幌市」、3位「東京都港区」となった。

小学校でのプログラミング、必修化の認知度は8割以上 画像
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小学校でのプログラミング、必修化の認知度は8割以上

 小学校での「プログラミング教育必修化」について、「知っている」と回答した保護者は80.4%にのぼることが、GMOが2019年10月3日に発表した調査結果より明らかになった。「内容まで知っている」は23.2%と、あまり多くなかった。

夏休み中の保護者、子どもと一緒は「週3日以下」7割超 画像
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夏休み中の保護者、子どもと一緒は「週3日以下」7割超

 夏休み中に保護者が子どもと過ごせた時間は、「週2~3日程度」がもっとも多く、「週3日以下」が7割以上を占めることが2019年10月1日、イー・ラーニング研究所の調査結果から明らかになった。子どもの夏休みの過ごし方には6割以上の保護者が不安や負担を感じていた。

お金に関する意識調査、約7割「子どもを持つ余裕ない」 画像
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お金に関する意識調査、約7割「子どもを持つ余裕ない」

 20代から40代の約7割が現在、経済的に子どもを持つ余裕がないと感じていることが、ビッグローブが2019年9月30日に発表した「お金に関する意識調査」の結果より明らかとなった。

幼保無償化、負担軽減分の用途は「貯蓄」「教育費」 画像
教育・受験

幼保無償化、負担軽減分の用途は「貯蓄」「教育費」

 幼保無償化による負担軽減分は、子どものための「貯蓄・保険料」や「教育費」に使いたいと考える保護者が多いことが2019年10月1日、ベネッセコーポレーションの調査結果からわかった。教育費をかけて子どもに期待することでは、「学びに向かう力」への期待が高かった。

住んでみたい街1位、首都圏は5年連続・関西圏は4年連続 画像
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住んでみたい街1位、首都圏は5年連続・関西圏は4年連続

 新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は2019年9月26日、「住んでみたい街アンケート(首都圏/関西)2019年」の結果を発表した。首都圏は「恵比寿」が5年連続の1位、関西圏は「西宮北口」が4年連続の1位に選ばれた。

幼保無償化制度「知っている」81%、子育て家庭の関心高い 画像
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幼保無償化制度「知っている」81%、子育て家庭の関心高い

 2019年10月に始まる「幼保無償化制度」について、子育てをしている人の81%が「知っている」と回答したことが、スマートシッターの調査結果より明らかになった。余裕ができた資金の使い道は「貯金」「習い事」が多かった。

自転車乗車時の子どものヘルメット、非着用は43% 画像
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自転車乗車時の子どものヘルメット、非着用は43%

 子どもが自分で自転車に乗るとき、保護者が子乗せに同乗させるときの、ヘルメット着用率は56.9%であることが、オージーケーカブトの調査より明らかになった。過去の調査よりも着用率は上がっているものの、依然として43.1%が着用させていなかった。

【大学受験】子どもに進路支援をした保護者は約8割、学習支援や情報収集など 画像
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【大学受験】子どもに進路支援をした保護者は約8割、学習支援や情報収集など

 子どもの大学・短期大学・専門学校への進学にあたり、「進路支援をした」保護者は約8割にのぼることが、マイナビ進学の調査より明らかになった。子どもが通う学校に「満足している(非常に・ややを含む)」保護者は75.1%にのぼる。

イクメン力全国ランキング、2位沖縄・3位鳥取…1位は? 画像
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イクメン力全国ランキング、2位沖縄・3位鳥取…1位は?

 積水ハウスは2019年9月19日、日本の育休実態を調査した「イクメン白書2019」を発表。調査結果から作成した「イクメン力全国ランキング」では、1位「島根県」、2位「沖縄県」、3位「鳥取県」がイクメン力の高い都道府県トップ3に選ばれた。

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